最近はラインとかで距離を上手くとれないのが増えてきたから
恐怖なことがあってグループラインを最低限にしているのにな
業務連絡用にしか使えないツールが主力とか恐怖でしかない
いくら便利と言われても自分にとっては不便すぎて嫌だ
同じ話を何回繰り返しても理由を聞いてくる人について
本当に話を聞いているのかと思ったら興味が違いすぎるのだろう
こっちが重要だと思って話していることが相手には必要無いとか
相手の取り方なんて本当に仲良くても理解できないのだから
そういうことを考えるのが無駄なのかと本で学んだりした
今は解説書とか豊富だし本を探すのも簡単だからとなっても
主体的に情報を仕入れる人と興味が無い人との格差が激しい
これは個人範囲でどうにも出来ない出来事だから恐怖なのです
インターネットが無い時代でも調べる人が詳しいだけで
そうでない人は最初から除外されていたという恐怖もあります
今は何でも目に見えるようになったから諦めも早くなった
どうにもならない環境を捨てるのも簡単になったから我慢しない
人と話していて個人の問題を全体の問題にすり替えてないかと
そんな風に思う話しとか平気で行われるのも主語が大きくなる
個人の好き嫌いのほうがまだ対応のしがいがあると感じてる
その人と合わないのを全体の問題にしてもおかしくなるだけで
あなたは嫌いなのねなら無理しない程度に抑えられるのにって
本当に発達障害関係なく人の気持ちなんてわからないというのが
本とか読んで知識のある人の見解なのだけど伝わらないよ
個人のバイアスがかかるから相手の気持ちを理解は無理だよ
どうしても学力とか環境が同じような人と居れば楽だけど
選抜時に学力格差が少ないはずの高校ですら上下がつくしと
本当に難しい世の中になったという感じがある