お参りへ | おばあちゃんになった、わんこさんのおはなし。                    ~高齢柴犬の闘病・介護記録~

おばあちゃんになった、わんこさんのおはなし。                    ~高齢柴犬の闘病・介護記録~

ハイシニア柴犬介護記録です。
1年3カ月の闘病期間を含め、いつでも家族みんなで笑いながら過ごした、柴犬「わんこさん」との16年と8カ月の生活。
悲喜こもごもあったけど、トータルしてとっても幸せだった日々のおはなしです。

犬と一緒に過ごす生活って、いいね。

今日は、ペット霊園へ行ってきました。

わんこさんの、2回目の命日です。

 

平日の昼間、誰もいないかと思っていたのに、霊園には一組の先客が。霊園スタッフが付き添い、ご家族みんなで火葬場の煙突を見上げていました。ご家族にとっての愛しい家族であった小さな命が、今まさに空に旅立つところでした。

悲しい瞬間だけれど、お別れの儀式をしてもらえる一生を送れたこと、幸せだったね、と思いました。

 

お水とお線香をあげ、碑の方にも回りお水をかけた後、いつものようにわんこさんを納骨した合同慰霊碑の石の蓋を撫でて。冷え切った石の上が水に濡れて、とても冷たいのですが、それでもそこがわんこさんと一番近く繋がれる場所であるような気がするのです。お参りをしているその一瞬だけ、パタパタと雨音をさせ、雨が降りました。驚いて空を見上げましたが、その後はコートを濡らすこともなく帰れました。午後からは風が出て、とても寒いです。

 

あの雨は、どういう意味なのかな?

わんこさん。できたらもう一度、会いたいな。

 

 

            
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