まさにならず者ヤクザ国家
呉江浩・駐日中国大使は20日、日本の国会議員約30人が台湾でおこなわれた頼清徳(ライチントー)新総統の就任式に出席したことについて、「公然と台湾独立勢力に加担するもの」と非難した。在日中国大使館が日本の政治家や学者を招いた座談会で述べた。
呉氏は、頼氏が率いる民進党について「完全な台湾独立組織」とし、「平和統一の可能性が縮小する」と新政権を批判した。また、「外部勢力が台湾問題でもって中国を制しようとしている」と外国と台湾の結びつきを牽制(けんせい)し、「日本という国が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」とも述べた。 呉氏は「台湾問題は中国にとって核心的利益」と強調し、「我々は最大の努力を尽くして平和統一を目指す一方、武力行使の放棄も絶対確約しない」と主張。「国家の主権と領土の保全を守る中国政府と国民の意思と能力を過小評価すれば、大きな間違いになる」と述べた。 座談会には、鳩山由紀夫元首相や社民党の福島瑞穂党首などが参加した。
(岩田恵実)
その座談会で中国大使に反論した人は
誰もいなかったの?
鳩山や福島瑞穂はダンマリか?
政府はウィーン条約に基づき呉氏の追放を。
駐在国内での戦火を仄めかし恫喝する者に外交官の資格などない。
「外務省が、安倍総理の「署名入りメッセージを勝手に書き換えた」
蔡英文台湾総統宛、メッセージ書き換えで、外務省、中国・モンゴルニ課に電凸
2018年2月8日、 首相官邸のHPの安倍総理の台湾地震に対する
台湾の蔡英文台湾総統宛てへの「お見舞いのメッセージ」が
勝手に外務省の指示で書き換えられた事を突き止めました。
由々しき事態です。
「総理の署名入りメッセージ」を勝手に書き換えることなど、
あっては ならない事です。
外務省は「蔡英文台湾総統宛」や、
「蔡英文台湾総統閣下」を削除したかっただけです。
外務省は、安倍総理に、楯つき、「反旗を翻した」のだと思います。
日本国と日本国民の「敵は内にあり」です。
日本の政治は、名も名乗れない官僚が行っているのが、判明した。
中国共産党に肩入れする
腐れ害務省
どうぞ