珈琲豆のお客様と話していると
おおー そう思うのか！という事がある
「ここのエチオピア豆は 他の店のエチオピ豆と 違う？」
これは
弊店のエチオピア豆を飲んで 美味しいっとなり
チョイと 浮気をして 他店でエチオピア豆を 買ったら
な感じになった程
とても残念な味だったそうな
何故違ったのかな？ どうして？何が違うの？
初めて そう思ったそう
普段から モヒカン店長の説明を 理解していた風でも
実際の味を比べる事や 自分の舌で体験してこそ
理解して頂ける
何故違うのか？
珈琲は料理
これが一番の要
何故料理？
弊店と同じ農園 同じレベルのエチオピア豆を
焙煎している店は 確実にある
でも弊店と 同じ味は 絶対にない
何故か？
それぞれの店が イメージする味へと 作っているから
それに 同じ味じゃあ ツマラナイのよ
モヒカン店長がイメージする味へ
焙煎といえど
味覚が凄く大事
自分のイメージする味が 凄く美味しい味なのか？
それを 日々模索しながら 焙煎する
珈琲は料理
それぞれの店で 味が違うのは 当たり前
時々
「○○店でのエチオピア豆が好き だからエチオピア豆を」
申される方がいるが
珈琲は料理と 理解していないから こそ
出てくる 言葉だと思っている
その言葉を 聞くと
その店で買えば？とも 思うが
商売なので 黙っているけど
小学3年生から5年生まで
名古屋に住んでいた私にとって
手羽先のから揚げは 好物
名古屋時代には まだ無かった
世界の山ちゃん
今では 冷食も
お疲れビール
のお供に
明日 月曜日は定休日
通販発送もお休みです
宜しくお願い致します
（ikuko)