昨日、家庭裁判所に(家裁)に行った。
知人の遺言書について・・帯同した。
一人では不安なので、金融機関に居た私を頼りに。
遺言書の取り扱いについては幾らかの制度の知識はあったが。
法務局なのか家裁なのか?(実働は?)、
➡ 法務局にて
最初は法務局に行き書類と流れを聞きたいと尋ねたら➡家裁にて
取り扱いしているので家裁に行けと言う。受付は若い男性
➡ 家裁窓口にて
法務局から家裁へ行けと言われたので家裁へ来たと遺言書の取り扱い
と必要書類の説明を求めた。
すると法務局へ行けと言う。(若い女性)
癇に障ったので「法務局へ行ったら家裁での取り扱い」家裁へ来た。
「流れと必要書類の確認と期間などの説明を求めたい」と言っても
こちらではやってません。
「法務局へ行けと言う」この様子を見ていた後方の席から中年の
男性がお話はどのようなことでしょうかと」出てきた。
(最初から出て来いよ・・ムかっときたが・・)
いきさつを説明したら・・必要書類と縁故者への縁者に関して
必要書類戸籍謄本と期間・費用・遺言書の取り扱い検認への仕組み
など説明を受けた。
法務局も家庭裁判所も受け付けは臨時職員みたい。
重要な財産管理・放棄・相続につながることなので
業務内容を知らない、流れを把握できない対応できない職員では
まずいですよ?。
家裁・法務局などは専門職(司法書士・関係者)しか来ないのだろうか?
家裁も法務局も
どちらも人材不足_?それとも失業対策なのか?
とにかく・・ワンステップで対応できることを望む(タテ社会なのか?)
何度も時間を使うことはできない・・のだ。