障害年金の初診日前の国民年金の保険料の納付の要件に

初診日の前日にその前々月から1年間に未納の無いこと。

があります。

ここで誤解が多いのが『未納が無い」ではなく、1年間に納付又は免除期間でなければいけないと思い違いをしているケースがあります。

実際、一か所の年金事務所そうのような間違いを回答されたため、たまたま用事のあった他の2ヶ所でも同様の誤った回答をし、確認を求めたところ、後日誤りであったとの回答があったことがありました。

例えば海外留学などで国民年金1号のの資格を喪失し、帰国直後に交通事故にあい障害、前々月から1年間の海外留学期間(国外在住し国民年金資格喪失し未加入)があれば、一度も納付が無くても所謂納付要件を満たすことになります。また外国人で入国直後に事故にあい障害となった場合も同様です。

ただし海外での未加入期間に初診がある場合は、対象外となります。ですが、それが20歳前の期間であれば、国籍を問わず20歳前傷病による障害年金が請求できることのなります。

ややこしい話ですが。

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30年以上前の学生時代に精神疾患を発症。

安定し卒業後、会社勤め。

再発しその後は通院しての自宅で両親の保護のもとに生活。

30年以上経過し両親も高齢となり親族が障害年金の相談へ。

すでに過去の記憶ははっきりしませんでしたが、10年後に転院した2番目(10年前に初診)の病院の手帳申請(昨年申請)のための診断書の記載から初診の病院名、初診日が判明。

初診の病院に確認すると、記録(カルテ)があるとのこと。

ただし、年金記録上は、21歳の未加入期間。

当時は、学生が任意加入であったため卒業し入社時に厚生年金加入。その後は、未納なし。

学生の在籍期間の証明をとり、未加入(任意加入)が適正であることを確認し、特別障害給付金を請求することに。

現在の病院によると、だいぶ以前に障害年金用の診断書を成したことがあるとのこと。当時は特別障害給付金制度の制定前だったか、他の事情で請求しなかったかはわかりませんでしたが、6~7年前の初診の証明が取れず苦労することがある一方、10年以上前に転院しても記録が保管されていることも少なくありません。(最後の診察からの保管義務は5年)

 

 

 

 

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障害年金の初診日 ③

テーマ:

初診の病院の記録は廃棄。

両親が保管していた30年前の保険給付の診断書(民間保険)の記載(年月が経ちかすかにみえるもの)と当時この変化(病)について相談した方の第3者の証明で請求。

30ね前の相談記録が保管されていました。

初診の日は特定できず月までしか特定できませんでしたが、それを勘案しても当時の納付要件はクリア。

請求となりました。

こういったケース、審査で疑義があればいきなり却下(不支給)とはならず返戻(必要な内容の再提出など)となり追加の資料などを求められます。

 

続く

 

 

 

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30年以上前の初診日

同時期に二人の相談、

また、遙か以前に請求していれば対象となったはずでしたが、

ご家族が支えてきていよいよ高齢になり相談に行こうとなったことも同様。

病院などを転院してしまうと、最後の診断から5年を超えてしまうとかカルテが廃棄されてしまい請求断念あるいは請求まで苦労することになります。

続く

 

 

今日 9月22日は2月開催の青梅マラソンのエントリー開始日。

来年2月、自分最後の青梅マラソン(7回目)を走ろうと思っていましたが、

5月に痛めた膝が回復しないので取りやめにしました。

あと5ヶ月ありますが、軽い山登りはできても30キロはとても無理そうです。

残念です。

思えば、今年2月の青梅マラソンの時に右ひざに激痛が走ったのが予兆だったのかもしれません。

次回、ラストランできるよう、大事に回復を目指します。