アメリカとの終戦直後、日本国内で一部の朝鮮人らによる
殺害、強盗、暴力事件などの不法行為が頻発し、警察署が次々と襲われた。
当時の朝鮮人による事件は記録に残るものでも、大津地方検察庁襲撃事件、
長崎警察署襲撃事件、生田警察署襲撃事件、富坂警察署襲撃事件、新潟日報社襲撃事件、
関東朝鮮人強盗団事件、直江津駅リンチ殺人事件、他多数にのぼる。
終戦後の「日本警察」は銃器を押収され丸腰同然だった。
こうした背景を元に不法行為を行った朝鮮人の中に「朝鮮進駐軍」を名乗ったものがいる。
山野車輪は一部朝鮮人が自分達を「戦勝国民」であると主張し
「朝鮮進駐軍」を名乗って暴力事件を起こしたと説明している。
また、野村旗守は、「朝鮮進駐軍」を僭称した一部の朝鮮人が、
無賃乗車を駅員に注意されると集団暴行を行ったと説明している。
但馬オサムは『ゴジラと御真影 -サブカルチャーから見た近現代史-』（2009年）で、
一部朝鮮人が戦勝国民を気取って徒党を組み、治外法権的特権を有するかのように振る舞い、
朝鮮進駐軍の腕章をつけて買出しの列車を占拠したとしている。
ただし、但馬はこうした行為について、闇市の利権を巡り抗争を繰り広げた
朝鮮人愚連隊などに比べればまだ可愛いものとし、チンピラ行為と表現している。
GHQが、調べただけでも、4000人の日本人が殺害された
戦後、調子に乗ってた奴等を制圧するのはヤクザしかいなかった
なぜどこの駅前にもパチンコ屋が有るのかわかるでしょ。
この時に駅前の好立地を力ずくで乗っ取り、
その影響で今でもパチンコ屋や焼肉屋、
街金が立ち並ぶことになったという事。
風俗、ラブホテルろくでもない 職業ばかり。
何故軽蔑されるか嫌がられるのか少しは理解出来ると思います。
こういう奴らが嫌われたのは当然。いまは被害者面しとる。
これで関東大震災の時は何もしてないとは思えない
井戸に毒は入れてないけど
日本人が使う井戸に糞尿投げ入れて使えなくしたうえで
自分らの井戸水を高値で売りつけてきたんですよ
それでキレられて〆られたのが事実です
昔から思考と根性が汚くて
それは現在においても変わってない
敗戦して弱った所を襲撃してくるズルさ
今も本質は変わってないと思う。
こんな事があったんだと、現在の日本人全員が知って欲しい事です。
当たり前のように三国人と自ら名乗っていたし、
この映画に対しても、何のクレームも実話だったのでありません。
ごく普通にみんな受け入れています。
しかし、これを今公言すると差別と言われます。
おかしな事です。
有名な話しです。
が、今はそれを語る人も少なくなりました。
話の主人公が山口組だからです。
しかし国民と街を助けていた事実は事実。
ヤクザは仁義と人情というけど
ヤクザが日本人だった頃は良かったそうです
柳川組や明友会を取り込んでから、
山口組は挑戦人が台頭する組織になってしまった。
日本ヤクザの任侠道はとっくに消滅している。
田岡は草葉の陰で泣いている。
田岡三代目組長は国民栄誉賞だよ。今のやくざとは別物。
当時は警察という名ばかりで実際にはなんの力も無かった、
進駐軍には見て見ぬふり、面倒なことは全部、愚連隊などに任せてた
横浜愚連隊
天下の林喜一郎は台灣系
林の三代目も台灣系で…元々中華街の縄持ち
朝鮮人の白竜が配役なのは…（笑）
女と子供と弱い者を助けてた。
しかも強い相手の横浜中の親分さんたちを脅かして金を巻き上げる。
強気をくじいて弱気を助ける。ここが、みんなに愛される所以ですよね。
今の時代、こういうカッコイイ人もう出ませんよね。残業ながら。
滋賀県ではブラジル人が好き勝手にやっています。
特に工業団地付近に住み着いたブラジル人と
地元の日本人の間ではトラブルが絶えず、
奴らは徒党を組んで日本人を威嚇してきます。
警察も見て見ぬ振りをしています。
企業が安い労働力の為に出稼ぎブラジル人をたくさん使って
ビザが切れて不法滞在も多いと聞きました
日本人は出ていき土地が安くなって過疎が進んでる田舎工業地帯
今現在の川口市で自警団を結成
クルド人問題はかつての終戦直後の日本になりそうだよね・・・・・
こういう歴史がありながら
今の政府は移民だ外国人雇用だで
昔のような混沌とした状況作ろうとしてるのは
許せるものではない。
