私たち日本人は『こんな人たちに負けるわけにはいかない』のです | 今日ボクが見た風景Ⅲ  物置部屋

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安倍辞めろコールはマスコミの印象操作だった。

圧倒的少数派を全体と見せかける卑怯な手法 | netgeek

 

 

 

「安倍さんの『こんな人たちに負けるわけにはいかない』は『自分を非難する人たち』だという報道がよくなされているんですけど『演説を聞かずに妨害する人たち』を指す文脈だったと思うんですよね。それが切り取られて自分に反対する人たちをこんな人たちと呼んだという報道がなされている。僕はそれはフェアじゃないと思う」

選挙後、各メディアは一斉に「安倍総理が支持しない国民を敵とみて批判した」と報じた。現場を知る者であれば安倍総理は選挙妨害をする集団(後にしばき隊と判明)を指差して言ったことは明らかだったのに、メディアは「反対者を指差した。国民の権利を無視した独裁者だ」と事実を捏造したのだ。

 

 

 

▼東京新聞。

「都民だよ。国民だよ」と言っているが、これは全くの筋違い。

 

▼小沢一郎事務所。

安倍総理が独裁者だと批判しているが、そういう話ではない。

 

 

応援演説中に大声で騒ぎ立てて妨害する集団がいたら誰でも牽制したくなるに違いない。むしろ敵から攻撃を受けて反撃しないリーダーなど頼りないわけで、そういう意味では安倍総理はよくぞ言ってのけたといったところ。

 

すでにnetgeekでも報じた通り、「安倍やめろ」の巨大横断幕を持って騒いでいたのはしばき隊の連中だと判明した。しばき隊については日本にいながらにして日本を恨む者たちの反社会的集団であることは有名。

 

参考:安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに

 

本来、選挙とは候補者の意見を聞いて国民が投票で代表を決めるもの。しかし、その意見が聞ける場が潰されたのでは真っ当な民主主義を保つことができない。しばき隊は今回、反社会的な行動をとったにもかかわらず、メディアは真実に蓋をして都合のいい部分だけを偏向報道した。

 

 

 

 

今回ロザン宇治原がテレビで堂々とメディア批判をしたのは大変勇気がいることだったに違いない。ネット上では「下手すると干される恐れもあるのによく言ってくれた!」と絶賛する声があがっている。

 

 

 

 

 

 

安倍やめろの巨大横断幕、

しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに

 

 

 | netgeek

 


http://netgeek.biz/archives/99004
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https://twitter.com/netgeek_0915/status/882215914447527936

 

 

 

 

当初、安倍やめろ集団の正体は全く分からなかった。

猪瀬直樹氏はプラカードを見て共産党の仕業と断言。1,200以上もリツイートされた。

 

 

 

 http://netgeek.biz/archives/99004 pic.twitter.com/qFxnBCx7zW

 

 

しかし、有田芳生氏がこれを否定。

共産党ではないとはっきりと書いている。

 

猪瀬直樹氏はこの説明を素直に受け入れて誤りだったと訂正した。

 

 

 

 

 

【都議選】

 

猪瀬氏「“安倍やめろ”コールは共産党の組織的な行動」

⇒民進有田が否定「市民のクラウド的な動きの延長線上」

⇒猪「訂正。いずれにしろ市民運動の組織行動」


http://www.honmotakeshi.com/archives/51612658.html
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ここで2015年に遡りたい。

しばき隊の石野雅之氏は2015年に

「安倍やめろバルーンを飛ばすのに苦労した」と発言していた。

 

 

 

 

安倍やめろバルーンというのはこの横断幕のこと。

これでもうお気づきだろう。今回使われた横断幕と全く同じものなのだ。

 

 

 

 

都議選 仕込み3

拡声器に『SEALD』ステッカー

 

 

 

 

※以下の投稿は2017年になっているが、制作日はおそらく2015年。

 

しばき隊の野間易通氏は2015年に巨大横断幕をつくったと発言していた。後ろの荷物の配置がECD投稿の写真と同じだ。

 

横断幕は「め」と「ろ」が繋がっているところが特徴的でフォントなども今回の騒動で使われた横断幕と一致。同一の集団がつくったことは確定だろう。

そういえば現場にはしばき隊の野間易通氏がピースで登場していた。

籠池夫人を持ち出したのも作戦か。

 

また安倍首相と中村あや候補に拡声器で選挙妨害していた男は

「在特会デモ反対運動」に参加していた男と同一人物であるように見える。

 

こうしてしばき隊の作戦はうまくいき、メディアが特集することであたかも安倍総理が悪者になっているような雰囲気をつくりあげることができた。

秋葉原では「安倍やめろ」と騒ぐ集団はごく一部の少数派だったのに、

マスコミは全体を映さない切り取り手法で多くの国民が安倍総理に怒っているように見せかけた。

 

 

 

ネットで情報収集しない高齢層はマスコミの意見に流されてしまうに違いない。政治においては何が正しいかが分かりにくく、国民の大半は自分の頭で考えることなく、なんとなくの雰囲気に流されてしまう。

さてここでしばき隊と有田芳生氏の関係について確認しておきたい。

有田芳生氏はしばき隊と自分は無関係であるとアピールするが、

過去には明らかに集団を率いていた。

 

 

2015年のしばき隊・野間易通氏の発言。「彼は我々の代表」。

有田芳生氏もこれをリツイートしている。

 

 

これで有田芳生氏が無関係なふりをするのはかなり厳しい。

冒頭の猪瀬直樹氏の指摘は実に的確で、何も訂正する必要はなかったのだ。

しかし語るに落ちたといったところか。改めて有田芳生氏の投稿を確認すると、まるで集団の正体を知っているかのような説明をしている。それも集団誕生の経緯も含めて。

 

