人が誰かを嫌う理由には二種類あるという。
一つは、相手と自分がまったく違う人間で
受け入れられない場合。
もう一つは、相手のなかに自分と
同じ部分を見つけたとき。
この人もまた「暴走老人」なのだ。
田中真紀子文部科学相が来春開校予定の
3つの大学の新設を不認可にした。
3大学はそれぞれ来春の開校にむけ
準備を進めていたところであった。
ここに来て急に新設がなしになると
今までの努力がすべて無駄になってしまう。
必死でかき集めた
学園祭用のビンゴゲームも
すべて廃棄だ。
田中大臣は新設不認可に対して
「大学は量より質が重要」
との持論を展開した。
各都道府県の大学数がプリントされた
資料を作成し、野田総理にも報告したという。
どうせならそのとき総理に
「会議や本部も量より質ですよ」
と言って欲しかったがどうだったのだろう。
田中大臣は、小泉政権下の
外務大臣時代にも数々の
発言で話題となった。
当時も今も、感情にまかせた
言動が多いように思う。
そのうち、どんどん感情の起伏が激しくなって
朝号泣しながら現れたと思ったら
記者団の前で急に爆笑し
かと思えば目が合った記者に
「何見てんだよ!」
と殴りかかり
「指輪は?私の指輪はどこ?」
とつぶやきながら姿を消すだろう。
ではまた明日。