独り言の効用
「寒い」「疲れた」ーーー。
これは正真正銘の独り言…「どうしようか」「さてと」などともつぶやいている。
独り言は「ものを考えている時に考えをはっきりさせようとする場合や、興奮した場合などに多い」…退屈やわびしさを紛らわせる場合もあるという。
「独り言は、脳のストレスへの対処だと考えられる」
脳は、目や耳などからの情報がないと、外界で何が起きているかが把握できないという。
「気温が低いことについて『寒い』と声に出して教えてやることで、脳は納得し、ストレスが軽減されます」
「よーし」などは、脳に作業の切り替えを促したり、注意を向けるべき点を示したりする効果もあるそうだ。
ただ、自己否定が強すぎたり、他人を攻撃したりする内容は避けるよう…助言‼︎
自分は「全然ダメ」ではなく、うまくいっていないのは「今だけ」、「次、頑張る」といった言葉を意識する。
「独り言をうまく日常に取り入れてほしいですね」
新聞の天気図は冬型が続き、「寒いっ」のつぶやきは繰り返されそう。
半年もすれば、おそらく次の独り言が待っている。「暑い」
島津いろは「む」
『昔より道ならずしておごる身の 天のせめにしおわざるはなし』
昔から道に外れておごり高ぶった者で天罰を受けなかったものはない。
人は正道をふんでおごりを遠ざけ、神を敬い教えを守っていきなさい。





