アメリカは軈て覇権国家としての地位を失う | 今日ボクが見た風景Ⅲ  物置部屋

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これは侵略です。

大人しく強制送還されなければ、自衛隊が出る必要があります。

仮放免なんて制度、要らない

 

ムキーこんな奴らすぐに強制送還ムキー

 

 

 

はい、それ不法入国

 

これ下矢印が通常なのであって

人権団体もお世話をしにルワンダへ行けばいいんじゃないかな。

日本も見習え

日本はバイデンの家に送ろう

 

 

日本はこの為体で草も生えない

 

 

 

そのうちイスラム教は偶像崇拝が許されませんので

仏像やお地蔵さまは撤去します。てなんの?

 

 

ガイジン ろくなことしない

全国各地で相次ぐ太陽光発電施設を狙った銅製ケーブルの窃盗被害で、茨城の被害件数が昨年最多だったことが読売新聞の調査で明らかになった。県内で1675件発生し、前年比約2・6倍に急増。県警が昨年摘発した容疑者のうち、大半は東南アジア系の外国人で、公判などから金に困った不法滞在者らが犯行を繰り返す実態が浮かび上がった。

被害総額2億7000万円

 

 

 

新しい火種

スラブ系住民をおいだして 

ユダヤ人国家ハザールに作り替えようとしているの?ゼレンスキー

 

 

落ち着いて全てが見えた時、第二のパレスチナになるのでしょうか。

 

 

第二のイスラエルになる?

 

 

イスラエルが住みづらくなったら

ウクライナにユダヤの国か自治区を作る

 

 

確かに其れも中東における解決策の一つだと思います。 

プーチンもの西側をイスラエル化するのには反対しない。

 

 

その為のゼレンスキー その為の停戦破棄

そりゃ英国からジョンソンが飛んでくるわな

 

 

 

ウクライナ、イスラエルの次は台湾。

台湾有事は日本有事と言った安倍さんがいないのが一番残念です。

 

「日米同盟は存在しない」

 

台湾有事の際、日本の自衛隊は米国に利用される。 

これがいわゆる「トモダチ作戦」です。

 

日本軍と中国軍に「殺し合い」させる 

 

これは、米国政府の中核にある戦略文書に明確に書かれています。 

日本に関する超党派の報告書 ジョセフ・ナイ著

 

この米国政府の戦略文書は、

かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、

同時に東アジア担当者であり(クリントン政権)、

後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、

米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、

対日本への戦略会議の報告書である。 

 

その内容[日中戦争計画書]は以下の通り

 

 1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。 

 

2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。 

 

3.米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。 米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。 

 

4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。 

 

5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。 

 

6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

 

 

 

なぜ尖閣には構造物も上陸すら許さない様になったのか? 

アメリカがそうしろと命令したからでしょ。

尖閣のヘリポートは米国が撤去させた。

 

 

中国とアメリカはマッチポンプ

 

 

南京大虐殺や反日教育は、 

日中戦争に導くための、 

米中の共同の工作活動

 

 

トルーマン大統領は日本人は「家畜」とまで言っていた

それが「友だち」なんてなるわけがないのよ。

 

 

 

 

 

アメリカは覇権的地位を失った - ボレル EU外交責任者のジョゼップ・ボレル氏は、

冷戦後の国際システムは今や存在しなくなり、米国は「覇権的地位」を失ったと述べた。

 

 

世界秩序がひっくり返りましたが、

多分 日本人の大半はその現実にまだ気づいてないですよね。 

 

 

シオニスト一極支配体制が崩壊して

BRICSを軸とした多極化の時代に世界秩序が移行しつつある

と言ってもちんぷんかんぷんだろう。

 

 

シオニズムとは一言で言うと、

「故郷であるパレスチナの地にユダヤ人国家を再建しよう」

という政治的イデオロギーです。

 

国を持たず”世界各国で金融ビジネスを中心に石油やエネルギー、ダイヤモンド、

食料、医療などあらゆる面で活躍しているわけですが、当然のことながら彼らは

グローバリスト」です。

グローバリストは国家、民族文化、主権、国境を認めない思想

あるいは破壊しようとする思想を持つ者です。

これを巷では「優秀なビジネスマン」と言ったりします。

 

新自由主義とは、近代ではイギリスの鉄の女と言われた首相

サッチャーから急速に広まった思想です。

新自由主義の思想の特徴は、

 

「弱肉強食(自己責任論)」

「グローバリゼーション万歳」

「規制緩和、自由化、民営化、小さな政府論」

「拝金主義」

 

となりますが、これは正しく、「国家の否定」に繋がります。

シオニストの思想と新自由主義の思想は全くと言っていいほど共通しています。

 

 

 

昔はアメリカと日本とドイツが世界の経済のトップを占めていましたが、

現在ではこの常識が少しずつ変わってきていることをご存知でしょうか? 

