これは厨二病的な話しでは無くて穏やかそうに見えて闇がある
そんな自分が居るということが自分でも嫌になる場面がある
本音がきついしすぐに人を見捨てるしっていう自分の闇の部分
酒を飲んだら放送禁止用語のオンパレードになりそうで
宴会はカラオケさえあれば闇が出なくて楽しめるのはある
就職氷河期の末期世代でリーマンショック直撃だったので
今の子がすぐ仕事を辞めるとかハラスメントって本当なのかと
実在しない後輩のステレオタイプかと思ってしまいますよ
そこそこのランクの大学でも仕事が無かった時代からすると
親世代が苦労しているはずなのに本当なのかなって疑問になる
そんな世間話ですら自分の中の闇を刺激してしまう場面がある
人を見下すのが好きでは無かった自分の豹変が制御できない
中学校時代のトラウマとか闇の人格を育ててしまったよ
同級生って何人も会わない人なんだってなった時は切なかった
今更同窓会に出たとしても大学受験失敗しているからマイナスで
本当に高校の同級生とか誰も連絡先知らないから生きていける
他人と比較するのがバカらしいとわかっているのになんだかな
仕事ができない自分と思い込まされたのはきつかったな
できないからって努力をしたら攻撃性が強くなってしまいました
報われる努力なら良いけどって競馬にはしってみたりも
進学校特有の良い意味で他人へ興味の無さが素晴らしいとか
詮索されるの大嫌いだから本人に話させる方がいいのよって
詮索する人でなければ話しますよって気持ちはもっています
仲良くなると失礼になるから顔見知り程度の気を使いが好き
遠慮が無くなった時の残酷さを身内にやられましたからトラウマ
トラウマが闇のスイッチいれてしまうという感じがあります