結局どこに居ても爪弾き | 今日ボクが見た風景Ⅲ  物置部屋

今日ボクが見た風景Ⅲ  物置部屋

どんだけ消しても~♪また日は昇るの~♩ライジングサーン♬

話してわかる相手ではないんだよ これが今後増える恐怖

強制送還で結構

 

自分の非を認めず攻撃的に反抗する糞ガイジン

この精神構造なら殺し合いが続き憎しみが連鎖する理由が解かる

嫌われるために生まれたんだろう

世界と平和のために「消えろ」と言いたい

 

結局どこに居てもつまはじき

 

 

世界中からイスラム過激派が集まって来かねないじゃんね

 

 

こうして仲間集めて結集して武装すればいいんですね

日本の経済に寄生して楽して暮らせて万々歳です

 

 

日本という国のシステムを変えようとするより、

自分を受け入れてくれるシステムがある国に行った方が遥かに簡単な道だと思う

 

 

 

平和ボケの日本人はこれで騙せます


 

日本にクルド自治区とか作り出すんで帰ってください

 

国を持たない人間はやがてこの国を

「我が国」と言い出します

必ずです

そして子供を作って「祖国」だよと教えます

 

私が彼らならそうします

そして人権振をりかざして

その国の国民と同等の権利を要求します 

 

 

これは全員に知っておいていただきたいのですが、

外国人参政権が認められた瞬間、日本人は終わります。

ものの例えではなくて存在しなくなります。 

 

簡単に説明します。

 

いろんな政党が昔から提唱しているので見慣れてしまって

普通の政策の1つと感じている人もいるようです。それは間違いです。 

外国人参政権が認められた瞬間から不可逆な変化が起きます。不可逆です。

もう戻ることは絶対にできません。

 

何故なら日本国籍を持たない者が決定権を持つ状態になれば

無制限に外国人が入国できるよう法が変わります。

そして日本はウイグルやチベットのようになります。

日本自治区と呼ばれます。 

 

チベットはもう手遅れで貧しいチベット人は

漢民族と結婚するしか生き残る道がありません。

 避妊や去勢が行われているとも言われています。 

これは対岸の火事ではありません。

 

燃えつつあるのは我々の家(国家)です。

現実に起こることです。

 

 

これが浸透。 狡猾な輩、絶対信じるな。

だから京都爆買い

どうせ公明党が手引きしてる。

 

広報担当闇クマさん

 

キシダはわかってて放置プレーだろ

内閣支持16.4

 

 

 

 

昨日、キラーニーで行われた「市民権の儀式」では、

5,000人近くの外国人が書類を与えられ、

アイルランド人が築き上げたすべてのものにアクセスできるようになりました。

 

 

EUの議会はレベル低いみたいなの

迷惑配信していた人間が議員なんだってさ

 

 

ほんとね。 無賃乗車の犯罪者なのに

 

無銭飲食もだよ。

 

日本には関わらないでくれればいいや

 

 

でも日本の政治家も・・・

 

 

 

オランダの次期首相ヘールト・ウィルダース:

「イスラームに関する私のこれまでの発言は全て、

オランダ国民の自由を守ることを意図したものでした。

女性、同性愛者、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラームを離脱

または放棄する個人に対する彼らの態度を観察してください。

 

 

オランダの総選挙で極右政党のヘルト・ウィルダース党首が、予想外に大勝したおかげで、世界各国の報道機関は次々に強い調子の見出しを掲げた。

強硬右派で何かと物議をかもすウィルダース氏は、大衆的な人気を得ているポピュリストで、時には「オランダのトランプ」と呼ばれることもある。明るい金髪に染めてふくらませた髪型のせいもあるし、その苛烈(かれつ)な物言いのせいでもある。その極右党首の勝利を、欧州各国の右派ナショナリストたちはこぞって歓迎した。

ウィルダース党首は、イスラム教徒の移民とテロリズムを結び付ける公言を重ね、国内でモスクやイスラム教の聖典コーランを禁止するとも発言してきた。あまりに挑発的なその主張のため、2004年以来、警察の厳重警護を受けている。

 

ウィルダース氏は差別扇動の罪でいったん有罪となり、後に無罪となったものの、2009年にはイギリスへの入国を拒否された。

しかし欧州の極右勢力は、自分たちのものの見方が今では主流になりつつあると考えている。

「変化の風がやってきた!」。オランダの選挙結果を見て、ハンガリーのオルバン・ヴィクトル首相は宣言した。オルバン氏もウィルダース氏と同様、反移民を主要テーマに掲げている。欧州連合(EU)に懐疑的な姿勢も同じだ。

ベルギーのフランドル独立を目指す極右リーダー、トム・ファン・グリーケン氏も、自国で同じような選挙勝利を望んでおり、「我々のような政党が欧州全体で、着実に歩を進めている」と素早く結論した。

それでは、今回の選挙結果はオランダ政治だけでなく、欧州全体の政治にどう影響するのか(こう書いている現在、EU官僚たちは後者をかなり心配している)。

ウィルダース氏の成功は、傍目の通りにはっきりしたものなのだろうか。

実際には、本人もこれほど多くの議席を得るとは思っていなかった。22日夜、開票結果の速報を見ている本人が思わず驚き大喜びする様子が、ソーシャルメディアで拡散された動画で見られる。

ウィルダース氏の自由党が、選挙当日の党本部として使うための部屋を予約したのは、本番のわずか3日前だったという。自由党が支持率を急速に伸ばしたのは、選挙期間の最終盤だった。

