マクロレンズで花(5)
4月3日に撮った、マクロレンズシリーズの続き。
いろいろな花のマクロレンズでの撮影分。
近接撮影するとだいぶ見え方が変わって来る。
同じ花を撮っても、アップすると「えっ!こんなんやった?」 という感じで撮れる。
近接撮影でないと、撮れないような小さな花もドアップで撮れるので面白い。
モミジはこの時期、地味な花を付ける。
色は赤くて目立つが、花が小さくてよく見えないので花とは分からない。
マクロレンズで写すと、ばっちり、花!であることがわかる。
トリミング画像は、拡大しているわけではなく、写った画像をそのまま切り出している。
トリミングした画像以外は全て、ブログの制約の幅600ピクセルの大きさに全体を縮小している。(縦画像の場合は幅400ピクセル×高さ600ピクセル)
トリミング画像は、もともとの画像が6000ピクセル×4000ピクセルなので、その一部を600ピクセル×400ピクセルの大きさに切り出している。
したがって、面積比で言うと、100分の1の大きさの画像を、縮小していないでそのまま表示しており、必然ドアップになる。
面積比で100倍になっているわけだ。
もともと写っている画像なので、ドアップにしても画像は鮮明だ。
これが、マクロレンズの楽しさだ。
一度知ると、病みつきになる。
ただし、撮影は結構しんどい。
(花の名前はGoogle先生に聞きました)
↓ ウメの実
↓ キンギョソウ
↓ ムスカリ
↓ カリン
↓ カリンのトリミング画像。ドアップ
↓ オオキバナカタバミ
↓ ナヨクサフジ(道端の雑草)
↓ パンジー
↓ チューリップ 開いているので別の花みたい
↓ モミジ
↓ モミジのトリミング画像 花のドアップ
マクロレンズで花(4)
4月3日に撮った、マクロレンズシリーズの続き。
桜の花は小さくて、密集している。
木の枝が邪魔をして、接写すると背景がごちゃごちゃして、結局枝の先の花を狙うことになる。
枝先は風の影響を受けてフラフラする。
私は短気なので、粘り強くシャッターチャンスを待つのが苦手だ。
結局、「ええい!いてまえ。」 とシャッターを押してしまうのだ。
私のカメラでは、設定がピント優先になっており、ピントが合わないとシャッターが切れない。(設定で変更できる)
それで、カメラがピントを迷っていると、ザワザワとモーターが回り、ピントを合わせようとする。
そうこうしている内にカメラを構えている私の息が切れ(少しずつ息を吐いている)、はいおしまい、時間切れになる。
シャッターを切った後は、少しめまいがする。
ひどくはないが、血液が脳に行っていない感じ。
ただでもヨタヨタなのに、ヨタヨタと歩き出す。
歳を取ってひどくなったかと言うと、昔からシャッターを切った後はこんな感じだった。
シャッターを切る時は結構気合が入る。
特にマクロレンズは手振れが大きくなるので、気合が入る。
気合いが入って、この写真かと思うが、それでもマクロレンズを使うといつもと違う写真が撮れて楽しい。
私のマクロレンズは50mm F2.8で比較的明るいレンズだ。
絞りを開放(F2.8)にすると、背景がボケて綺麗になる。
その代わり、ピントが合う範囲(被写界深度)が浅くなり、ピントが合いにくくなる。
絞り開放(F2.8)だと、背景がボケて綺麗、シャッタースピードが上がって風の揺れを防げる、その代わり、ピントが合う範囲が狭くなり手持ち撮影では気合いがいる。
こんなことを楽しみながら写すのは久しぶりだ。
iPhoneではこんなことを考えず、シャッターを押すだけでチョー便利だ。
その代わり、私の意図を何も伝えられない。
伝えるほどの意図があるのかと言われると困るが、いわゆる自己満足が満たされない。
マクロレンズで花(3)
4月3日に撮った、マクロレンズシリーズの続き。
桜の花は満開になった。
ピークで、これから散り始めていくのかなぁといった感じ。
この日は天気が良くて、青空が広がっており、青空背景の桜を写せる。
狙いは逆光の花びら。
花びらに光が透き通って綺麗に見える。
晴れて陽が当たっている日でないと写せない。
逆光で綺麗そうな花びらを探す。
道の両側に桜並木が続くが、行く手の左側がちょうど逆光の桜の木になる。
行く手の右側は順光なので、綺麗に写るがインパクトは少ない。
風があって枝がユラユラするので、絞りを開いてシャッタースピードをなるだけ早くする。
マクロレンズは接写するので、枝の動きが相対的に大きくなる。
風が止むのを待ち、息を少し吐きながらシャッターを押す。
手振れを少しでも抑えたい。
手振れ補正は付いているが、何でもかんでもビタッと止まるわけではない。
逆に動きを出すために風で振れている様子を出すのもいいかもしれない。
ただし、これには三脚がいる。
手持ちでは、手振れ+風振れでブレブレになってしまう。
などと考えながら、撮りまくった。
周りの人は怪しいおっさんだと思っているだろうなと、考えていた。
なるだけ独り言は慎んだ。
桜並木を撮っている時、私と同世代の老夫婦とその娘さんらしい3人が歩いていた。
娘さんが旦那さん(お父さん?)を写すためにスマホを構えていた。
私、「3人で一緒に撮りましょうか?今日は天気で気持ちがいいですもんね。」 と声をかけた。
お願いしますと言う事だったので、娘さんのスマホで撮ってあげた。
自分がカメラを提げて撮っているので、声をかけやすい。
怪しいものではありませんアピールだ。
いつも通り、2枚撮った。
老眼で画面がよく見えないので、細かいところまで確認できない。
私、「これで大丈夫ですか?」 とスマホを返して、確認した。
娘さん、「綺麗に撮れています。」
とのことで、そのまま、また私の撮影に戻った。
旦那さんはGoProのような小型ビデオカメラを使っておられた。
桜のビデオをSNSにアップされるのかなぁと思った。
公園を出る所で、私が道路を渡るため信号待ちをしていたら、旦那さんが会釈をしてまっすぐ歩道を歩いて行かれた、
私も会釈を返し、公園を抜けていった。
マクロレンズで花(1)
4月3日天気が良くて、散歩道の花を再度撮り直した。
この日は珍しく、午前早く駅前のスーパーで買い物をして、歩いて帰ってきた。
マンションの入り口に植えてあるチューリップに、ちょうど陽が当たっていて、とても綺麗だった。
まだ午前11時だった。
これは撮らなければと思ってカメラを出して、花の写真を撮ることにした。
前回、3月30日に撮ったので、4日後ということになる。
でも、前と同じではなく、花の咲き方が少し変わっていたのだった。
自然は生きているなぁ。
前回マクロレンズを付けていなかったので、今回はマクロレンズを付けて、春の花の写真、マクロレンズシリーズにしてみた。
マクロレンズは接写に特化したレンズで、20cmまで被写体に接近して撮影できる。
20cmまで接近して写すと画像が等倍で(被写体と同じ大きさで)CCD(もしくはフィルム)に写る。
ということは、パソコンのディスプレイで見ると、大きく拡大されることになる。
私のiPhoneでは出せない雰囲気を出したいと思う。
α77+マクロ 50mmレンズ。
まずはチューリップ。
色が綺麗だし、大きな花びらで写しがいがある。



















































