立春

嬉しいけど…気がかりなこと…

春が来る…山菜…(V)…でも、昨年あたりからクマが頻繁である。

僕が行く場所は、それこそ熊の宝庫です(笑)

どうしようか…と思っている。

 

物語との出会い 新聞記事

2月28日は三浦綾子の小説「塩狩峠」のモデルとなった鉄道職員が1909年、逆走する客車を自らの身を投じて止め、殉職した日。

和寒町の塩狩峠記念館は冬季閉館中に、毎年この日だけ特別開館する。

……

受付の女性に、全国各地の鉄道ファンや、三浦文学を愛する外国人も訪れると聞き、この場所では時を超えて、物語が生き続けていると感じた。

……

数多くの映画やドラマの舞台にもなった北海道は物語の宝庫だ‼︎

 

僕は「氷点」「塩狩峠」「泥流地帯」…数多くの愛読書にしていた…懐かしい‼︎

 

 

島津いろは歌「の」

『のがるまじ所をかねて思いきれ 時にいたりて涼しかるべし』

君がため国のため命をかけなければならないときがやってくる。

日ごろから覚悟を決めておけば、万一の場合にも少しの未練もなく気持ちが清らかであろう。

武士の平生の覚悟を諭したもの。

 

支えた母  60歳女性

私が小学生の頃は今よりずっと寒く、湖は凍結し、地元の人はスケートで遊んでいた。

栃木から嫁いできた母は大家族の長男の嫁だったので、食事の時以外は豆炭のコタツにあたることはほぼできなかった。

家は築100年近いトタン張り。

台所の布巾は凍るし、母が夜中に交換した弟の布おむつも、そのまま枕元にに置いていたら凍っていたそうだ。

母は古いストッキングにベンジンが燃料のカイロを入れ、腰に結びつけ、冷えた体を温めて毎日、家族のために働いていた。

学校が休みの日や冬休みは私がそれを腰にあてて過ごし、「なんて温かくていいものなんだ」と思った。

若くして見知らぬ土地で寒さに耐え、家事や洋裁をして私たちを育ててくれた母だった。

 

優しくて強かった母親を偲んでおられると思います。

男の僕でも…いつも母の姿が浮かびます…。

 

 

島津いろは歌「ゐ」

『亥にふして寅には起くと夕霧の 身をいたずらにあらせじがため』

亥(午後10時)に寝て、寅(午前4時)に起きると昔の本に書いてある。

朝早く起きて夜遅く休むのも、それぞれの勤めを果たすためである。

時間を惜しんで勤労すべきである。

 

カイロ 73歳男性

半世紀も前、水を使う仕事に就職して最初の冬を迎え、カイロを初めて使っていた時のことです。

帰宅途中の電車内で、前の席のおばあちゃんが寒そうにしていたため、見知らぬ方でしたが、自分のカイロを渡して暖をとってもらいました。

おばあちゃんは次の駅で降りる時、丁寧にカイロを返してくれました。

しばらくしてそのカイロを入れた袋の中に、10円玉が何枚か入っていたことに気がついて、びっくりしました。

ほんのお礼だったのでしょうが、暖かい気持ちになりました。

 

宮崎友人の部屋

 

島津いろは歌「う」

『憂かりける今の身こそはさきの世の おもえばいまぞ後の世ならむ』

いやなことの多い現生はは前世の報いの結果である。

現生の行の報いは後の世の姿である。現生の行いを大切にしなさい。

仏教は因果応報の教えを説いている。