複数の要因が合わさり、オランダの有権者は自由党に引き付けられた様子だ。

  • ウィルダース氏は今回、移民流入制限、オランダが抱える住宅不足問題、医療制度改革の三つに焦点をあてた。他方で、投票日が近付くにつれて、反イスラム的な言動をトーンダウンさせていった
  • テレビ討論会では、手慣れた姿を見せて、競合する他の党首に見事に張り合った
  • 主要政党も今回の選挙で、移民問題を中心的なテーマにした。このため多くの有権者が、ならば移民問題を重視する政党の「元祖」に投票してみようと判断した様子だ。オランダ政界でこれまで最も長く、かつ大声で、移民問題を取り上げてきたのはおそらくウィルダース氏だからだ

加えて、ライバル政党の党首が意図せずして、ウィルダース氏の勝利を手助けした。

中道右派「自由民主国民党(VVD)」のディラン・イェジルゲス党首は選挙選の最中に、ウィルダース氏と連立する可能性を示した。そのおかげで、自由党が極右だというイメージが多少やわらいだのだ。それまでオランダの主要政党は、ウィルダース氏の政治的立場から、連立はあり得ないという姿勢を堅持していた。

 

これは欧州全体にとって、何を意味するのか。

ウィルダース氏はオランダ議会第一党の党首になったかもしれないが、単独政権を作るだけの議席には程遠い。これからしばらく政治的駆け引きが続く。

連立する相手を見つけるため、自分の政策の一部について譲歩も致し方ないと、ウィルダース氏はすでに認めている。そして現時点では、次のオランダ首相がウィルダース氏になるのかもはっきりしない。

もし彼が次の首相になるのなら、EU首脳会議は今まで以上に緊迫と対立の場所になるはずだ。その理由はいくつかある。

ウィルダース氏はオランダのEU離脱を目指して、これまで激しく運動してきた。ほとんどの有権者がこれを支持していないことは、本人も表立って認めているが、それでも離脱の是非を問う国民投票を強行する可能性も十分にある。

欧州委員会は23日、心配していないとコメントした。(EUの母体の創立メンバーでもある)オランダが、EUの課題に引き続き「強力に参加」し続けることをEUは「頼みにしている」のだと、欧州委員会のエリック・マメル報道官は述べた。

それでもEU本部は、ロシアによる全面侵攻が長引くウクライナへの支援についてEU加盟国の連帯が続くのか、心配しているし、心配するべきだ。

ウクライナ支援には、かなりの資金がいる。

EU加盟国のハンガリースロヴァキアの首脳と同様、ウィルダース氏もウクライナへの軍事援助追加に反対している。

 

ウィルダース氏は、何事にもオランダを優先したいと主張する。「オランダをオランダ人に返す」と。ドナルド・トランプ前大統領による「アメリカをまだ偉大にする!」というスローガンや、イタリアのジョルジャ・メローニ首相による「イタリアとイタリア人を第一に!」という呼びかけを想起させる物言いだ。

首脳会議の場では、メローニ首相らと共に、移民や亡命に関するEUの方針について強硬姿勢をとるだろう。彼はこれまでも「移民の津波」という言い方をしてきた。

しかし、ウィルダース氏の今回の勝利から、極右とか強硬右派とか懐古的ナショナリストとか大衆主義とか(呼び方はいろいろだし、包含的な呼び方を決めようという話でもない)、そういう政党が「欧州を制圧」しつつあると一部の論者が主張するのは、話を単純化しすぎだと私は思う。

ポーランドの右派ポピュリスト政党「法と正義」は、総選挙で敗れたばかりだ。夏に行われたスペインの総選挙でも、極右政党VOX(ボックス)の結果は予想を下回った。オランダでは、労働党と緑の党の共闘がかなりの良い成績を残した。

しかし、欧州ではどこを見回しても有権者にとって優先されるのは、移民と移民と移民、そして物価だ。

フランスでは、マリーヌ・ル・ペン氏が率いる極右政党「国民連合」が、議会選で躍進を繰り返している。ドイツでは極右野党「ドイツのための選択肢(AfD)」も、世論調査では安定して2位の支持率を確保しているし、時には1位になったりする。オーストリアでは右派の国民党が盛り返している。

こうした右派政党はどれも、移民反対の姿勢を声高に主張している。彼らは、たとえ政権党にはならないとしても、政治的圧力を醸成し、移民や安全保障について、主流派とみなされる他の政党(たとえばドイツの政権与党・社会民主党やフランスでエマニュエル・マクロン大統領が率いる政党「再生」など)を従来より右へ右へとその位置を変えさせている。

同じような展開はパターン化して、欧州各地で繰り返されている。

欧州委員会は、あまりあからさまにウィルダース氏を軽視しない方がいい。同様に、欧州全体にどういう政治的な風が吹いているのか、選挙での彼の勝利が何を物語っているのかも、あまり軽視しない方がいい。

 

 

 

 

世界の風向きが変わったな

 

さぁ、日本の明日はどっちだ?

 

 

 

 

このゲームのストーリーを書いた高カロリーのリベラルな女の子は、

日本の民間人が黒人に頭を下げているのを想像して、

しっとりしていたに違いありません。

 

 

 

はい、弥助

オークランドでアジア人を標的にした黒人男性が住居侵入強盗で逮捕される。

 

 

アジア 軽視 これは 変わらないw