爪が・・・ | 同じ空の下から

同じ空の下から

野良さんのTNRとか子猫の保護とか里親探しとか、一応保護活動的なことやってるので、そんな日々の活動のことや保護猫のこと(たまに愚痴や心の叫び)。

目は見えなくても、てんかん持ちでも、普通に生活できてるこつぶちゃん。


ますます活発になり、階段も踏み外さず上り下りできます。

どこにでも行くし、どこにでも上るし、たまに高いとこからガシャガシャと物落としたり、お水に足突っ込んだりするけどチュー


落ちないように、ケガしないように、気を付けて見てなきゃ…

なーんて思ってた矢先…


少し前のことになりますが、いつやったのか、爪が一本なくなってましたあせる

そういえば床に点々と血の跡があったっけ。
誰かの爪切りした時きっと深爪しちゃったんだくらいにしか思わなく、ちゃんと確認しなかったこと反省。



てんかんのお薬貰うついでに診ていただき、消毒、化膿止めの注射してもらいました。

たぶんどこかに爪が引っ掛かってしまったんだろうと。


夜やお留守番中はサークルの中に入れてるから、そのサークルの中で発作起きたときサークルのネット状の部分に引っ掛けてしまったのかも。




猫のてんかんは珍しく、診たことある子は4ヶ月くらいしか生きなかったって初めに聞いてたけど、こつぶちゃんはちゃんとお薬飲めてるし、たまーーーに発作を起こしてしまうけど元気いっぱい。

たとえ短い命だとしたら、たくさん遊ばせてあげよう。