独り言の効用

「寒い」「疲れた」ーーー。

これは正真正銘の独り言…「どうしようか」「さてと」などともつぶやいている。

独り言は「ものを考えている時に考えをはっきりさせようとする場合や、興奮した場合などに多い」…退屈やわびしさを紛らわせる場合もあるという。

「独り言は、脳のストレスへの対処だと考えられる」

脳は、目や耳などからの情報がないと、外界で何が起きているかが把握できないという。

「気温が低いことについて『寒い』と声に出して教えてやることで、脳は納得し、ストレスが軽減されます」

「よーし」などは、脳に作業の切り替えを促したり、注意を向けるべき点を示したりする効果もあるそうだ。

ただ、自己否定が強すぎたり、他人を攻撃したりする内容は避けるよう…助言‼︎

自分は「全然ダメ」ではなく、うまくいっていないのは「今だけ」、「次、頑張る」といった言葉を意識する。

「独り言をうまく日常に取り入れてほしいですね」

新聞の天気図は冬型が続き、「寒いっ」のつぶやきは繰り返されそう。

半年もすれば、おそらく次の独り言が待っている。「暑い」

 

 

島津いろは「む」

『昔より道ならずしておごる身の 天のせめにしおわざるはなし』

昔から道に外れておごり高ぶった者で天罰を受けなかったものはない。

人は正道をふんでおごりを遠ざけ、神を敬い教えを守っていきなさい。

 

ベンチ 86歳男性

昭和の時代は歩道や駅のコンコースにたくさんのベンチがあり、自由に腰掛けて本を読んだり、昼食をしたりする姿をよく見かけた。

今はそうした憩いの場が街中から減った。

欧州ではなく今も広場や歩道のベンチで人々が憩い安らいでいる。

日本にも心和む街並みがもっと必要なのではないか。

自治体、企業、町内会が連携し、歩道や広場などの要所にベンチを設置してはどうか。

かつてのようなのどかな光景が再現されることを切望する。

 

気持ちは痛いほどわかる…

管理責任…ゴミ等…目に見えている。

残念ながら、田舎ののどかな山間…穏やかな漁村の広場でないと望めないと思う。

 

 

島津いろは歌「ら」

『楽も苦も時すぎぬれば跡もなし 世に残る名をただおもうべし』

楽しいことも苦しいことも永久的なことではなく、その時が過ぎれば跡形もない。

その困難に耐えて自分の節を曲げず、世の為 国のために一身を粉にして尽くすべきである。

ただ後世に名声をのこすことを心がけよ。

 

さくら 新聞記事

「さくらまつりって すぐ終わっちゃうね はっぱまつりになって おちばまつり えだまつり そしてまたさくらまつりだね そのときは もう2年生」(小学生の詩)

桜の木に春夏秋冬、4回のまつりを見ている。

小中高と過ごせば4×12で48回。

そこまで行けなかった命の数が発表された。

昨年の小中高生の自殺は532人…最多となった‼︎

一人ひとりに救えたにちがいない人生があっただろう。

同じく病気や学業不振、親子関係の不和などが理由だという。

たとえ道ですれ違う人でもいいから「助けて」と声をかけてほしかった。

先の詩は冬の桜の枝を楽しく語っている。

苦しい時の生き方を教えてくれる人が必ずどこかにいるはずだ。

 

学校の先生になったかもしれない…警察官になったかもしれない…自衛官になったかもしれない…

多くの夢が失われたことになる‼︎

 

なぜ大人は子どもたちを守れないのだろう…「子は国の宝」

少子高齢化…人口減少…多くのことを、さも重大事項と報道するが、事故・虐待・自殺等多くの事が一因として、さらに拍車をかけているように思える。

 

 

島津いろは歌「な」

『名を今に残しおきける人も人 心も心なにかおとらん』

後の世に名を残した名誉ある人も、人であって我々と違いはない。

心も同じであるから我々とて及ばないということはない。

勇気を出して奮起して頑張ることが必要である。

日新公の自我の歌であるとともに励ましの言葉。