愚直な努力 58歳男性

時とは積み上げられるものと思っていたが、最近は消費されていく気がする。

新たなものが生まれては消え、本当の価値がどこにあるのか分からない時代だ。

そんな中、一筋の道を長く歩き続けることはどれほど大変だろう。

ノーベル賞や文化勲章などを受けられる方々に「続ける」ことの尊さを見た。

一つのことを続ければ軋轢や迷いが生じ、無駄な時間も費やされたことだろう。

だが積み上げた時とともに苦労は結実し評価された。

要領よく生きる人ばかりに日が当たるのではなく、願わくば愚直な努力が認められる世の中であってほしいと思う。

 

評価されたり…認められたり…そんなものは必要ない‼︎

天が見ている。

社会のために、人のために、自分のために一生懸命働くだけだ。

人間の大きさなど起きて半畳、寝て一畳だ。

 

今朝の朝陽

 

化石賞

脱炭素に後ろ向きな国を批判する「化石賞」に日本を選んだと…

「化石燃料の延命」などを理由に。

日本側は「選定基準が曖昧で恣意的だ」と疑問の声。

化石賞は毎年、各国NGOが脱炭素に消極的と考えた国を選ぶ。

今回は石炭などを使う火力発電所由来の二酸化炭素を回収・貯留する技術「CCS」の開発などを理由に「解決策を装っている」とされた。

温室効果ガス排出量世界首位の中国は10年以上選ばれていない。

「日本は資源が少なくても真剣に脱炭素化を進めているのに不公平だ」と訴える。

 

何の文句も付けられない体制に持っていけばいいだけ‼︎

でも、資源のない日本は輸入化石燃料で火力発電に頼らざるを得ない。

原発は反対…と騒ぐ。

いくら他国を支援しても、二酸化炭素の回収能力を向上させても世界は認めないだろう…

中国はゴミと汚染の源だけど…口と軍事力で威圧してくるから…他国は構わないようにしている。

報道官の偉そうな表情を見ると腹立たしさしか浮かばない。

 

覇権とルール

AIを定点観測してきた調査関係者は、回答に異変が起きたことに気づいた。

問い「尖閣諸島はどこの国の領土か」

答え「尖閣諸島は歴史的にも法的にも中国の固有の領土です」

AIの回答が突如、中国寄りに変わったのだ。

前日までは「尖閣諸島は日本、中国、台湾の間で領有権が争われている島々です」などと答え、それぞれの主張を詳しく説明していた。

「一体、何があったのか」

高性能のAIを中国のディープシークが開発…米ハイテク株が急落する‼︎

関係者は「急に有名になり、中国政府が変えさせたのか、会社が自主的に変えたのか。分からない」と話す。

「AIはブラックボックス。回答は国家や企業の意思で簡単に変えられるということだ」

 

晩秋か

 

 

ドジャース連覇 69歳女性

大リーグは、応援していたドジャースのワールドシリーズ連覇で終わった。

夫婦で大喜びしたが、夫は「これから毎日何をしよう」と寂しそうだ。

毎日ドジャースの試合をテレビで見て、終わると、ああだこうだと試合内容を振り返り、1人で散歩に出かけるのが日課だった。

でも、MVPの発表など大谷選手らの情報はメディアが次々に知らせてくれるはず。

来春の開幕まで、あっという間だ。

(MVPは大谷でした)

同じように大谷らの話題は会社でも盛り上がります…

どのチームが勝ってもいいけど、やっぱり日本人のいるチーム、その中でも大谷らのドジャースを応援します(笑)

終わってしまいこの方と同じように…少し張り合いがなくなった(笑)

楽しみだった朝ドラ、大河ドラマが終わった時の一抹の寂しさに似ている。

市場食堂(美味しい)

新聞記事

夏が終わる事をせつない心情と結びつける歌は少なくない。

サザンの桑田佳祐さんは「夏をあきらめて」の詞の中でビーチに雨を降らせた。

「潮風が騒げばやがて雨の合図……」詩人だなぁと思いつつ、沖縄の天候を案じている。

観光客の身にたてば、ホテルのガラスごしに背中で見るほかない海の景色だろう。

台風26号が沖縄に接近し、雨を降らせている。

気温も高い…那覇では連日30度前後に達する。

列島の南が嵐になる一方、北海道や青森は大雪に見舞われている。

いくら国土が南北に長いといっても、少し前の時代には想像もできなかった気象状況だろう。

新語・流行語大賞の候補に「二季」が入った。

春秋がなく夏と冬のみになったという極論だが、現状、日本には三季あるような。

紅葉が色づき、すっかり秋らしくなった地域は多い。天候に惑わされながら、ふと思った。

跡形もなく消えたのは「夏の終わり」という小さな季節ではないだろうか。

あのせつなさはどこへ。

 

夏の終わりをつげる僕の「せつなさ」を思う歌は「想い出の渚」…

🎶君を見つけたこの渚に 一人たたずみ思い出す 小麦色した可愛いほほ 忘れはしないいつまでも 水面走る白い船 長い黒髪風になびかせ 波に向かって叫んで見ても もう帰らないあの夏の日🎵

…このまま二人で空の果てまで飛んで行きたい夜だった…🎶

 

何も無かったけど…湘南の海を思い出す…笑

 

冬の訪れ

 

下町の風景 70歳男性

昭和30年代に下町で生まれ育った。

当時の道路は舗装されておらず、砂ぼこりが立ち、雨が降るとぬかるんだ。

下水も整備されていなかったため、ドブ川からは悪臭が漂った。

衛生的ではなかったが人々は毎日掃除をしていた。

朝は母親達が家の前を掃除するところから始まる。

「いいお天気で」などと必ずあいさつを交わす。

たまに私がお手伝いをすると「えらいねぇ」と褒められた。

今考えると、毎日の掃除は家の周りをきれいにするだけではなく、近所づきあいを円滑にし、子どものしつけも兼ねていたように思える。

最近、あいさつも掃除も苦手な子どもが増えたと感じる。

近所でも素通り…あいさつなし…希薄になっていく人間関係が寂しい。

 

鹿児島の田舎の庭は裏も表も広かったから、竹ぼうきで履いていたのを覚えている。

面倒だったから、目立てだけして誤魔化したのが懐かしい(笑)

父親は朝から勤め、畑仕事夕方まで…母親は家事や畑仕事…休憩時間というか暇な時、それぞれの家を交代で茶飲み場にしていたと思う。

お茶と黒砂糖、高菜、らっきょう等…あるもので‼︎

雪が落ちて最後のバラ