選挙当日、前回より遅く投票所に参りましたら行列ができていました。被災者じゃありませんが、こんなことははじめてでした。笑ったのは希望の立候補者の看板で、小池女帝と握手をしたポスターではなく、てめえだけが愛想笑いで女帝は後ろに申し訳程度に差し替えてありました。女帝の人気の陰りと候補者の風見鶏ぶりが透けてみえたポスターでした。勿論その候補者はタダの人になりました。NHKの選挙速報が

 

スタートしたとたん「自民勝利 半数確実」というテロップ

が流れていました。アナウンサーが安倍政権、5連勝!と声高に報じていました。その速さにびっくりしました。野党側の分裂、迷走が安倍政権を支持したわけではないのに数値として自民に集まらざるを得なかったと思いました。安倍批判の先鋒である希望の党は排除発言を契機に失望の党に転落。後

出しの仲良し組の立憲民主にも後塵を拝するという流れにな

 

りました。公明党は組織票が機能したんでしょうが立憲民主の風に煽られて5人の方がタダの人になってしまいました。共

産党は出来もしないことを連呼したことや党名と実際の言動不一致が見透かされて赤いじゅうたんを踏みしめるセンセが21人から12人と大きく後退。それでも志位委員長は”捲土重来”と強気な伝統芸は健在でした。立憲民主は民進党の避難組15人が55人の議員が誕生するというホクホク感に包まれ

 

るかと思いきや想定外の大勝利に戸惑いを隠せません。だってロクな政策も打ち出せず、ただ反安倍政権の受け皿になっただけですからね。では戦い終わった選挙区から老兵の視点

でみることにいたしましょう。まず自らの力を信じて戦場に立った無所属の戦士は民進出身者では31人中21人が金バッチを射止めました。三重の岡田センセ。割り勘で有名ですが、これからはカレーライスぐらいは奢ってください。そうしな

 

いと新党を立ち上げるときに障ります。自民では羽生田光一氏が、安倍首相の側近としてカケ、モリの忖度者としてマスコミに叩かれていましたが、十二万票余りを獲得。次点を6万票余り引き離して堂々と当選。東京砂漠といわれるシラケ地

帯で信任されました。同じ自民でシルクハットを被り飲み屋や郎党にムリしてウケそうな駄洒落を口にする福岡8区のセンセは十三万余りを獲得。得意顔でしたが批判票(共産)も、

 

万票とこのセンセも安倍首相と同じ傲慢さを感じさせました笑ってしまったのはイチ早く自民の副大臣のポストを投げ出して小池新党に走ったセンセは東京5区から刺客として出馬

したものの最下位で落選。自称、側近と豪語しながらタダにひとになった若狭センセと傷をなめ合っているんでしょうか。右往左往して金バッチ盗りにいった象徴的な御仁でした。あら紙面が足りなくなりました。次回もお付き合いください。

  若狭センセはお金儲けとばかりにテレビ局のはしごの連

  続 氏いわく”私は切り替えが早いんです”としゃあ

  しゃあと、のたもうてありました。タダのひとになって

  本性を現す、、。赤いじゅうたんを踏むセンセの中には

  大勢いらっしゃるんでしょうねえ

      ああヤダ、ヤダ、イヤだ~あ ぐっさんハイ

さあ、メシより好きな選挙の結果がみられるとばかりにテレビのまえに陣取りました心ここにあらずの大河ドラマが終わるや否や「自民勝利 半数確実」というテロップが流れていました。アナウンサーが”安倍政権、5連勝!”と声高に報じていました。あれだけ一部のブン屋やテレビ屋が反安倍政権キャンペーンを張っていたにもかかわらず出口調査なる有権者の投票の行方で、あらかた判明するんですねえ。さあ、こ

れからだと思いながらテレビを凝視していましたら、いやで

 

すねえ。目がしょぼついてと同時に眠気が襲ってベッドに直行してしまいました。年を重ねるって寂しいですねえ。で、いつものようにイヤフォンを耳にして寝込んでしまいました。12時回ったころでしょうか、希望の党の副将である若狭センセが東京10区で大苦戦という声に目がさめてしまいました。各地域の話題のセンセ方の戦況はあとにして各党の選挙

速報からみられる思惑を老兵の浅知恵でお伝えしたいと存じます。台風の余波で5議席が23日にずれ込むという早便では、

 

自民党が283 公明党29 希望の党49 立憲民主54 共産党12 日本維新の会9 社民党1(午前5時現在)という結果でした。安倍首相は”みなさんの信認を得て、これから公約したことを一つ一つ着実に実行していきたい”と談話を発っしていました。都民をはじめ多くの選挙民からバッシ

