視聴率トップの「ひよっこ」に次いで2番目だった朝のテレビ番組「サンデーモーニング」のスポーツコーナーはプロ野球界の大物がゲスト出演して面白かったですな。その日は鹿児島南部に台風が上陸し、息子たちがテロが多発するパキスタンに帰任する日でもありましたが、出発を30分早めて発進したとスマホで知らせてきてホッとしました。さて「サンデーモーニング」に話題を戻すことにいたしましょう。当日のゲ

 

ストは球界では少し、へそ曲がりというか変わった御仁で、番組のレギュラーで球界のご意見番と火花を散らせていました。固有名詞で紹介しますと張本氏と落合氏です。張本氏は日本プロ野球で最高安打の記録保持者(3085安打)。方や落合氏は至難の記録といわれる三冠王(安打、打点、本塁打を同時にトップになる)を3回も達成した大打者で、2000本
安打で名球会の栄えあるメンバーになる資格がありますから

 

落合氏だって2371安打を記録していますから喜び勇んで入会するのかと思いきや、オレ流を通して参加の勧誘を袖にして名球会の重鎮でもある張本氏を憤慨させていました。当日、番組で同じ席に着いたもののお互いに顔を合わせることはありませんでした。にやっとしたのは、日ハムの大谷選手が来年は大リーグで活躍するという話になって、落合氏は”結構なことではないですか”と海を渡ることに大賛成ということ

 

を声高に賛辞。隣の席の張本氏は若手が海外に流出することには大反対の立場の大物。それを知ってか知らずか落合氏が、それを支持したことから行司役の関口氏が、丸く収めようと”まあ、いろんな意見はあると思いますが、、”と凍り付きそうな雰囲気を和らげようとしましたが、”そんな甘い
ことを言うから若いのが日本から居なくなる!”と憤懣やるかたない表情で鬱憤を吐露していました。さらに大谷が投手

 

でなく打者で使うという大リーグの意向にも落合氏は”投手であろうと打者であろうと向こうに行けば行ったで、どうにかなるもんだ”と持論を展開して益々、溝を深くしていました。落合氏自身も大リーグをめざしたことがあったという秘話を披露。しかし当時は契約で、がんじがらめにされたうえに地元ファンもアメリカに行くことには反対でファンだけでなく日本中が日本を裏切って行くという世相だったと述懐し

 

ていました。番組がすすんでいくにつれ両者の意見は右と左に別れて、普段のゲストは張本氏に「忖度」をしまくって張本節がさく裂するんですがこの日は張本氏にとってはストレスが溜まった番組でした。アッそういえばNHKアーカイブス「王選手756号への軌道」に張本氏がゲスト出演して王選手のすごさを披露していました。ハリさんも多忙です。

 怖~い話:高速道路でおじいさんが車を走らせている。すると

 カーラジオから「高速を逆方向へ走っている車が1台あります。

 気をつけてください」とお知らせが流れてきた。周りを見渡して、  

 おじいさんが驚く。「なんや1台どころじゃないで。全部こっち向い

 て走ってるがな」          明日は我が身? ぐっさんハイ

   

朝ドラ「ひよっこ」の人気をそのままに「わろてんか」が上々のスタートを切りました。主人公の「てん」に笑うことを厳禁したお父さん(遠藤憲一)が朝イチに出演して有働アナやイノッチに口撃を受けていました。確かに一度、拝顔したら二度と忘れられない顔立ちですな。本人、曰く何度かパトカーに呼び止められて職務質問をされたと告白していまし

 

た。「わろてんか」の子役はどのドラマに出てくる芸達者な

子役たちですね。その母親役は鈴木保奈美という女優さんは

「とんねるずのみなさんのおかげでした」に出演中の石橋貴明が旦那だそうで、相棒の奥さんは安田成美という、美形の女優さんで笑いをウリにするタレントにモテるんですなあ。さて強面の代表者遠藤憲一さんは強面のせいで世の中で、い

 

じめや誤解を受けながら生きているヤワな若者に随分、元気を与えてくれました。で、強面といえば首を振り肩を揺すり

ながら額面通りの強弁で国会を闊歩していた亀井静香センセが引退したそうですよ、イチローセンセ。郵政民営化を掲げ

て選挙戦になったときは刺客としてホリエモン(堀江貴文)が差し向けられて同じ時期に今や政界の女帝みたいな小池百

 

