智積養水を訪れる w/ TOYOTA 86B | 日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

2024年で15年目。31回の旅で本土最南端の鹿児島県佐多岬から最西端の神崎鼻を経て関門海峡を渡り安芸の宮島、天橋立、石見銀山や木曽路、松島を歩き、本州最後の県青森の八戸駅まで歩きました。

今日は三重県の智積養水を訪れました。

 

 

鯉が泳ぐとネットで見た西勝寺前の水路に行くと、どういうわけかささにごり。工事でも入っているのでしょうか。街中の案内図を見て、水源である蟹池に向かいます。

 

 

田んぼが広がる景色の中に、ポツンと忘れられたように池はありました。苗を植え穂が伸び刈り取られ、周りがどのような四季を送ろうと、蟹池の澄んだ水は一年中変わらずコポコポと湧いているのでしょう。

 

智積養水

昭和の名水百選 53/100

 

隣接する菰野町の蟹池から引いた潅漑用水で、全長1784m。かつては井戸水より清らかと炊事の水にも使われ、江戸時代末期より昭和30年代まで、住民総出で川ざらいをするほど大切に使っていた。しかし昭和40年代に汚染が広がり、地元では保存会を結成。定期清掃で水質は徐々に向上している。