”また選挙と口では愚痴を言いながら選挙区へとひた走

り”。タスキ掛けのセンセになりたいひとへの激励の言葉に代えさせていただきますが選挙というのは人間の本性が丸出しになりますね。象徴的なのは都議選で敵方(民進党)の大将だった松原氏が億面もなく”選挙は勝たないとダメなんだ”と記者団のマイクに向かって吠えていました。この御仁は対立陣営だった小池女史に向かって罵詈雑言を浴びせか

け、てめえがびしょ濡れになって都議選惨敗の責任を取り、

 

進党東京都連会長を辞任した人物で、まさかこんな対極的なセンセが「小池丸」に逃げ込むとは 、お釈迦さまでも気がつくめえってところですな。そういえば自民党の現職副大臣のポストを投げ出して「小池丸」に緊急避難というか駆け込んだセンセもいましたね。タダのひとになりたくないとい

う、てめえの欲望のために選挙屋として今や飛ぶ鳥を落とす

勢いの小池女史は女帝のような雰囲気がありますね。いやはや選挙というものは浅ましい人間の本性が剥き出しになるん

 

ですなあ。また流行語になると思われる「リセット」にしても参謀格の若狭・細野氏が、新党立ち上げで、ああだこうだと論じていた過程をすべてチャラ(リセット)して、14人のセンセを従えて都政をほったらかして持論を述べていました。キーワードは「しがらみ」と「リセット」だったと思い

ますが、今までの選挙戦でも肝心の具体論はなく、小池ムードだけが場内を蔓延していました。自民党との対局軸は「原発ゼロ」で師匠格の小泉元首相を引っ張り込む戦略が透けて

 

みえて、女帝のしたたかさを思い知らされた裏技でした。さ

て、名前だけ男になってしまった老兵からみて、コケにさ

れた若狭・細野センセの心境をうかがい知ることはできませんでしたが、面子を潰された思いはいずれ「小池丸」の足並

みが乱れてくると暴露されていくんじゃないでしょうか。ま、リセットといえば安倍首相にしても「モリ」「カケ」をチャラにしたかったんだと思いますよ。ねえ山尾、豊田センセ。


    本性が出ると言うからボケられぬ ぐっさんハイ

マスコミや有権者だけでなく野党も、、いやタスキ掛けで米つきバッタみたいに郵便ポストにも頭をさげる連中が注目する中、安倍首相は9月25日記者会見と称してNHKという公共放送を通じて27分の選挙演説をしていました。内容は”アベノミクス「3本の矢」を放つことで日本経済の停滞を打破し、マイナスからプラス成長へと転換できた今こそ最大の壁にチャレンジする時だ。少子高齢化が進むこの国がこれからも成長していけるのか答えを出す。生産性革命、人づくり革

 

命の二つの大改革が最大の勝負だ。所得が低い家庭の子どもたちに限って高等教育の無償化を実現する。必要な生活費を全て賄えるよう、給付型奨学金の支給額を大幅に増やす。幼児教育無償化も進める。20年度までに3歳から5歳まで全ての子どもたちの幼稚園や保育園の費用を無償化する。0
歳から2歳児も所得の低い世帯では全面的に無償化する。
子育て、介護の二つの大きな不安の解消に政策資源を投入し、わが国の社会保障制度を全世代型へと大きく転換する2兆円

 

規模の新たな政策を実施する。安定財源として再来年10月に予定される消費税率10%への引き上げによる財源を活用しなければならないと判断した。増税分を少子化対策などの歳出に回すことで、景気への悪影響を軽減できる。国民は北朝鮮の度重なる挑発に対して大きな不安を持っている。危機管理に万全を尽くす。民主主義の原点である選挙が北朝鮮の脅かしに左右されることがあってはならない。こういう時期こそ、北朝鮮問題への対応について信を問いたい。などの屁

 

