怒られる怖さ
嫌われる怖さ
無くなってしまう怖さ
人は色んな怖さを持っているけれど
それって何のためにあると思いますか？
例えば
恐怖が人の中になかったとしたら
生存していけない
不安や恐怖という
負の感情があるから
備えられるし
次に活かしていける
そんな側面がありながら
過剰に心配し過ぎて
そんな自分も苦しくて
どうしようもない
不安で夜も眠れない
不安で気持ちが落ち着かなくて
八つ当たりをしてしまう
そんなとき
あるんじゃないかなって思います
そんなときほど
全部自分のせい
って思っていたりしませんか？
怖い気持ちを感じるのも
もっと対処しておかなかった自分のせい
この気持ちを感じるのは
全部全部
自分が蒔いた種だから
だから言い訳なんか言っちゃダメ！
自業自得でしょって言われちゃう…
そんな怖さもあって
自分の心にきつくきつく
蓋をしていたりするのでは
ないでしょうか
あなたが行動を起こしたから
あなたが言葉を発したから
あなたが何かをしたから
確かに分子レベルでいうと
力学的には
何かをしないと何かが生まれないので
なにかはしたのでしょう
でも
その結果を予測は出来ても
確実に当てるというのは
割と不可能だったりします
あなたが不安に感じているのは
あの人に嫌われること？
見捨てられること？
一人ぼっちになること？
生きていけなくなりそう？
とことんまで考えて考えて
考え抜いたら
それほんと？
って自分に聞いてみて欲しいのです
未来の可能性は
半分半分
悪い未来もあれば
もちろん
良い未来もあるのです！
その可能性を信じられる自分に
なりませんか？
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確認して落とし込んでいけますよ
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