昨今、コメントという類は既製言葉のオンパレードで面白くありません
ね。ところが国会のセンセ方には集金パーティーや後援会などでは芸人
顔負けの笑いをとるセンセが相変わらず多いですな。3人の山本姓の大臣
のひとりが後援者をまえに”先日、森喜朗先生(五輪組織委員会会長)
から電話があって、ひとのパーティーに行って
お前、冗談言うなよ、こ
ないだも冗談を言ったら首になりそうになった(笑い)、これ以上ヘン
なことは言えません”(爆笑と拍手)。この大臣閣下はそのまえのパー

ティーでも”(TPPの)強行採決は委員長次第”と笑いをとったあとは米
つきバッタのように頭をさげ続けた直後の愚行だそうですから開いた口
が開いたままになってしまいますな。さらに大ウケして気が大きくなっ
たせいか、”JAの方が大勢いらっしゃるので、あすにでもOO先生の
紹介で農水省に来ていただければ何かいいことがあるかもしれません”
とブってウケまくったそうですな。さあ、言葉尻をとることに命をかけ
ている民進党や共産党はこのときとばかりにTPPの採決の延長を叫び身体

を張って採決の阻止に動きました。その様子を元凶の大臣は何食わぬ顔
で見詰めながら法案が通ったあとは一礼するでもなく逃げるように会議
場を去っていました。そのあとの謝罪会見もドタキャンして、まずいと
思ったのか”お騒がせして申し訳ありませんでした”と大根役者のよう
なセリフを吐いていました。その前夜、バカ大臣とおなじころ口をへの
字にしながら”メール問題のおばさんが(大統領に)なるか、何となく
不思議な不動産屋さんがなるか不幸な選択だ”と後援者に目をやりなが

らひさびさに「麻生節」を炸裂したそうですな。こういうセンセ方は身
内の集会では笑いをとりたいタチなんでしょうなあ。安倍首相や菅長官
は本音ではこんなバカ大臣は首にしたいんでしょうが首にすりゃ、任命
責任とやらで攻め立てられるし困ったものですなあ。こんなレベルの低
い国会の攻防のせいで危機的状況にある地球温暖化防止条約「パリ協定」
の承認がおじゃんになり国際社会から失笑を浴びる結果になってしまい
ました。バカ大臣が引き起こしたこととはいえ民進党だって大局を忘れ
た失態だと老兵は思いますがねえ。

 拝啓 蓮舫代表どの 前の代表を”男としてはつまらないひと”と
  ウチのかみさんと同じことを口にして波紋を投げかけましたがあ
 なただって”つまらないオンナ”といわれないように。昨今の民進
 党の言動は、つまらなかったひとと変わりないですな。言葉尻をつ
 かまえて、青筋を立てて批判するだけでなく、もっとKYな言動をす
 べきですよ。例えば
核兵器禁止条約が圧倒的多数で採択されたなか
 で日本は米国の顔色を窺って反対を表明しました。これこそ安倍政
 権を攻め立てる絶好のチャンスだったじゃありませんか。世論だっ
 て見直したと思いますよ。つまらない男      ぐっさんハイ

年の流行語大賞候補に「「~ファースト」がノミネートされるそうで
すが、トランプ氏の「アメリカファースト」発言に世界は右往左往して
います。マスコミや評論屋を自称する連中だって平気でパクっているじ
ゃありませんか。外では威勢のいい石原のとっつあんも、流し目が最近
は時として殺気を帯びるような小池都知事都知事には下を向いてしまう
ほどの勢いがありますな。旧聞になりますが東京都10区の補正選挙には
安倍首相と揃い踏みをして元十手持ちの旦那の圧勝に終わりました。

同じく補選区の福岡6区ではダンディないで立ちの麻生副総理と東国原
氏にコケにされた古賀センセが肩入れした
蔵内謙氏や民進党の新井富美
子氏を蹴散らして鳩山由紀夫氏の遺児である次男坊の二郎氏がメッキの
金バッチをつけることになりました。これもひとえに今や時の人になった小池