 

もしも集団の正体を全く知らなければ関与を否定するだけで「共謀罪に反対する市民のクラウド的なもの」という説明はできないはずだ。正体は民進党だったかもしれないし、新たにできた団体だったかもしれない。様々な可能性が考えられる中で集団の正体を歴史的経緯を踏まえて断言できたのは集団に関与しているからに他ならない。

公的には共産党としての活動ではないにしろ、有田芳生氏が誠実に説明しないのは卑怯であろう。否定はするものの真実は隠す。こうして猪瀬直樹氏をうまく操り、大衆を騙した。

しばき隊の正体についてはすでに有名なのでここでことさら説明する必要はあるまい。事実関係をここまで確認したうえで総括しておきたい。

安倍総理の「こんな人たちに負けるわけにはいかない」は極めて正しい発言だった。

自分たちの都合のいいように日本を内部から崩壊させようとする団体をこのままのさばらせていいものか。今回の騒動で誰が日本国民の敵なのかはっきりと知ることができた。

報道ステーションは安倍やめろコールを大々的に映して「安倍政権支持の潮目が変わった」と報じたが、しばき隊が騒いでいたのは昔からの話で今に始まったことではない。メディアが少数派の派手なパフォーマンスを映して全体の総意と報じるのは間違っている。

既存の大手マスコミはこの真実を報じないだろう。せめてネット上でだけでも真実を記しておきたい。

 

【追記】

野間易通‏氏が事実だと認めた。

これによりネット上の噂レベルでしかなかった情報が真実だと確定した。

 

 

 

安倍やめろ騒ぎを起こした集団の正体と有田芳生の関係

 

 

 

 

 

 

李信恵、SEALDs奥田愛基、しばき隊、有田芳生議員が飲み会
 

 

https://twitter.com/catbsky/status/630022175471202304 

▽関連ツイート 
李信恵@rinda0818 
木野さんと有田先生が、どーん! 


 

 

左からしばき隊(リンダ・伊藤・木野)・SEALDs奥田

Cat in the Blue Sky@catbsky


https://twitter.com/rinda0818/status/629962144457474048 

李信恵@rinda0818 
こっちもどーん! 


 
https://twitter.com/rinda0818/status/629966399595610113 

金正則@kin_kim 
新大久保プラカ隊はもちろんですが、ネトウヨ絶頂時に自分の携帯番号を 
ツイッターに上げて、在日相手ではなく「自分に掛けて来い」と言ったのが 
鮮烈でした。栄誉と感謝一杯の送別会おめでとう。 
RT @TAMA6SI: 木野トシキさん送別会なう。



 


https://twitter.com/kin_kim/status/629999695637651457

 

 

 

 

 

コメントは敢えてしない 

 



 

 

 

 

私たち日本人は

 

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おまけ

 

 

もうすっかり収束に向かいつつある加計学園問題について、民進党はここぞとばかりに疑惑を持ち上げ騒ぎ立てたものの、安倍総理の首を取ることはできなかった。

ここで加計学園問題とは何だったのか、

簡潔にまとめられた漫画が投稿された。

※作者はデザイン関連の仕事をしている「もう言っちゃうし‏@mouicchaushi」氏。

出典:https://twitter.com/mouicchaushi/status/878789506333237248

 

日本獣医師政治連盟と権力者が既得権益を守るために不正に働きかけ、騒動をでっち上げたということがよく分かる漫画だ。安倍総理は戦略特区の一環として確かなニーズに答えようとしていただけで、獣医学部新設は決して悪い話ではない。

結局、加計学園問題とは何が問題だったのか。それは民進党の3議員が日本獣医師政治連盟からそれぞれ100万円の献金を受け取って獣医学部新設を不正に阻止しようとしたことだ。

 

参考:玉木雄一郎が獣医師会から献金を受け取ったと口を滑らせてしまってタマキード事件

参考:【炎上】民進党・福山哲郎も獣医師連盟から100万円の献金を受け取っていた

参考:【炎上】民進党・芝博一も獣医師連盟から100万円の献金

 

知事をはじめ畜産業に携わる地域住民は獣医師を切望していたのに、一度は実現に向けて動いていた民進党があっさりと掌を返した。その理由は安倍総理を潰したいからという歪んだ動機で、信念を持たない民進党に多くの者が怒りを感じた。

蓮舫代表の当初からの党方針は「安倍総理を潰すこと」。

間違った目標に嫌気がさした議員たちは次々と離党するものの蓮舫代表は方針を変えようとしなかった。そして間違った情報を仕入れて勝手に疑惑を想像し、最後にとんでもないブーメランを受ける。日本の政治をより良くするために建設的な提案をすることに集中していればこんな痛いしっぺ返しは喰らわなかっただろう。

安倍政権の支持率は確かに落ちた。だが、一方でインターネットで情報収集する層は民進党に対する不信感をなおさら強めた。安倍総理を倒して総理大臣を目指す蓮舫としては賢いやり方とは言えない。

安倍総理はここにきて完全に吹っ切れた。

これは、これまで付かず離れずの関係を保っていた日本獣医師政治連盟と完全に決別して既得権益をぶっ壊すと宣言したということだ。獣医師会の副会長は民進党・玉木雄一郎議員の父。策は失敗に終わった。民進党議員に金をばら撒いて甘い汁を吸い続けるつもりが、とんでもないことになってしまった。

 

 

 

 

蓮舫代表の当初からの党方針は

「安倍総理を潰すこと」。

 

 

 

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