高倉和也の朝令暮改 -42ページ目

高倉和也の朝令暮改

お笑い芸人・高倉和也のブログです。

人と動物の決定的な違い。

それは、記憶によって

過去の失敗から学べることだ。

しかし、ほとんどの人は

失敗だけして学ぶことを忘れてしまう。




金沢市のホテルで、清掃員の女性が

エレベーターにはさまれ死亡する事故が起きた。




扉が開いたまま上昇を始めたエレベータと

天井の間に上半身をはさまれたという。

制御システムの不具合や部品の磨耗が

原因だが、手っ取り早く事故を防ぐなら

町の力自慢が作業に付き添うのが一番だ。

二人いればいいだろう。




事故を起こしたエレベーターは

6年前にも事故を起こしたシンドラー社製だ。

この会社はもうエレベーターを

作らないほうがいいかもしれない。

いっそ業種を変えて

ファンドを設立したらどうだろう。

「エレベーターと同じで勝手に(株価が)上昇します!」

と宣伝するのだ。

そのうち、勝手に一部上場しそうである。




6年前の事件以後の法改正により

現在新しく作られるエレベーターには

ブレーキを二重にするなどの安全対策が

義務付けられている。

より安全を追求するため、今後は

エレベーターガールも二人にするらしい。




ではまた明日。
アメリカを直撃するハリケーン。

果たしてそれは

次期大統領に追い風となるか

向かい風となるか。




アメリカ東海岸を直撃したハリケーン

「サンディ」による被害が広がっている。




ハリケーン「サンディ」の特徴は

やはりその大きさだろう。

日本列島をすっぽりと覆ってしまうほどの

巨大さであるという。

そんなものが、もし日本に来たらと

思うと恐ろしい。

きっとあまりの規模と強大さで

日本列島がぐるぐる回ってしまうだろう。

そうなったら、遠心力で沖縄や四国なんかは

飛んでいってしまいそうだ。

北海道なんかいかにもとがっていて

威力がありそうなので

面倒な竹島・尖閣・北方領土を

まとめて弾き飛ばしてくれるだろう。




またハリケーン「サンディ」は

米大統領選挙にも影響を与えている。

期日前投票が中止となり

オバマ氏にとっては不利な状況だが

逆に災害による混乱のなかで

リーダーシップを発揮するチャンスでもある。

ただし、あまりに災害を利用しているのが露骨だと

管直人みたいになってしまうので気をつけて欲しい。




「サンディ」による被害はさまざま起きているが

衝撃的なのは変電所で起きた爆発だ。

次第に大きくなる青白い閃光を撮影した映像は

とても現実とは思えない。

しばらく見ていたら光の中から

GACKTが出てきたという噂もある。

災害時のデマには気をつけよう。




ではまた明日。
この出来事を調べれば調べるど

毒気にあてられたように気分が悪くなる。

それは、本能的な恐怖かもしれない。

光を覆い隠す暗闇への恐怖と同様に。




尼崎の連続変死事件は

今なお新たな被害者が見つかり

真相はさらに謎めいたものになってきている。




岡山の漁港では、角田被告の親族の男性が

殺害後に遺棄されたとの情報をもとに

捜索を行い、コンクリートが詰められた

ドラム缶を回収した。

「コンクリート詰め」というのは

なんとも不気味な響きだ。

これが、コンクリートではなく

夢が詰まったドラム缶であったなら

ここまで不気味な印象はないだろう。

「夢の詰まったドラム缶が引き上げられました!」

なんて報道されたら

なんだか楽しそうである。




また、これまで角田被告として

報道されていた女性の写真が

まったく無関係の別人であることも発覚した。

マスコミも別人とわかったときには焦っただろう。

あわてて、右下に小さく

写真はイメージです

と表示してごまかしたらしい。




この一連の事件で最も謎に包まれているのは

角田被告自身だ。

その生い立ちからはっきりしないし

写真ですら本人のものが出てきていない。

ひょっとしたら、角田被告は

新種のUMAかもしれない。

ビックフットと同じ括りで考えないと

常軌を逸した事件は解決しない。




ではまた明日。
人間の理性は脆弱である。

だから、人は神を畏怖し

社会的な規範を設定する。

では、信仰を無視した争いに

理性的な大義名分はあるだろうか。





シリアでイスラム教の犠牲祭にあわせて行われた

一時停戦は、事実上崩壊した。




犠牲祭とは、イスラム教の宗教的な祝日だ。

イスラム教徒はこの期間、家畜を生贄にささげ

その肉を貧しい人々に分け与え、残りを家族で食べる。

慈善的行動・倫理感の確認が行われる期間だ。

シリアに24時間テレビがあったら

きっとこの期間に放送されるだろう。

ただ、モスクでお祈りして肉食ってるだけでは

画面が地味なので、いい企画が必要だ。

ひとまず徳光さんにはシリアに行ってもらおう。




この内戦では、自動車爆弾の使用が目立つ。

実際の威力以上に、いつどの車が

爆弾として爆発するのかわからないという

精神的な不安をあおる効果があるという。

しかし、少しでもそういった不安は

取り除くべきだと思う。

少しでも心を癒せるように

自動車爆弾のゆるキャラを作って

爆破予定地に派遣してはどうだろう。

「奴が来ると爆破が起きる」

と知れ渡り、被害も減るかもしれない。




犠牲祭にあわせて停戦調停が行われたが

初日から戦闘が起き、死者も出ている。

しかし、反体制側もアサド政権側も

「攻撃されたから反撃した」

と主張するなど、どことなくきな臭い。

内戦が行われているほうが都合のいい人間が

裏で糸を引いている可能性もあるだろう。

個人的には、池上彰が怪しいと思っている。

彼がこのニュースを解説し終わるまで

内戦は終わらないかもしれない。

このことを指摘した報道関係の記者は

「いい質問ですねぇ・・・」

と池上氏に声をかけられたあと

行方がわからないという噂だ。





ではまた明日。
一言に尽きる。

どんな事情があるにせよ

どんな課題があるにせよ

言いたいことは一言だけ。

「ビビってんじゃねぇ」




政府は、竹島に関する韓国との領有権問題の

国際司法裁判所への単独提訴を先送りした。




日韓外相会談が実現するなど

関係改善の兆しが出てきたと判断したという。

確かに、ここのところ両国の関係は良いのかもしれない。

最近も、韓国の国会議員の方が竹島に

勝手に来たけれど誰も注意しなかった。

家に勝手に上がりこんでも怒らないのは

かなり仲のいい友達だけだ。

まあ、そういう友達というのは

大抵厚かましいが。




また、提訴を見送った他の理由として

必要な書類の準備に時間がかかっていること

も挙げられている。

国際司法裁判所に提出する書類がどの程度の量なのか

想像もつかないがきっと何十枚もあるのだろう。

きっと閣僚全員の保険証のコピーも必要なんだろう。

住民票とか。源泉徴収も要るかもしれない。





ではまた明日。