合子氏も地盤の兵庫から江戸にパラシュートで降下して当時の小泉首相を”よくやった!感動した!”と絶叫話とは裏腹

に土砂降りのなか”男にしてくれ!”と絶叫しながら赤じゅ

うたんを踏みしめた御仁で先に旅立たれた浜田幸一センセとは「強面・代議士連盟」の会長を務めた(冗談です)、国会の名物男として勇猛を馳せた方なんです。亀井センセは引

 

退会見のときに側近が座れというのも聞かず不動の姿勢で

”こんな世の中に、一緒にやっていく相棒がいない”と言って肩が、がくんと落ちてしまった引退会見でした。イチローセンセ、センセはまだ目立ちたがり屋稼業をやるんですか。でも、もうセンセの話を、まともに聞くひとはいないんじゃありませんか。早いとこ引退なさって、無責任な評論家とやらに商売替えをなさったら如何です

 

    潔く去るセンセ しぶとくぶら下がろうとなさるセンセ 

                   政界戦国絵巻 ぐっさんハイ

週刊朝日の10月6日号で「小池都知事”参戦”で安倍政権終焉へ」という見出しで発売されていました。丁度、小池女史が新党を立ち上げて小池トークに日本中が沸き返っていたときでした。そのあと安倍政権が圧勝という形になったら「驕るな!安倍首相」(週刊朝日11月3日号)という見出しで店頭にありました。ブン屋でも似たような記事でした。一方、報道に徹する日経新聞は 首相 アベノミクス再起動 教育無償

 

化「年内具体化」と公約を促する前向きな記事がありました朝日をはじめ一部の報道屋は安倍政権の足を引っ張る旧態依然とした報道の姿勢は不変でした。さて、選挙区を眺めてみますと沖縄では保守と革新の争いは今回は3勝1敗で革新の勝ちでした。先島の保守系の西銘さんが辛勝でした。沖縄1区ではウチナーの人らしくない多弁な下地さんは自転車に乗って若さを強調していましたが届きませんでした。自民を振り出

 

しに無所属、民主、そうぞう、国民新党、さらには維新の会と老兵も覚えられないほど、ウチナーのコイケと異名が出るぐらい流転を繰り返した末、タダの人になってしまいましたさて私が密かに注目した安倍首相のおひざ元の山口4区は昭恵夫人が米つきバッタになって声を嗄らし雨に打たれながらのお詫び行脚の内助の功で、十万四千票余と次点の候補が一万八千票と天を仰ぐほどの圧勝でした。さて、ここで金バッチ

 

を射止めた山尾センセと”ハ~ゲ!”がひとり歩きして惨敗した人との戦いぶりを眺めてみましょう。山尾氏はひと言でいえばうまかったですな。郷土愛をバックに街頭で頭をさげることよりも支援者という名の優しいジジババさんをターゲットにマスコミを締め出して熱弁を奮って、その気にさせ、子育てで世に出たイメージをそのままヤングママを集めて赤ちゃんをあやしながら子育て支援の話をしてその気にさ

 

せました。勝利宣言では”一定の負託はクリアした”と口にしていましたが善良な地元民を丸め込んだという思いは、あたしゃ、ぬぐい切れませんな。一方トヨタ自動車よりも有名になったセンセは秘書も連れずにひとりで街頭の中を罵声を浴びながら雨風に打たれて、馬鹿正直に謝罪行脚の日々でした。マスコミのも丁寧に応対しての謝罪行脚でした。しかし結果的には無残な敗北でした。無残に打ちひしがれる姿を、

 

ウリにしようとしましたが大都会の民には届きませんでした最後は安倍首相を批判にながら得票に結び付け、また小池女史には挑発しながら不戦敗の女帝に土を付けた小泉ジュニア
に〆ていただきましょう。まあこの青年は娘や孫の結婚相手と思いきや”あたしと”と熱ぽい眼で口にするぐらい中高年をヒートアップしましたね。マスコミは将来の首相候補だと報じるところもありますが、、。軽いね。

  いやぁ年寄りの小便みたいにキレが悪い駄文にお付き合

  いいただきありがとうございました。つぎからフツーの

  話でお笑いください。

         小便の切れが悪くなった ぐっさんハイ