裏政経.com        大久保雄一郎 -20ページ目

ソフトバンク次第

カテゴリー:金の卵になる経済情報【13】


 ソフトバンクは2005年12月末に1対3の株式分割を実施しました。「みなし額面」という方法を採用したために、225銘柄から算出される日経平均株価を大きく左右するようになりました。

 実際、年明けからの相場では顕著にそれが表れています。よって、今後日経平均株価が上がるのも下がるのも、そして日本が発展するするのもソフトバンクの株価次第ではないでしょうか。

バブルと断定します

カテゴリー:政治・法律の王道【2】


 平均株価がほとんど調整をしないまますさまじい勢いで上がり続けています。株を買えば儲かる、儲かるからまた買うといスパイラルです。

 投資経験も投資知識もない人までが目の色をかえて銘柄を物色しています。そう、この状況はもう立派な「バブル」です。ではなぜこのようなことになっているのでしょうか。

 その理由はは、小泉自民党内閣とマスコミが共謀して景気回復と株高を扇動しているからです。翻って約15年前。同じような騒ぎが演じられ、日本経済、日本国民は痛烈な思いをしました。

 扇動されやすく、熱しやすく、冷めやすいと世界から揶揄される国民性ゆえに、そうした苦い記憶をもう忘れてしまったのでしょうか。今、日本国民に「慎重」と「真実を見抜く目」いう言葉を贈りたい。

建築業界の談合と欠陥マンションは絶対になくならない

カテゴリー:得する経済インテリジェンス【9】


 官僚への接待や官庁の裏金作りが発覚し、どんなにマスコミや国民が追求しようがこれらが絶対になくならないように、建築業界の談合と欠陥マンションはこれからも絶対になくなりません。これだけは断言できます。

 なぜなら、元来、違法や脱法がはびこる体質が建築業界にあるからです。それは税金で公共事業を行っている以上永遠に続きます。

 一般予算はアメリカの2分の1ですが、公共事業費は3倍と世界でナンバーワンの土建国家です。こういう国を国際政治学や世界の一般常識として社会主義国といいます。

 政治家の家族や親戚や支援者がゼネコン、工務店、中小建設業を開業または仕事として、税金を合法的に「公共事業費」としてふところに入れている体質が日本の風土としてあります。

 また、それを認めている国民性である以上違法な耐震設計マンションや建築物は雨後のたけのこの様にこれからもにょきにょきと出現します。あなたも気をつけてください。

儲けを預金者に還元しない強欲な日本の銀行

カテゴリー:裏経済インフォメーション【15】



 バブル期をはるかに超える史上最高益を上げた大手銀行グループが国民の怒りを買っています。

 一つは民間企業でありながら国民の税金で倒産を免れ、二つめに不良債権処理の美名(たてまえ)で多くの中小企業を潰し、三つめに多くの人を自殺に追い込みました。

 なおかつATMの手数料を取り、預金の利子はほとんど払いません。なぜ機械であるATMに手数料がかかるのでしょうか。

 そのような国民を無視した銀行の厚顔ぶりをいつまでも許していていいのでしょうか。

耳を疑った武部幹事長発言

カテゴリー:政治のカラクリ【19】


 耳を疑ったのは、耐震データ偽造問題に関連した武部氏のこの発言です。「悪者捜しに終始するとマンション業界がつぶれる」、「不動産業界も参ってくる」、「景気がおかしくなるほどの大きな問題だ」

 しかし、数日後このように釈明しました。「業界寄りとはとんでもない」と。幹事長になる前から自民党一の口の軽さと言われてきた武部氏は幹事長になっても口の軽さは変わらないようです。

 タイゾウくんの言う「ヒラリーマン」には、一生に一度の大買物が欠陥マンションで、すぐに退去しなくてはならないとすれば誰もが怒り出すことでしょう。

 民主党の前原誠司代表が言うように「誰の目線で考えているのか」と酷評されても当然だと思います。

 さらに、伊藤公介元国土庁長官が、問題の業者を連れて国交省の担当課長に面会したことも判明しました。政治と賄賂問題に発展しそうな勢いです。ますます政治不信は増すばかりですね。