暫くあいてしまいましたが

初診日について

障害年金の請求の要件に、初診日の確定があります。

(確定までは不要のケースもありますが)

傷病によっては、障害年金の請求に該当する程度になるまでに長い時間がたつこと、

あるいは請求できるのにしなかった、請求できることをしらなかったなど。

 

会社員時代に体調を崩し退職、その後通院開始などといったケースも少なくありません。

先日もそのような精神の障害での相談。

『退職するほど体調を崩したのなら、なんらかの通院、健康診断の再検査、精密検査等の指示はなかったのですか・・』

『ありません・・・・』

いったん席を離れ戻ってくるくると

『体調を崩し始めたころ内科になんども通院しました。』

と。

それから、更に体調を崩し数ヶ月後退職、

『傷病手当金をもらわなかったのですか?』

退職の頃は通院していないのでもらっていない。

結局、当時の内科に精神関係の病を疑わなかったか、疑ったならば通院指示をしたか・・・などを確認することになりました。

そのようなことが、初診日の証明書に記載できるならば厚生年金に請求することになります。(それが初診日と認められない場合もあります)

会社員時代に体調を崩し、通院せずに退職、その後初診というケースです。

 

 

来た道を上高地へ向かいます。

3時間ほどで徳澤。

ここでランチにしました。

ここは山のホテルというところ。

著名な小説の舞台にもなっています。

ここのカレーを楽しみにしていました。

行きの山小屋のカレーとは違い、本格的なカレーです。

明神橋で来た道を別れて梓川対岸の道を上高地に向かいます。

途中の風景。

上高地につきました。

振り返ると穂高連峰。

河童橋周辺は登山者、観光客で賑わっています。

天候に恵まれた山行となり、同行の二人も涸沢の良さを十分に知ったと思います。

山頂ばかりが山登り・山の楽しみではありません。

次回は、5月・残雪の時期の行く予定にしました。

痛めていた右膝なのですが、かばって歩いたせいか左の膝を痛めてしまいました。1週間経過しても芳しくありません。

しばらくかかりそうです。

 

 

 

 

5時前、夜が明けてきました。

深夜に表に出たときは星空はありませんでしたが、快晴です。

山小屋、テントの明かりもついてきました。

開けた北側、人気の縦走路、表銀座方面です。

奥穂高岳、真上の月。

日が差し出すと山頂側から下に降りてきます。

赤く焼けることもあるのですが、普通に日があたりだしました。

連れには、赤く焼けてくる岩壁を見てもらいたかったので少し残念でしたが、素晴らしい・・・

山頂での日の出は、どこの山でも概ね似通っているのですが、これは涸沢でしか体験できません。

涸沢ヒュッテのテラスで待っていた人。

 

 

すっかり明るくなりました。

真上が奥穂高岳3190ⅿ 日本3位の高峰です。

山頂に祠があり見えているのかもしれませんが、肉眼では確認できませんでした。

雪渓も残っています。初雪まで残るようです。

もう一つの山小屋、涸沢小屋テラスから前穂高・北尾根です。

学生の時、反対側の岩壁を登り、雷雨にあいながら駆け下ってきたのを思い出しました。

 

せっかく来たのでゆっくりしていました。

テントも少なくなってきました。

 

 

紅葉でも知られた涸沢のナナカマドの実。

ナナカマドは、涸沢の紅葉の主役です。

今年は、9月20日過ぎから10月初めのようです。

 

帰りも5時間以上かかるので8時過ぎに出発しました。

 

続きます。

 

この春から月に数日、市役所の相談員をしています。

主に障害年金の請求のサポートです。

先日、年金機構から届いた個人番号関係の書類の記入についての相談。

先週から毎日10人以上来庁しています。

私の名札を見て

大庭さん・・・以前お世話になりました。

だいぶ前のようなので過去の相談記録を見ると、お子さんらしき方の名前。以前相談員だったころです。

手元を見ると、なぜか障害年金の診断書。

見させていただくと、ある病院の名前。使われなかった診断書。

あ・・っと記憶が戻ってきました。

結局、この病院の診断書は使わず、前医の診断書2枚(認定日、」現在)で請求されたのを思い出しました。

さすがに事の経緯は、記憶から蘇らなかったのですが、奥様と二人でお子さんの相談に来庁され、遡及請求が認められたことを思い出しました。

 

 

 

 

涸沢に着くころは、すっかり曇っていました。

涸沢は、

前穂高岳 3090m

奥穂高岳 3190m

北穂高岳3106m

とそこからの尾根に3方向を囲まれたお椀の底にいるようなとこで、とても居心地の良い場所です。

山登りをする人で、山頂や峠、山小屋などの中では一番の人気ではないかと思います。

奥穂高、北穂高は何度か登りましたが、もう行くことはないと思います。ここ涸沢は、できればずっと訪れたいところです。

今回で5回目、8泊目です。

宿泊は、テントにしました。

テントの良さは時間に縛られないこと、顔を出せば空が見えること、食事を自由に楽しめることなどなど・・・・・・。

涸沢ヒュッテのテラスです。

素晴らしいテラスです。2時間ほど過ごしました。

 

今夜のテント宿泊3名です。

 

メニューは焼肉です。

山にしてはとても贅沢なメニューです。

保冷をしっかりして担いできました。

3種類の牛肉、牛タンからスタート。

〆はゴーヤとスパム、赤ピーマン炒め

ワインも入り、ぐっすり眠ることができました。