ブログを更新するのは、3ヶ月ぶり。ちょっと間を空けすぎてしまったが、その間にもスポーツの世界では様様な動きがあった。
水泳の世界選手権、世界陸上、夏の甲子園大会など、ビッグな大会が次々と開催されている。
その中でも、日本にとって出色な出来事は、女子サッカー[なでしこジャパン]のワールド・カップ制覇であろう。
殆どの日本人が本気で期待していなかった事もあって、彼女達の歴史的な快挙に日本中が大騒ぎとなった。ただ、このことは、色々な人が、色々なところで詳しく書いているので、ここでは触れまい。
なでしこジャパン、ワールドカップ制覇

さて、本題に入るが、この3ヶ月間に我が日本プロ野球もオールスター戦が終わり、いよいよ終盤戦へと突入した。 5月の半ば頃に、今シーズンを展望したが、あのときはシーズンが始まって30試合を過ぎたときだった。
それが、あと残り試合が30あまりとなった。
丁度いい機会(?)なので、最終的な展望を試みてみる。前回はセ・リーグから書いたので、今回はパ・リーグから…。
昨日現在(9月6日)、パ・リーグの1位には、ソフトバンクが2位以下を大きく離して立っている。ソフトバンクは開幕から一度も首位を譲らず驀進している。
6ゲーム離されて2位に日本ハム、さらに9ゲーム差でオリックス、そこから1ゲーム差の4位に楽天、そして5位に西武、最下位に去年の日本チャンピオンのロッテが続く展開となっている。
まあ、大体が予想どおりであるが、オリックスの健闘にはちょっと驚いている。実は、このチームは大差の5位か最下位を予測していたからだ。
それが、9月を過ぎた現在でAクラスを争っている。ただ、3位から6位まで6.5ゲーム差しかないので最終的には、ソフトバンク、日本ハムを除いた4チームで3位争いが続くだろう。
しかし、私は、当初の予測通り、3位に滑り込むのは楽天が最有力とみている。ここにきて、打線が安定してきているのが大きい。
オリックスは思ったより投手力が良かったが、いまいち底力に欠けそうな気がする。最後の最後で踏ん張れるかがカギだろう。
西武とロッテは、開幕から昨年の勢いが感じられなかったが、今も同じだ。何とか頑張っているが、今シーズンに限れば、これ以上の戦力アップは望めそうにないだろう。
問題は優勝争いだが、ソフトバンクの安定した戦い方を見ていると、日本ハムの逆転はかなり難しいだろうな。
やはり、打線の違いが大きい。いかにダルビッシュが頑張っても、彼一人ではこの差は埋められない。
西武の4番打者中村剛也の37本とはいわないが、4番の中田翔がもう少しホームランを量産していれば(せめて25本ぐらい)ここまで大差はつかなったと思う。打点の78は立派な成績だが、本塁打13本はいかにも少ない。
中田翔の、長距離打者としての素質は本物だと思うので、来年はホームランを倍増して欲しい。そうなれば、中村との和製砲同士の熾烈な本塁打王争いがみれるだろう。
とりあえず、今日はここまで。
日本ハム 中田翔
