新たに愛媛県が加わって混迷を深めている加計学園問題で、
柳瀬唯夫元首相秘書官(現経済産業審議官)が5月10日、国
会の参考人招致に応じ加計学園関係者と首相官邸で計3回

会ったことを明らかにしました。経産省のナンバー2でもある
柳瀬氏は”記憶にない”と強弁していましたが”陳情者らしき

ひとがいたかもしれない”とマダラ記憶ぶりを披露していまし

 

た。同日、参考人として戦略特区作業部会の八田座長は声

を震わせながら”首相からも秘書官からも働きかけはなかっ

た”と証言していました。その姿は昔、ロッキード事件で証言

台に立った商社の偉いさんが署名をする場面でペンがまと

もに持てなかったシーンを思い出しました。加戸前愛媛県知

事も”ゆがめられた行政が正され、岩盤規制がやっと崩れた

 

という思いだ”と花咲かじいさんみたいな顔で証言していまし

た。野党のセンセ方が”素直に言えば済む問題じゃないです

か、それを隠くすのは、もっと大きな問題があるのでは”との

発言を繰り返していますが、その甘い言葉につられて”首相

には逐一、耳に入れた。加計学園関係者にも(誘致に)有利

になるように助言したなどと口走ろうものなら、それこそマス

 

コミと手をとってハチの巣が木っ端みじんになるぐらい大騒

ぎをするんでしょうな。平和ボケのジパングらしい空騒ぎを

している間に周辺では南北首脳会談、中朝首脳のダブル会

談、米朝首脳会談前の駆け引きなどなど目の回るような激し

い変化が展開されています。日本が蚊帳の外と揶揄するマ

スコミや野党の攻勢に口をへの字にしながら歯向かうセンセ

も、、あなた方、全てに責任はあるんです。
 
 新聞で信用できるものが3つある。死亡記事に株の

 段。それにテレビの案内欄だ。この3つにウソはない 
                     田中角栄 
   他人のあげあしをとる人の多さよ ぐっさんハイ

 

これも張本頑固親父さんのレギュラー番組の話なんです。
その日のゲストには元阪神タイガースで別名・浪花の春団治
こと川藤氏が出演していました。川藤氏も大リーグの批判派
らしく”あの大雑把で頭を使わない野球はなんですか!頭を
使った選手が大リーグにはおらん”と自分のことは棚にあげ
て吠えていました。張本氏は目を細めて聞き入っていました

ハリさんと同じような文言を並べ立てて、いま流行りの忖度
かと誤解するような御託を並べていました。
大谷選手はまる
で次元の違うような鮮烈なデビューのあと投打ともフツーの
選手の戦績にハリさんは”やっぱり大谷選手も人の子でした
ね、大リーグの選手だってバカじゃないから大谷対策は抜か
りないでしょう”と解説をして川藤・春団治も大きく頷いて

いました。しかし、さすが実力主義の大リーグですな。最初
は8番でバッターのデビューでして打順が7番、6番と格が
上がって
ジャイアンツ戦では中心打者である4番で先発出場し
て見事にライト前にヒットを放ち監督だけでなくチームメイ
トやギャラリーを唸らせました。海の向こうのマスコミも素
直に”アイム ソーリ(ごめんなさい)”と高校生のレベル

だと野次っていたのを謝っていました。サバサバしていいで
すな。ねえジパングのマスコミ諸兄。反面あれだけ請われて
古巣マリナーズに入団したイチローは”彼の功績は見事なも
のだった、しかし戦力としては疑問だ”と早くも引退を促す
るような報道も流れていました。これに対してイチローは激
怒してツイッター反撃していましたが海の向こうは実力主義
を見せつける明暗が浮きぼりにしています。(5月5日)

 張本氏はイチローに日本に帰って来いとエールを送って
 いました、あたしゃ大リーグ在籍の最高記録を目指して
 いると思っています。 やぶ睨み同好会 ぐっさんハイ

 

5月18日が95回目の誕生日を迎えられた私の師はケア、
ハウスに入居されて1年足らずなんです。愛妻を見送られて
子供さんたちがとめるのも聞かずご自分で終の棲家をお決め
になってハウスに移られた当初は新しい環境になじまず心身
ともお疲れになられたようでした。その間、3回ほど転倒や
体調を崩して入院されたりしたこともありました。師曰く、

”家にいたら間違いなく女房のあとを追っただろう子供たち
では只おろおろするだけで、その点ここではちょっと姿がみ
えないと電話が掛かってくるし、事実トイレに行ってバラン
スを崩して倒れてしまい一瞬、気を失ったときには電話に出
ないことに心配したスタッフが駆けつけてくれて助かったと
述懐してありました。そんなこんなのトラブルがあったので

すが最近は環境にも慣れて心身も安定して長年、高血圧で悩
み、薬も欠かさなかったのが120と薬を服用しなくても正
常値に戻ったり、当初は弱々しかった声が以前の力強い発声
を取り戻され、これは人と話をする機会が少ないことを解消
するために謡曲をたしなんだり足腰を鍛えるというか筋肉を
鍛えるためにマイペースで稼働できる歩行器に乗りながら、

テレビや新聞(日経)をご覧になって世情を知るという一日
のリズムを堅持された生活を取り戻されて”私ぐらいだろう
な、ケアハウスにはいって若さというか元気を取り戻した人
は”と口にされるぐらい自信をみせながら”100歳をめざ
す”と力強く仰せになるお姿に、ご自身が編み出した「リズ
ム」を実行しながら孤高の日をお楽しみの師にひれ伏したい
気持ちになりました。
 


 人の一生はやはり運だと思う。実力があってもダメな、
 ものはダメ。努力と根気、こういうものが運をとらえる
 きっかけになる。田中角栄       ぐっさんハイ