周波数 | 行政書士お~ちゃんの心学日記

行政書士お~ちゃんの心学日記

心を磨けば、食うに困らず

仕事をしていると様々な問題に出くわす。

 

もちろん、日常においても同様だ。

 

あるいは、これからある事業を展開しようとしたとき、様々な課題が思い浮かぶ。

 

いろいろな問題があって、嫌になる。

 

いろいろと大変そうで面倒だ。

 

そうした観念は、人間を一気に老け込ませるように思う。

 

昔の知り合いにたまに会うと、必ず出てくるのが老後どうするか?定年後どうするか?という話。

 

こうした話を聞くたびに、自分に強く言い聞かせる言葉がある。

 

それは、僕にとっての老後は存在しないという言葉。

 

年齢は関係なく、いつだって様々な事業に挑戦できるし、その準備をしていくことが、何より愉しい。

 

もっといろいろなことをやっていきたいし、学びたいこともたくさんある。

 

もちろん、いろいろな問題、乗り越える壁にも遭遇するだろうが、そうしたことを解決するたびに人は貴重なことを学び、進化をしていく。

 

そして、何より大切なのは、そうした観念を本気で持ち続けていると、新しい出会いが生まれ、仕事にも必ず恵まれる。

 

だから、自分の脳が発している周波数と同じ周波数同士が引き寄せあう仕組みは、厳然として存在するのだ。

 

自分の脳の周波数が、今の現実なるものをつくりあげ、これからの未来も創造していく。

 

想像力は、創造力に等しい。

 

生きたいように生きていこう。