日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES-  -26ページ目

日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

2024年で15年目。31回の旅で本土最南端の鹿児島県佐多岬から最西端の神崎鼻を経て関門海峡を渡り安芸の宮島、天橋立、石見銀山や木曽路、松島を歩き、本州最後の県青森の八戸駅まで歩きました。

 

IGRいわて銀河鉄道 岩手川口駅からそう遠くない、「宝介」さんに入ります。11時の開店ちょうど、ラッキーでした。二日目のじゃじゃ麺といい、今回はうまい具合に行き当たります。
「ニラ南蛮らーめんのこってり」は豚骨ベースのあっさりとしたスープに背脂が浮かび、ニラキムチを好きなだけのせて食します。今日は8℃と寒いなかを歩いてきたので、この一杯で暖まりました。
 

 

最終日の今日は、IGRいわて銀河鉄道の渋民駅から歩きます。
昨日は雨で旅をお休みにしました。丸一日降り続いた雨はどうやらあがったようです。

 

岩手山と対をなす名峰。ごつごつと男性的な岩手山に対し、姫神山は優しい稜線を広げています。2001年の秋に東北地方登山旅行を企て、歩き出したものの荒天にはばまれて断念したことがあります。それ以来「姫神」と聞くと、甘く苦い想い出がよみがえります。
今回の旅は山のことばかりです。

 

この旅の前半戦は、岩手山を眺める旅でした。あんなにも遠くに見えていた山が、今はもうどっしりと大きくそびえています。もう少し歩いて滝沢I.Cのあたりが最も近くになるはずです。その前に、牧場を前にした景色のいい場所で一枚。