市川市役所市民課主管増田氏曰く

住民登録無い者に、国民健康保険は入らさない

(入らさなくて良いと思ってるようだったが)

 

制度的にはこういうものもある。

こういう説明は一切してない。

 

http://minnanokyoukasho.com/money-save-medical1

保険証がない・医療費が払えない人が「無料低額診療」で病院受診する方法

 

http://nurse-web.jp/hoken/muryoteigaku0629/

病院に行きたいけどお金がない人は無料低額診療を利用できる | 看護師が ...

 

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20140912-OYTEW54616/

医療とお金(1)お金がなくても受けられる「無料低額診療」 : yomiDr. / ヨミ ...

 

 

関連

https://ameblo.jp/oooquree/entry-12358321259.html

市川市役所意見箱に 国民健康保険加入について、住民登録が必…

 

https://ameblo.jp/oooquree/entry-12359795964.html

市川市役所は、抜刀して刃を向けたつもりが、刀でなく棍棒だっ…

 

半年以上前の検査で胆嚢ポリープ13mmとわかっているのに、【市川市役所に人権相談はない】と畠山氏に2時間近くもやられて、恐怖で市役所に近付けなくなってたのを良い事に放置

 

こんなの人〇しじゃないんですかね?

これが千葉というもの?!

 

隣の船橋市で長く生活保護担当だった元公務員の人はまた別な事業を始めたかのか

生活保護専門家を名乗る行政書士をなさってますが

私へは、一通停止中TwitterアカウントにDMだけ

このアカウントは、メアドがわかるようにしてありましたが、メールはなし

 

 

私は、この無料低額診療のことも半年以上前から知ってるし、意見箱からも言ったことはあったかもしれないが

このならず者たちに関わられて、助かる事が悪いみたいなパワハラで鬱、のような状態にされていた。

 

それに、無料低額診療を行っているのは、左翼病院だから、これはこれで何をされるかわからない(左翼姫など参照)

 

3/16追記

中国人にも発行される国民健康保険

http://diamond.jp/articles/-/129137?page=2

中国人が日本の医療にタダ乗り!高額のがん治療で

 

経営・管理ビザで入国し
健保に加入して「3割負担」

 たとえば、悪性黒色腫と非小細胞肺がん、腎細胞がんなどに適応する薬として承認された「オプジーボ」。病状やステージなどにもよるが、薬代だけで1日当たり3万9099円はかかる。年間で見てみると、体重40キログラムの人の場合約1144万円、60キログラムの人で約1792万円かかる計算だ。

 そのライバル薬としてMSDが発売、悪性黒色腫と非小細胞肺がんなどに適応するとして承認された「キイトルーダ」でも、年間1427万円はかかるとされている。しかも、あくまでこれらの薬は症状を悪化させない意味合いが強く、長期間にわたって投与する必要があるのだから、その費用はかなりの金額に上る。
 
 もちろん、がんの種類や症状によって治療法や薬は異なり、すべての患者がこれだけの費用を負担しているわけではないが、いずれにしても治療費は高額だ。では、こうした費用を、なぜ一般の中国人が負担することができるのか。そこにはあるカラクリがある。

 中国でがんと診断され、2ヵ月前に夫と一緒に来日、がんの専門病院で治療を受けている40代の女性は明かす。

「渡航費、滞在費、治療にかかる費用など、合わせて300万円程度でいいと業者に誘われ、日本にやってきた」

 関係者によれば、この女性が日本で治療を受けた場合、実際にかかる費用は一般的に見て1000万円程度だとみられる。それが3分の1程度の負担に収まっているのは、来日する際の「ビザ」に理由があるのだ。

 通常、日本で病気を治療する際には、「医療滞在ビザ」で入国する。しかし、この女性の場合、「経営・管理ビザ」で入国していた。

 これは、日本で会社を経営するため滞在する場合に発給されるビザ。こうしたビザで入国し、3ヵ月以上合法的に滞在していれば、国民健康保険の加入が義務付けられる。もちろん、保険料を負担しなければならないが、同時に医療費が「3割負担」で済むという“恩恵”を受けることができるのだ。負担する必要がある保険料についても、前年に日本で所得がない場合、月額わずか4000円だ。

 この女性は、決して日本で会社を経営しているわけではない。事情に詳しい医療関係者によれば、「経営・管理ビザは、資本金500万円以上で会社を設立、その代表取締役が申請できるもの。そこでペーパーカンパニーを設立して、ビザを申請しているのだ」という。