自分の中の闇が嫌になる | よっしーの 俺たちジェフ

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ジェフ市原・千葉、千葉ロッテマリーンズといったことに、木更津市周辺の話
内容はネタ風味が多いと思います。たまに名古屋ネタ、イケメンネタ、競馬ネタ、80年代の歌、カラオケネタを書くおっさんです

これは厨二病的な話しでは無くて穏やかそうに見えて闇がある

そんな自分が居るということが自分でも嫌になる場面がある

本音がきついしすぐに人を見捨てるしっていう自分の闇の部分

酒を飲んだら放送禁止用語のオンパレードになりそうで

宴会はカラオケさえあれば闇が出なくて楽しめるのはある

 

就職氷河期の末期世代でリーマンショック直撃だったので

今の子がすぐ仕事を辞めるとかハラスメントって本当なのかと

実在しない後輩のステレオタイプかと思ってしまいますよ

そこそこのランクの大学でも仕事が無かった時代からすると

親世代が苦労しているはずなのに本当なのかなって疑問になる

そんな世間話ですら自分の中の闇を刺激してしまう場面がある

 

人を見下すのが好きでは無かった自分の豹変が制御できない

中学校時代のトラウマとか闇の人格を育ててしまったよ

同級生って何人も会わない人なんだってなった時は切なかった

今更同窓会に出たとしても大学受験失敗しているからマイナスで

本当に高校の同級生とか誰も連絡先知らないから生きていける

他人と比較するのがバカらしいとわかっているのになんだかな

 

仕事ができない自分と思い込まされたのはきつかったな

できないからって努力をしたら攻撃性が強くなってしまいました

報われる努力なら良いけどって競馬にはしってみたりも

進学校特有の良い意味で他人へ興味の無さが素晴らしいとか

詮索されるの大嫌いだから本人に話させる方がいいのよって

詮索する人でなければ話しますよって気持ちはもっています

仲良くなると失礼になるから顔見知り程度の気を使いが好き

遠慮が無くなった時の残酷さを身内にやられましたからトラウマ

トラウマが闇のスイッチいれてしまうという感じがあります