新聞記事
心の豊かさって、なんだ?
ありったけの笑顔で、人と話してみた。
ひとつのものを、人と分け合ってみた。
ささいな感謝を、人に伝えてみた。
そのたびに、胸の奥が少しあたたかくなった。
これが、心の豊かさというやつなのだろうか。
それはいつのまにか、誰かへではなく、自分への問いになっていた。
「俺にとっての心の豊かさって、なんだ?」
おっ…と思ったらJTの宣伝だった。(笑)
タバコを吸いたい人は喫煙所でいっぱい吸えばいい‼︎
吸わない人に影響を与えないなら自由‼︎
今では考えられないが…飛行機でも列車でもタクシーの中でも喫煙は自由だった。
職場でもレストランでも道の往来でも自由…
吸わない人、女性・子ども達は大変だっただろう…。
そのうち、同じ空間で分離とか言い出して(笑)禁煙の今に至っている。
桜島
秋の終わりに 69歳女性
自然薯のとろろ汁を思い出す。
父は生前、毎年11月下旬に自然薯掘りに出かけた。
無口な父が嬉しそうに持ち帰った籠には、自然薯が丁寧に並べられていた。
その自然薯をすりおろし、削りたてのかつお節でとっただしとみそを合わせたものを少しずつ加え、混ぜる。
出来上がったとろろ汁をすすると、山の匂いか土の香りか、何とも言えない風味がして本当においしかった。
父が亡くなって30年以上たった今もその味は忘れられない。
鹿児島では山芋と言っていた。
畑を耕すクワではなく、細くて小さい山クワと言って、山芋専用の道具があった。
深く掘り…長い芋を全部取るため‼︎
真っ白で粘り気のある、高級品だ。
今ではほとんど栽培だろう…
昭和の時代…懐かしい。
桜島









