高倉和也の朝令暮改 -41ページ目

高倉和也の朝令暮改

お笑い芸人・高倉和也のブログです。

危機にこそ本当の価値が試される。

人も企業も、それは同じはず。

さあ、踏ん張り時だ。




トヨタ自動車は2013年3月期連結決算

の営業利益予想を上方修正した。




電機大手や他の自動車大手が

苦戦するなかで、1兆円超の目標を

堅持した。

1兆円以上売り上げる事を目標とする

なんて、一般的な感覚だとちょっと

想像がつかない。

そのへんの八百屋のオヤジがいきなり

「今年の目標は1兆円だ」

なんて言い出したら

頭がおかしいと思われるだろう。




中国では、日本製品の不買運動により

販売台数の減少が見込まれるが

東南アジアや北米での売れ行きが

穴埋めをする形だ。

こうした複数の地域に進出する

全方位戦略が功を奏したという。

もしもトヨタがこの戦略をとらず

一つの地域に全力を注いでいたらと思うと

恐ろしい。

他の土地には目もくれずにひたすら

巣鴨にプリウスを売り込み続けたら

かなりのダメージだっただろう。




新興国での需要がこのまま増えてゆけば

いずれ中国市場は今より縮小するかもしれない。

中国での販売活動をいつまで、どのくらいの規模で

行うかは難しい判断になりそうだ。

どんどん販売規模を縮小して

最終的には屋台で手売りすることも

覚悟しないといけない。





ではまた明日。
イメージが先行すると

時に思いもよらぬ出来事が起きる。

ほんの数分間に切り取られた映像では

数千年の歴史を把握することは出来ない。





中国・万里の長城で遭難事故が起き

遭難した日本人4人のうち3人が死亡した。




遭難事故の起きた現場は観光地ではなく

観光客もほとんど訪れない場所だ。

テレビなどで見られる万里の長城は

観光地として整備されたごく一部だけで

ほとんどの部分は一般的なイメージとは

かけ離れているという。

ひどいところになると

シャチホコが飾られていたり

インターから高速に入れる

場所もあるという。

都市部に近いところでは

城壁にローソンが埋め込まれているとか。




事故当日の天候は、記録的な大雪だった。

現地の添乗員は天候の悪化を知りながら

ツアーを強行したという。

この添乗員も一緒に遭難しているし

ツアー案内に関しては

シロウトだったのかもしれない。

中国そのものに関する知識すらなくて

よく見たらアメリカ人だったという

噂もあるくらいだ。

中国について問いただすと

「チャイナ?カンフー!ニンジャノワザダヨ!」

と興奮気味に答えたらしい。





ではまた明日。
毎年やっていることだが

なんだかんだで結果は気になっている。

今年も、なんだかんだで結果を気にしていた。





巨人対日本ハムのプロ野球日本シリーズは

巨人の勝利で幕を閉じた。




巨人の日本一は3年ぶり22度目。

そんなに日本一になっていると

もう新鮮な喜びはないだろう

と思うのだがどうなのだろう。

どうせなら楽天にも優勝を分けて欲しい。

楽天は球団内会話も英語のみにしたので

コミュニケーションが取れないと聞いた

が本当だろうか。




日本シリーズ中には「疑惑の判定」もあった。

日本ハム多田野の放った内角高めの球に

バントを狙っていた巨人加藤がのけぞり倒れた。

これを、死球として判定したのだ。

リプレイ映像ではボールは当っていないが

判定は覆らなかった。

こういう場合は判定のほうにあわせて

ボールを当てなおしたら

いいんじゃないだろうか。

他にも、映像ではファールだが

判定はホームランの場合は

ホームランが出るまで打ち続けてもらう。

観客もそれまで帰ることはできない。

それがプロ野球だ。





ではまた明日。
人が誰かを嫌う理由には二種類あるという。

一つは、相手と自分がまったく違う人間で

受け入れられない場合。

もう一つは、相手のなかに自分と

同じ部分を見つけたとき。

この人もまた「暴走老人」なのだ。




田中真紀子文部科学相が来春開校予定の

3つの大学の新設を不認可にした。




3大学はそれぞれ来春の開校にむけ

準備を進めていたところであった。

ここに来て急に新設がなしになると

今までの努力がすべて無駄になってしまう。

必死でかき集めた

学園祭用のビンゴゲーム

すべて廃棄だ。




田中大臣は新設不認可に対して

「大学は量より質が重要」

との持論を展開した。

各都道府県の大学数がプリントされた

資料を作成し、野田総理にも報告したという。

どうせならそのとき総理に

「会議や本部も量より質ですよ」

と言って欲しかったがどうだったのだろう。




田中大臣は、小泉政権下の

外務大臣時代にも数々の

発言で話題となった。

当時も今も、感情にまかせた

言動が多いように思う。

そのうち、どんどん感情の起伏が激しくなって

朝号泣しながら現れたと思ったら

記者団の前で急に爆笑し

かと思えば目が合った記者に

「何見てんだよ!」

と殴りかかり

「指輪は?私の指輪はどこ?」

とつぶやきながら姿を消すだろう。




ではまた明日。
いつまでもあぐらをかいている

場合ではない。

まだ大丈夫と思っていたら

次の瞬間には追い抜かれているのだ。




電機大手8社の業績予想が発表され

デジタル家電事業が総崩れとなった。




薄型テレビ、デジタルカメラなどの

価格下落に対応できなかったのが要因だという。

確かに日本のメーカーのテレビなどは

どちらかといえば高級志向なので

その点で新興国でのシェア争いに敗れた

というところだろうか。

ここはやはり心機一転、路線を改め

格安のテレビを作ることに集中すべきかもしれない。

ただ、部品の原価などではすでに勝負できないので

日本の技術を生かしてほしい。

ギャラの安いタレントしかテレビに映らなくして

大物タレントのギャラを割引にあてるなどの

工夫が必要だ。




海外の電機メーカーでは

韓国勢が攻勢を強めている。

韓国製電機の強みは

やはり価格の安さだ。

とにかく、韓国製は値段が安い。

ジャパネットたかたで

韓国製テレビが紹介された時は

高田社長も思わず

「こんなのまで手数料負担できるか!」

と声を荒げたという。




ではまた明日。