ングをうけた小池希望の代表はパリから”反安倍政権の受け皿になるべきはずが批判の標的になった”とはじめて苦杯を浴び、素直なコメントを口にしていました。ブームに乗った

 

立憲民主党の枝野党首は”これから同志と、どうしていくか考えたい”と野党第一党になった喜びよりも期待されている責任の重さを実感するようなコメントを呟いていました。
維新の会の松井代表は、あっさり敗北を認めて、維新伝統の

表の椅子を投げ出すような口調が気になりました。口から出任せで、党名と実態が羊頭狗肉の共産党は公示前の21から12議席と地すべり的な敗退に、いつもの屁理屈を口にすることすらできないような衝撃をうけていました。こころは、

 

安倍政権の延命に多大の功績を残して消えていきました。無所属で闘ったセンセ方は排水の陣をバックに地元民の優しい支援で再び赤いじゅうたんを踏みしめることが出来て、ご同

の至りというセンセが大半でした。つぎはセンセ方と枝野新党が合体するかどうかに注目があつまることでしょう。あら小池センセがっかりなさらずに都政でしっかりと実績をおつくりになったら、つぎの芽は神さまは与えてくださるかも。


  小池節ではありませんが マスコミ諸兄 ひとのやった

  ことを、つべこべ言わずにリセットして事実を、あるい

  は提案型の報道を期待していま~す。

      実るほど頭を垂れる稲穂かな  ぐっさんハイ
 

さあ今日は日本の運命を左右する投票日となりました(あら、おっさんも選挙屋みたいな口調になりましたね)。先回、老兵が各党の芯を探ることだと申し上げました。今朝
はその「芯」について老兵の存念を述べてみたいと思います。まず自民ですが、何度も申し上げてきましたように安倍首相の驕りから国民の反感を持たれた選挙でした。でもラッキーなことに北朝鮮がミサイルをぶっ放したり、経済も庶民

 

が褒めるように好転しいざなぎ景気を凌駕、株価も最高の数

値が並び、国際的にも古株になったことなど消去法で他党に比べて消極的に支持を得たのではないかと思います。希望の党は小池旋風で3匹目のドジョウを狙いましたが、いまだ確かな実績示せなかったことと排除発言が都民の反発を招き、党内の風見鶏どもが右往左往する姿が得票が伸びような予感をさせます。公明は神さま付きの政党ですから北朝鮮の選挙み

 

たいに寸分の狂いもなく得票数が読めました。共産党は出来もしないこと、例えば”北朝鮮に戦争させない、出来ないよ

うにする”などを煽って自己の勢力拡大に精を出しました。つべこべ言わずに本家の中国や北朝鮮に乗り込んで選挙民を煽っていた文言をぶっつけらた私だって清き1票をプレゼントします。つぎに立憲ですが後出しで行き場がないセンセが窮状の策として枝野新党を立ち上げて安倍政権や小池女帝に

 

反発する民の支持を受けるようです。しかし仲良し組でなにも決められない集団が北朝鮮や悪女のようなつかまえにくい経済問題など迅速に対応できるのか疑問符のつく集団です。

維新は中小企業のような松井代表が”我々は自民が公約したことは既に大阪でやっている!”と叫んでいましたが、生き証人である橋下青年を引っ張り出したら一気に盛り上がったことでしょう。社民や、こころは勝手に持論を展開していま

 

した。しんがりは無所属の候補者にも今回は触れないわけにはいかないでしょう。今回は73人とずば抜けて多いんですが、きっぱりと自分の志をもって国会をめざす候補者とセン

セと呼ばれてチヤホヤされたい連中とに分類されます。岡田

野田、安住、江田、それに民進党の幕引き役を買って出た前原氏などは男の中の男ですねえ。選挙後はその言動が、小池女史に負けないぐらいの台風の目になるんでしょう。老兵が

 

どうしても愚痴をこぼしたくなったのが福山、小川、蓮舫の民進の3羽カラス。それに福島女史(社民)森女史(自由)共産の小池氏、それにこころの中野党首はいずれも、自分の身は安全圏にありながら衆院選を引っ掻き回して、良識の府であるべき「参院」を品格を著しく暴落させてしまいました。自民の先生方は下界の政争を見守っていました。とまあ長い間、老兵の戯言にお付き合いいただきありがとうございました。

 さあ、選挙民の皆さん選挙より寝ていたほうがいいや な

 んておっしゃらず 清き1票を行使されたら如何でしょう

 (あら 選挙管理委員会みたい)

          選挙管理委員会 隣り ぐっさんハイ

*月曜からはいつものように週4便を出前させていただきます

                     出前屋 店主