昇仙峡を歩く | 日本の4つの端を歩いてつなぐ旅 -ON THE ROAD EDGES- 

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2024年で15年目。31回の旅で本土最南端の鹿児島県佐多岬から最西端の神崎鼻を経て関門海峡を渡り安芸の宮島、天橋立、石見銀山や木曽路、松島を歩き、本州最後の県青森の八戸駅まで歩きました。

今日は山梨県の昇仙峡に行ってきました。車でバイクでと学生の頃から何度も行っている、大好きな場所です。




雪をうっすらと掃いた南アルプスの車窓を楽しみ、甲府駅からは路線バスに乗り込みます。紅葉のこの時期、昇仙峡行きのバス停は長蛇の列です。夏の間は南アルプス広河原に向かう人たちでごった返し、ここにも季節の移り変わりがあります。


オットセイ石にラクダ石など、少し強引なネーミングの大岩の間を縫って流れる渓流もなかなかですが、昇仙峡の見どころは覚円峰、天狗岩を代表とする露岩の峰々です。岩の塊からなる山に木々がはびこり、所々露出する白い岩と深い緑のコントラストが人々の目を惹きつけます。




渓流沿いの道から見上げれば覚円峰と天狗岩が大きくそそり立ち、その大きさに圧倒されます。




往復30分程のアルバイトでグリーンラインに上がると、一枚の絵ハガキの様な風景です。