たとえ、大きなリスクを背負ったとしても、自分で決めたことなのだから、決して後悔はしない。
しかし、誰かに決めてもらう人生を歩んでいるとしたら、そこからは愚痴、泣き言、文句が出やすくなる。
このような状況下の中でやると決めた運営側。
そして、このような状況下にも関わらず行くと決めた観客。
僕はその双方に敬意をもちたい。
やはり、自分で決めて生きていくことは、かっこいい。
矢沢のファンで良かった!と改めて感じている方々も多いだろう。
これまた面白そうな本を発見。