理屈を並べ立て最後に”この解散は国難突破解散だ”で締めくくっていました。いやあ、政権与党は30分もタダで選挙
演説が出来るんですから、、。朝日の記者が”
解散には「大義がない」「森友・加計問題への追及回避ではないか」との指摘があるが”という問いに直接言及せず”税に関わる大きな変更を行う以上、国民に信を問わなければならない。選挙は民主主義最大の論戦の場だ。私自身の信任も問う。批判も受け止めながら選挙を行うと日頃の鬱憤を晴らすような口調

 

で語っていました。考えてみたら解散の大義なんざ政党名と同じで屁みたいなもんじゃありませんか。屁みたいなものといえば東京都の都政を預かる小池女史は若狭・細野の男どもがモタモタしているのを尻目に”リセット!”と一喝。てめえが党首となって「希望の党」を安倍首相が所信表明をする直前に「3匹目のどじょう」を狙って記者発表をしていました。サプライズ会見のまえは流し目を送りながら”さあ、どうでしょう、、”と曖昧な答えをしていたしたが、いざとなったらとんでもないことをやらかすんですね。この方は。

   政見発表 甘い文句のオンパレード ぐっさんハイ


 

 
 

9月18日の朝刊は各紙一斉に「総選挙、来月22日が有力」とトップで報じていました。テレビでも、ああだこうだでメシを食っている連中も”90%、いや99%間違いない”と断じていました。慌ただしく国連の総会に出席する安倍首相は強風で髪が乱れる中”国連から帰って来て(解散は)判断する”とコメントしていましたが、公明党の山口代表や自民党の二階幹事長と前夜、私邸で会談して囁いていましたから、間違いないんでしょう。さあ、なんだかワクワクしてきまし

 

たね(ちょっと、おっさん、北朝鮮の動向など浮かれるときじゃありませんぞ)。それにしても安倍首相は役者というか隅に置けない御仁ですな。ついこないだ、しおらしく懺悔して内閣を一新して、さあこれからというときに国会を解散して「カケ」「モリ」をチャラにして出直そうとするんですかねえ。果たして有権者が思惑通りに支持をしてくれるかどうか、、。それにしても皮肉なことにロケットマンの暴走が、揺らいでいた安倍政権を支えたということになってしまいま

 

したねえ。民進党はマドンナだった山尾センセが党の最大
のピンチの時期に不倫まがいの交際が発覚して民進党を離党。ファイティングポーズをとる間もなく共産党から合コンを迫られています。そんなバラバラの状態に連れションの形で細野氏のこの指とまれの合図に号して鞍替えするセンセが続出。前原代表は民進党が空中分解するのを食い止めることに躍起になっています。合コンを呼び掛ける共産党は蓮舫前代表のときと同じような友好関係を模索して、肝心の本家・

 

中国との関係は依然として疎遠というより無視されたままですが、野党は”「カケ」「モリ」隠し解散”とか”自己保身解散”だと喚いています。ところが肝心の有権者に訴えるキャッチフレーズ(政策)すら表明することが出来ずにいます。さて”ハゲ~!”で一躍勇猛をとどろかせた豊田センセが謝罪プロの特訓を受けてノコノコ謝罪会見とやらに姿を現してマスコミの好餌になっています。いや、報道屋だけでなく自民党からも嫌われ者として「言い訳会見」に臨んでいま

 

した。冷笑を浴びながらも金バッチを付けていたいのでしょうかね。自民党は豊田センセだけでなく除名処分になったセンセには対立候補者を立ててタダのひとにさせる戦略を表明していました。マスコミは選挙にはめっぽう強い小池都知事の動静にスポットライトを当てようと懸命ですが若狭・細野タッグの新党に絆を結ばせるのか興味は尽きませんな。あたしゃ、北朝鮮の若大将は安倍政権を延命するようなロケット遊びは選挙期間中はお休みということになるんじゃないかと思いますよ。どうか、この老人の戯言が北朝鮮のロケットマンに届きますように(パチパチ)

   日帰りで行ってみたいな天国に (女性・71歳)

                代読 ぐっさんハイ