”また選挙と口では愚痴を言いながら選挙区へとひた走
り”。タスキ掛けのセンセになりたいひとへの激励の言葉に代えさせていただきますが選挙というのは人間の本性が丸出しになりますね。象徴的なのは都議選で敵方(民進党)の大将だった松原氏が億面もなく”選挙は勝たないとダメなんだ”と記者団のマイクに向かって吠えていました。この御仁は対立陣営だった小池女史に向かって罵詈雑言を浴びせか
け、てめえがびしょ濡れになって都議選惨敗の責任を取り、
民進党東京都連会長を辞任した人物で、まさかこんな対極的なセンセが「小池丸」に逃げ込むとは 、お釈迦さまでも気がつくめえってところですな。そういえば自民党の現職副大臣のポストを投げ出して「小池丸」に緊急避難というか駆け込んだセンセもいましたね。タダのひとになりたくないとい
う、てめえの欲望のために選挙屋として今や飛ぶ鳥を落とす
勢いの小池女史は女帝のような雰囲気がありますね。いやはや選挙というものは浅ましい人間の本性が剥き出しになるん
ですなあ。また流行語になると思われる「リセット」にしても参謀格の若狭・細野氏が、新党立ち上げで、ああだこうだと論じていた過程をすべてチャラ(リセット)して、14人のセンセを従えて都政をほったらかして持論を述べていました。キーワードは「しがらみ」と「リセット」だったと思い
ますが、今までの選挙戦でも肝心の具体論はなく、小池ムードだけが場内を蔓延していました。自民党との対局軸は「原発ゼロ」で師匠格の小泉元首相を引っ張り込む戦略が透けて
みえて、女帝のしたたかさを思い知らされた裏技でした。さ
て、名前だけ男になってしまった老兵からみて、コケにさ
れた若狭・細野センセの心境をうかがい知ることはできませんでしたが、面子を潰された思いはいずれ「小池丸」の足並
みが乱れてくると暴露されていくんじゃないでしょうか。ま、リセットといえば安倍首相にしても「モリ」「カケ」をチャラにしたかったんだと思いますよ。ねえ山尾、豊田センセ。
本性が出ると言うからボケられぬ ぐっさんハイ