先進国以外でも近年では諸国では経済成長が著しいですが、

その中でも特に目覚ましい発展を遂げているのがBRICSと呼ばれる五つの国です。 

 

ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカの時代てことやね。

 

ビットコインの価格は3月8日に史上最高値を更新し、7万ドルを突破した。これにより、イーサリアムやXRPなどを含む暗号資産市場全体の時価総額も上昇している。

そんな中、中国とロシアが手を組み、デジタル通貨とブロックチェーンに基づく独自の決済システムの構築に乗り出した。著名アナリストの1人は、この動きが米国の覇権に核兵器よりも重大な危機をもたらすと警告した。

ロシアのユーリ・ウシャコフ大統領補佐官は3月5日のタス通信のインタビューで、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5カ国からなるBRICS(ブリックス)が「独立した決済システム」を構築することが将来の重要な目標だと語った。この決済システムは、デジタル技術やブロックチェーンといった最先端のツールに基づくものになるという。

「ここで重要なのは政府や国民、企業にとって便利で、費用対効果が高く、政治色のないシステムを構築することだ」とウシャコフ補佐官は述べている。

BRICS諸国はここ数年「脱米ドル」のための方法を模索してきたが、この流れは米国がウクライナに侵攻後のロシアに制裁を課して以降に加速した。

2022年にロシアは世界の主要な決済ネットワークであるSWIFT(スウィフト)から追放されたが、その際にロシアの中央銀行の元副議長のセルゲイ・アレクサシェンコは「この措置は、大惨事につながる」と述べていた。

南アフリカのアニル・スークラルBRICS大使は昨年「ドルが世界の中心だった時代は終わった。それが現実だ。私たちは今、多極的な世界貿易システムを持っている」と述べていた。

一方、中国もビットコインや暗号資産に触発された「デジタル版の人民元」を徐々に導入しており、国内の資金の流れを管理すると同時に、世界貿易で米ドルに対抗しようとしている。

香港の英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)の昨年10月の記事によると、中国の中央銀行デジタル通貨(CBDC)の取引件数は昨年7月までに9億5000万を突破し、6月末時点の累積発行額は1兆8000億元(約37兆円)と、2022年年8月の1000億元(約2兆円)から爆発的に増加したという。

ギリシャの元財務大臣でエコノミストのヤニス・バルファキスは先日、オーストラリア研究所で開催されたイベントで「資金の流れが今後ますます中国のデジタル決済システムに移行していくとしたら、米国の覇権にとって核兵器よりも危険なことになる」と発言した。「米中の冷戦が激化している原因は、ここにあると私は考えている」と彼は述べていた。

 

 

 

BRICSって資源や人口が多い資源大国なんだよね 

欧米や日本は過去の遺産を食いつぶしてるだけで、

将来性はBRICSの方があるよね、

日本も先細りの欧米の顔色ばかりうかがっていないで

もっと多角的に考えた方が良い

 

 

アメリカ合州国は、外国の戦争に資金を提供するために何千億ドルも費やしているが、

その都市はこんな風に見える。(アメリカ・ロサンゼルス)

 

 

 

 

 

 

故 中川昭一氏が

「日本は非核三原則ではなく五原則だ、核兵器を

「持たず、作らず、持ち込ませず」に加え、

    実は「言わせず、考えさせず」もある」

と言っていたことを 思い出しました。 

現在、中川氏のような政治家は残念ながらいない。

 

 

日本の国益を考えられる本物のステーツマンは、必ず潰されてしまう。

 

 

”大国に頼り切る事は、大国に逆らう事と同じぐらい危険なこと”

フィンランドの元帥でカールグスタフさんが言ってた。

 

 

 

 

 

アメリカが世界中で好き勝手するのを見せられて

その全てが失敗してきて

それでもなおアメリカの猿真似をする日本人

私はここ2~3年で、日本国は属国を通り越して

アメリカの植民地だと理解するに至りました。

 

 

アメリカは「アメリカが得します」と言ってるだけ。

つまり、約束じゃなく「アメリカが得することだけやります」と言ってる。

つまり、「アメリカが約束を守るわけがない」という結論に至る。

 

 

メリットが無いことはやらない。 

何でもシンプルに考えることで目的が分かります

 

 

岸田のスピーチの原稿を書いたのはアメリカ人

  USAの意向に基づき、USAが用意

「岸田の声」は「日本国民を代表する声」

   それを外国人に預けたクズ

  

 なんでもアメリカさまの仰せのままに

   お前はアメリカの土になれ

 

腰巾着もここまで来ると笑うしか無いと言うか呆れると言うか

 

 

アメリカの覇権を日本が一緒にサポートするなんて言葉が

日本人の頭から出てくるなんてあり得ない 

どこの国からでもあり得ない。

 

 

アメリカって国がもうあまり持たないことが分かります。

 

 

そして、これからどうなるのか?というと 

いきなりその情報をメディアで流すと混乱が起きるから 

日本政府は国内で混乱が起きないように

徐々にその情報を出していく事になると思います。

 

 

大体G7や国連の言ってることなんて異常でしょ? 

LGBT法案?不法移民?ワク? 

なんでこんなんに付き合って行けるの? 

50%近い税率でも何も言わないの日本人

 

 

言えることは、アメリカや西側による日本への心理的・政治的覇権は

メディアで報道される以上に浸透しているということです。

それは、史実や国際原則に反した行動を日本に強いるほどに強力なのです。

 

 

戦後の日本人が失ったものはでかすぎるな

 

 

人類一万年前の旧石器時代でも

「自分のコミュニティーは、自分で守ったはず」

今、世界中どの国だって

「自分の国は、自分で守ってる」

今の日本が異常なだけ。

なんだけど・・・

 

自主防衛を出来る国にするには豊かな経済力が必要になる。

資源のない日本はアメリカや中国のご機嫌をとらなければならない。

まして、対外輸出に頼っている経団連が政府の陰にいる限り

自主防衛の議論には踏み込めない。

 

資源があって、食糧の心配もなく、防衛力の三種の神器があって

真にの自主権を行使できる国になる。

 

現実主義を議論する前にまずこのことを踏まえ、考えなければならない。 

 

今の日本に必要なのは一人ひとりの深い思考と祖国を愛する心。

今の子供たちに「真実の現実と歴史」を教育しなければ。

 

                   ・・・神風が吹くことを願う!