都知囁事がちょっとだけ久留米に来て流し目で”二郎さんをお願いします”と

愛嬌をふりまいたおかげだと囁かれています。サプライズ久留米応援でした

がブン屋が5千人の観衆だったと書き立てていました。主催者発表の動員数

 

と違ってテレビの画面でも鈴なりの風景が映し出されておりました。超多忙の

なか久留米まで足を運んだ小池氏は”鳩山センセには一方ならずお世話にな

った”と意味深なことを口にしてあり、ちょっと気になる呟きではありました。

麻生副総理や古賀センセの敗戦のコメントまでキャッチしておりませんが、さ

ぞかし悔しい思いをされたことでしょう。青筋を立てながら民進党の候補者を

煽てまくった蓮舫代表だって悔しさを通り越して唖然としているんじゃありませ

んか。それにしても今の小池都知事は三流誌が、マスコミが、重箱の隅を突い
 

て記事にしようとしても無視されるどころか不買運動が巻き起こるような機運

がありますな。さすがに今回の補選区の結果は上っ面では自民の圧勝という

ことにはなりましたが小池氏の人気で天下の安倍首相だって流し目の小池氏

には愛想笑いしながら揉み手をしてにじり寄るような勢いを感じますな。”自民

党が勝った”なんてことを口にするKYなセンセはいらっしゃらないようですよ。

ねえ、そこで苦虫を嚙んだようなお顔の森会長。

              ”コイケで明けてコイケで暮れる日本列島” ぐっさんハイ

   

うたた寝をしながらラジオの深夜便を聞いていました。中井貴一がサラ
メシのエピソードを話していました。「サラメシ」とはサラリーマンの昼飯

の略称であり、スタートのときは11時台の放送だったと言っていました

昼飯の話なのになぜ深夜の放送なのかと疑問を感じながらナレーター

を続けていて、少しトーンをあげて視聴者の眠気を覚ましてやろうと思

ったと、おどけた感じの語りを思いついたとサラメシ誕生の秘話を口に

していました。大河ドラマ「武田信玄」など落ち着いた演技とは真逆の

 

ナレーションは中井のイメージを混乱させるには充分のもので、取材先

もなかなか興味深いですねえ。いつでしたか青森名物の「ねぶた祭り」

でメシを食っている職人ファミリーのサラメシを取材した番組がありました

が、ひと夏のフィーバーが終わるともう次の作品にかかるそうですねえ。

一部、旧作は残すことはあっても原則としては破棄するんだそうですよ。

もったいないというか製作者は祭りが終わるころには次の作品を頭のな

かでつくり上げるそうですから根っから、ねぶた祭りに浸かりきったひと、

 

たちなんでしょうね。博多でも同じような好き者が、つぎの作品をめざして

チエを絞っているんでしょうね。さて、中井貴一に話を戻しますが’07年と

’11年に単身で、中国映画に出演したときのことなんですが中国の辺境

の砂漠地帯のロケでコップ一杯の水で歯磨きをしたりバケツ1杯の水を

使いながら顔を洗ったり身体を拭いたりして東京に帰ってきて水道の蛇口

をひねったら飲める水がふんだんに出てきて、その有難さをしみじみと味

わったと語っていました。それに、日中は40度に近い酷暑から夜間は、

 

零下になる酷寒という体験をしたことのないコンディションでは不思議な知

恵が働くそうですよ。かくいう私だって暴飲暴食のでたらめの生活の果てに

病院に駆け込んで名医や素敵な看護師さんや普段は寄り付きもしないと思

っていたファミリーに伴走されていただいた命の有難さを噛みしめながらプ

ールへ行ったりコンサートで演奏に酔いながら手拍子を叩いたり健常者では

平凡でつまらない退屈な日々がいとおしく思いながら感謝感謝の生活を送ら

せていただいています。

       不自由な環境が己を強くしますです 。     ぐっさんハイ