おはようございます。

 

 

鏡の前でワクワクするための

貴方のお手伝いをする

やまぐちおおこです日本国旗

 

 

乙女のトキメキ日本セルフリフティング協会顔ダンス認定講師

 

 

 

 TODAY'S
 
顔ダンス

 

④プロになる前の私へのアドバイス

 

顔ダンスが大好きすぎて

顔ダンス講師になる前から

顔ダンスの記事を書いていた

 

8年前のおおこさん(私)への

顔ダンス講師になった今の私からの

アドバイスシリーズてへぺろ

 

 

プロになる前の

素人の私の記事です。

 

2016年9月26日の記事

 

 

 

 

    

ベーストレーニング7は

左右交互に顔の輪郭が

しっかり出るように

頬をピーンと張るように

口を反対側の耳の方向に

向けて動かすんだけど

これも最初は左右同じように

動かすことができませんでした。

 

どうしても左右差が出るんですよねあせる

 

でもトレーニングを続けるうちに

同じように動かせるようになりました。

 

 

 

 

はい照れ

8年前のおおこさん♪

 

色々なトレーニングで

最初はうまくできなかったようですが

コツコツ続けていくうちに

うまく動かせるようになっているようですね拍手

 

すばらしいです♪

 

 

回数のことも書いてありますが

6番と7番のトレーニングは

やりすぎてはいけないという

トレーニングではありませんので

 

回数は自由に

ご自分のペースで毎日続けていただければ

いいと思います飛び出すハート

 

 

 

ここで更に効果を出すための

アドバイス♪

 

 

ベーストレーニング7

あごの筋肉を鍛え

ブルドッグを予防する

 

 

 

 

8年前の記事には

頬をピーンと張るように

口を反対側の耳の方向に

向けて動かす

 

と、書いてありますが

口を反対側の耳の方向に』の

部分は少し意識を修正した方が良さそうです。

 

 

もちろん

口は反対側の耳の方向に動くのですが

 

『口を』と、思ってしまうと

口で引っ張りがちになります。

 

 

ここでは

咀嚼筋である翼突筋

いう筋肉の場所を意識しながら

 

頬を面でピーンと張るように

フェイスラインを伸ばしていきます。

 

 

自分はどの部分の筋肉を使っているのか?

 

どこを鍛えようとしているのか?

 

意識してあげることで

筋肉の疲れ方も違いますし

効果の出方が違ってくると思います指差し

 

 

 

口で引っ張っていた方は

ちょっと意識を変えてみてくださいねOK