じっくりことこと鍋にいれて火にかけると美味しくなるとききます。

なのでフランスパンもじっくりオーブンで暖めれば美味しくなるはずでした。


すると、台所が白い煙に覆われていたのです。

そして焼き芋をしているときのような匂いがしたのです。


真っ黒なフランスパンがオーブンの中でポツリと佇んでいました。

どうしよう。

何故白と黒の2色なのか。

ふと気になったので手紙を書こうと思ったのですが、まず自分なりに考えてみようと思ったので考えてみたのです。


パンダの白と黒は思想だと思うのです、いわゆる右とか左とか、実在主義とか唯名論とか、宗教とかのような。

白すぎると白熊のように凶暴になるのです。

黒すぎるとグリズリーのように凶暴になるのです。


パンダは生まれたときは白熊のようなのだと思うのです。

そして色々な考えの色が混ざっていくうちに黒が生まれるのだと思うのです。

白がなくならないのは何故か、白は自分の考え、地の部分なのだと思うのです。


黒いパンダは危険です、そのパンダはもはやパンダではなく何かの傀儡かもしれないです。

白いパンダも危険です、そのパンダは他の考えを全て排斥する独裁者かもしれないです。






おなかが減ります。

とても減ります。

7時半に朝食をとると11時にはおなかが鳴りはじめます。

これはおなかが鳴るほどおなかが減ったという比喩ではないのです。

実際に鳴るのですよ。


そろそろ春でしょうか。

冬と夏はおなかが減らないのです。2日くらいは何も食べなくても大丈夫なくらい。

春と秋は非常に食欲がでるのです、そう、冬眠からあけた熊のように、冬眠に入る前の熊のように。


しかし一つだけ気になることがあるのです。

私は自称ではスリムなパンダなのです。

今までは全然きにしなくてもいいくらいだったのです。

それが近頃は自分でも少し食べすぎだと思う節が多くなりまして、少々不安です。