さあ、メシより好きな選挙の結果がみられるとばかりにテレビのまえに陣取りました心ここにあらずの大河ドラマが終わるや否や「自民勝利 半数確実」というテロップが流れていました。アナウンサーが”安倍政権、5連勝!”と声高に報じていました。あれだけ一部のブン屋やテレビ屋が反安倍政権キャンペーンを張っていたにもかかわらず出口調査なる有権者の投票の行方で、あらかた判明するんですねえ。さあ、こ

れからだと思いながらテレビを凝視していましたら、いやで

 

すねえ。目がしょぼついてと同時に眠気が襲ってベッドに直行してしまいました。年を重ねるって寂しいですねえ。で、いつものようにイヤフォンを耳にして寝込んでしまいました。12時回ったころでしょうか、希望の党の副将である若狭センセが東京10区で大苦戦という声に目がさめてしまいました。各地域の話題のセンセ方の戦況はあとにして各党の選挙

速報からみられる思惑を老兵の浅知恵でお伝えしたいと存じます。台風の余波で5議席が23日にずれ込むという早便では、

 

自民党が283 公明党29 希望の党49 立憲民主54 共産党12 日本維新の会9 社民党1(午前5時現在)という結果でした。安倍首相は”みなさんの信認を得て、これから公約したことを一つ一つ着実に実行していきたい”と談話を発っしていました。都民をはじめ多くの選挙民からバッシ

ングをうけた小池希望の代表はパリから”反安倍政権の受け皿になるべきはずが批判の標的になった”とはじめて苦杯を浴び、素直なコメントを口にしていました。ブームに乗った

 

立憲民主党の枝野党首は”これから同志と、どうしていくか考えたい”と野党第一党になった喜びよりも期待されている責任の重さを実感するようなコメントを呟いていました。
維新の会の松井代表は、あっさり敗北を認めて、維新伝統の

表の椅子を投げ出すような口調が気になりました。口から出任せで、党名と実態が羊頭狗肉の共産党は公示前の21から12議席と地すべり的な敗退に、いつもの屁理屈を口にすることすらできないような衝撃をうけていました。こころは、

 

安倍政権の延命に多大の功績を残して消えていきました。無所属で闘ったセンセ方は排水の陣をバックに地元民の優しい支援で再び赤いじゅうたんを踏みしめることが出来て、ご同

の至りというセンセが大半でした。つぎはセンセ方と枝野新党が合体するかどうかに注目があつまることでしょう。あら小池センセがっかりなさらずに都政でしっかりと実績をおつくりになったら、つぎの芽は神さまは与えてくださるかも。


  小池節ではありませんが マスコミ諸兄 ひとのやった

  ことを、つべこべ言わずにリセットして事実を、あるい

  は提案型の報道を期待していま~す。

      実るほど頭を垂れる稲穂かな  ぐっさんハイ