お盆の週末だったと思いますがNHKが昔、一世を風靡した
歌手を一堂に集めた歌番組を演っていました。トップバッタ
ーで小柳ルミ子が登場して「わたしの城下町」を唄っていま
した。声に張りがなく見るからにやせ細って衣装だけが一人
歩きするような醜態にあたしゃ、みるのをやめてしまいまし
た。いろいろな見方があると思いますが、あの健康美溢れた

小柳ルミ子を知っている私は哀れで見ていられなかっかので
す。夢を売るのが商売の芸能人が見るからに倒れそうな老態
は目にしたくありませんな。さて、私がときどき通う社交ダ
ンスの会場に厚化粧したおばさんがお見えになります。馴染
みの方ですから放っておくわけには参りませんので”踊って
いただけますか?”と誘いに行きます。踊り出したとたん、

”あたし米寿なの”と若さを誇張する言葉を投げかけてきま
した。私は大げさに”信じられない!お若い!”とお世辞を
返します。その方は満足そうに微笑みながらステップが一段
と力強くなります。褒められたことが嬉しかったんだと思い
ます。その方と知り合いに”米寿といわれたので、お若いで
すね”と言いましたら”エッ米寿だって?”。”確か85、
6のはずよ”と答えが返ってきました。そうして”OOさん

はね誰にでもそんな話をして若さを押し売りしてるのよ!”
と忌々しそうに言いました。しかし確かに自慢するだけあっ
て御髪や歯の手入れなども行き届いて寝るときにも特別な枕
を使って寝る姿勢にも気を遣ってあるそうですからご立派で
すよねえ。ほうぼうのダンスパーティーにも顔を出してエン
ジョイしているそうですが、それが、オーラとなって若さを
意識し保ってあるんですよねえ。

      寂しくてオレオレ詐欺と長電話 ぐっさんハイ

 

いやあ、体操の宮川選手の渾身の告白を受けて標的となった
塚原夫妻は弁解を受け入れそうなテレビ局を厳選してテレビ
出演して視聴者の同情を得ようと躍起になっていました。が
却って疑惑と夫妻の人間性が浮き彫りになり彼らの目論見が
徒労に終わった感があります。どうでもいいことですがアメ
フトの違法行為で名乗りをあげた青年も宮川姓ではありませ

んでしたかねえ。こんな彼らの決死の訴えが、醜い大人の世
界を暴こうとしています。さて塚原夫妻には体育協会から第
三者委員会からの沙汰が出るまで一時停止という処置がとら
れたにも拘わらずテレビ出演をしていました。元お笑い出身
の、キャスターと対談する形で延々と2時間半も放映されて
いました。前段では宮川選手の記者団を前にどよみなく今の

心境を語っていた画像と対照的に弁明に終始してMCから”
宮川選手へのお気持ちは、、”と水を向けられて、やっと”
申し訳ないと思っている”と杓子定規の言葉を吐いてはいま
したが、心ここにあらずがはっきり読み取れました。”二重
契約問”とか、”権力争い”など宮川選手の告発とは無関係
の話を持ち出して問題を大きくし”複雑化しようとする塚原

氏にCMから”関係のないとでしょでしょ”たしなめられて
いました。塚原氏は裏で宮川選手に雑音を吹き込む輩に我慢
ができなかったことが読みとれました。日体アメフトの監督
側の弁明会見といい今回の体育協会の塚原夫妻の自分好みの
テレビ局での弁解出演といい、両宮川選手の曇りのない真摯
な訴えがマスコミだけでなく視聴者のハートを捉えた事件で
ありました。

  各界のブスに告ぐ!宮川姓の採用にはくれぐれも
  気をつけられたし。 冗談クラブ ぐっさんハイ

 

6月にシンガポールで米朝間の政治ショーが行われマスコミ
にネタを提供して、その後もトランプ大統領は金正恩委員長
を誉め殺して非核化を促進させようと躍起になっていました
が今回、閣僚であるM・ポンヘオ国務長官に北朝鮮との交渉
の渡航延期を命じました。以前一杯も二杯も食わされた安倍
首相などのアドバイスを押しのけてトランプ流の抱きつき、

褒め殺しで非核化を実現させようとしましたが、上っ面、非
核化の動きを見せていた金正恩委員長はロシアのプーチン大
統領や中国の習近平主席との会談を通じてアメリカをはじめ
日本など国際社会の制裁策を尻目に瀬取りという洋上におけ
る制裁物資を受け取る行為が公然と行われるようになり堪忍
袋の緒が切れたトランプ大統領が側近のポンぺオ氏に北朝鮮

に行くのを待ったをかけたということなんですがシンガポー
ルで金正恩委員長のでっぷり太った巨体を抱き抱えんばかり
に”つぎはニューヨークでステーキでも食いながら金正恩氏
の好きなバスケットボールでも観戦しよう”と囁いた蜜月が
ウソのような変わりようです。尤もシンガポールの政治ショ
ーの前でもドタキャンした前科がありますから驚くとこでは

ありませんが狐と狸のバカし合いは非核化ということが前途
多難ことであると改めて知らされましたな。そんななか北朝
鮮では
建国70周年に当たる9日首都の平壌で祝典行事の1つで

ある軍事パレードを実施し前回とは異なり米本土にも到達可能と

される大陸間弾道ミサイル(ICBM)は登場せず抑え気味の演出

となった。しかし米中貿易戦争の火中にある中国から派遣された

NO3とにこやかに登場してトランプ氏の神経を逆なでしていた。

  トランプ氏は米国の政界で人気のあったマケイン氏の
  葬儀に招待されず、ひとり寂しくゴルフに興じ、それを

   契機に宣教師のようなオバマ前大統領がトランプ氏を

   口撃。アメリカ国内でも包囲網が顕著になってきた。
     ヒトのケンカは大きいほど面白い ぐっさんハイ