日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES-  -29ページ目

日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

2024年で15年目。31回の旅で本土最南端の鹿児島県佐多岬から最西端の神崎鼻を経て関門海峡を渡り安芸の宮島、天橋立、石見銀山や木曽路、松島を歩き、本州最後の県青森の八戸駅まで歩きました。

 

六原駅まであと1.5kmほど、お気に入りのイオンがありました。
北上に帰ってもスーパーまでは結構歩くことになるし、今夜のツマミはここで買うことにします。おっ、「ボイルいかスライス」がありました。最近これにポン酢+マヨネーズ+七味唐辛子で食べるのに沼ってます。
 
 
坂上田村麻呂が造営し、後に10世紀中ごろまで鎮守府として機能した胆沢城です。
広大な公園と青空と浮かぶ雲。私は雪の残る焼石岳方面を背景に一枚撮りました。
 

 

今日は陸中折居駅で終わり、北上の宿に戻ります。

昨日とはうってかわって陽射しの多い一日でした。強目に吹く風はまだ冷たく、汗を気持ちよく乾かしてくれます。
 
私の好きな奥州藤原氏の平泉に来ました。大河ドラマ「炎立つ」の世界観、渡辺謙演ずる経清、泰衡の男気に惹かれ、いつか必ず訪れたい土地でした。平安後期の音が今もどこかで聞こえる気がして、先を歩く気になりません。
 
これからの旅の無事を祈り、錫杖御守を買い求めました。