相変わらずの中東の笛 | 今日ボクが見た風景Ⅲ  物置部屋

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どんだけ消しても~♪また日は昇るの~♩ライジングサーン♬

 

 

「VARがなければレッドどころか…中国は意図的に」

日本通ブラジル人記者が斬るU-23初戦と長谷部誠引退

「監督でも欧州で成功してほしい」

 

 

 

【日本×中国|ハイライト】数的不利を乗り越えた日本が白星発進!

|AFC U23アジアカップ カタール 2024 グループB第1節

 

 

レッド西尾の穴埋めに奔走した選手達

10人での厳しい戦いだったけど小久保の活躍が見れてよかった!

 

 

 

キーパー6セーブだって

ブライアンがマジで上手かった 

要所でのセーブ、コーチング、

時間の使い方や振る舞い含めて日本代表に相応しい!

日本の守護神になぁ~れ♡

 

 

 

中国戦で退場した西尾隆矢の処分が決定…

GL第2節から準々決勝までの3試合出場停止に

 

 

西尾は若さが出てしまったが

かつては、アジア杯準決勝の中国戦で、カッとなり

相手の頭を蹴って退場した松永成立とか 

勝たなきゃいけない南アフリカ予選のオマーン戦で、

GK蹴って退場した大久保嘉人とか、 こういった先輩も結構やらかしてる。

西尾、ここを乗り越えたら頼もしい選手になる!

頑張れ!

 

イエローやレッドカード狙いで、

必要以上に痛がったり、大げさに寝転んでアピールしたり

試合中も汚い手を使って挑発してきたりというチームが特にアジアは多い。

それもサッカーだという人もいるが、技術や力の差を

こんな汚いパフォーマンスで埋めようすること自体

スポーツマンシップに反している。

日本チームは正々堂々とガチで戦ってほしい。

 

 

中東の笛もねじ伏せた。

U-23日本代表が連勝でグループステージ突破!

 

相変わらずの中東の笛。

アラブで開催すると中東勢は反則し放題ですね。 

UAEは9人ぐらいになってもおかしくなかった。

相変わらずレフェリーも変。 怪我なく勝ててよかったです。

 

 

 

日本は22日、韓国と1次リーグ最終戦を戦う。

 

 

相変わらずの韓国

韓国プロ野球KBO 試合中、

不適切行為の審判をクビ 契約解除

自動投球判定システムが導入された韓国 AIによるストライク判定を見逃し、

さらにミスを隠蔽しようと図った疑惑 

 

ストライクなのにコールせず 

カウントが違うと抗議 審判団の会話

↓ 

「過ぎ去った事は終わったとして済ませよう」 

 

「時間が経ってるからどうしようもない」 

 

 「(ファンには) こう説明しよう 

 明らかにボール判定が出ていたと これしか私たちの逃げ道はない」

 

 「ボールと言われたんだからそうしろと 崩壊しないためにも、

  これをまず言わないと そしてボールと判定したが、

  後でモニターを見たら真ん中だったけど、もう1球が過ぎてた とね」 

 

審判同士で口裏をあわせ、ストライクをボールにするよう図ったが、

音声が録音されている状態だった。

 

アナウンス

「状況をご説明します。 盗塁の際のボールに関して、

 判定が音声でボールを伝えられました。 

 しかし確認の結果、AIの判定はストライクでした。 

 監督より抗議がありましたが、

 規定上 次の球が投げられる前にアピールすべきでした。

 時効が過ぎたものとし、カウントをそのままで試合を進めます。」

 

 

 主審が契約解除 また他2人の審判も停職&3ヶ月の無給処分に

 *審判には音声でストライク/ボールのAI判定が伝えられるが、

それとは別にモニターでも判定を確認することが可能。 

 

今回、審判団は明らかにボールと音声で伝えられた、

と偽装することで隠蔽を図った。

 

 

中国特有の八百長 www

 

中国の優勝選手、記録取り消し 八百長疑惑の北京マラソン

 

【北京共同】中国の北京ハーフマラソン組織委員会は19日、今月14日の大会で優勝し、八百長疑惑が取り沙汰された中国の男子マラソン記録保持者、何傑選手の大会記録を取り消すと発表した。中国メディアが伝えた。ペースメーカーを務めた外国籍の3人が招待選手として出場していたことを理由としている。

 大会結果は1時間3分44秒で優勝した何選手に続き、ケニア人選手ら外国籍の3人が1秒差で同着2位だった。3人がゴール直前に何選手に先を譲ったように見える映像が大会後にインターネット上で拡散し、八百長ではないかと疑問が噴出した。

 ペースメーカーの3人は大会スポンサーのスポーツメーカーの推薦を経て招待選手として出場していた。何選手はこのメーカーの契約選手で、メーカー側は「登録手続き上のミス」だとして謝罪した。3人も大会記録を取り消された。

 何選手は昨年の杭州アジア大会で優勝したほか、新華社電によると今年3月の無錫マラソンで2時間6分57秒で国内記録を更新した。