野沢温泉スキー場のゲレンデをマウンテンバイクで一気に駆け下りる「2007GダウンヒルマラソンNOZAWA」が25、26日、649人のエントリーで開催された。

 上ノ平ゲレンデのゴンドラリフト山頂駅近くのスタート地点は標高1408メートル。つづら折りに設けられたゲレンデ内のコースは途中最大斜度39度のチャレンジコースなども経て標高661メートルの日影ゲレンデゴールまで約10キロ。

 3回目となる今大会には、7歳の児童から60歳の男性まで、県内外から幅広い年代層が参加。初日に決勝のスタート位置を決める予選を行い、2日目の決勝は全員が一斉スタート。

 土煙を上げながらそれぞれのペースで特設コースを駆け下り、接触や転倒による棄権もあったが、596人が完走。トップはスイスのReneWildhaberさんで、タイムは13分25秒。最終完走者は1時間22分57秒だった。

 スタート地点で観戦した来場者からは「想像以上の迫力だった」「目の前をすごいスピードで下っていくので驚いた」といった感想が聞かれた。

(2007/09/01 北信州ネット)

玉造温泉の老舗宿が2007年8月に全客室露天風呂付きの贅沢な空間にリニューアル。
出雲神話の神々が集まり、「神の湯」と伝わる玉造温泉。温泉街の緑豊かな場所に建つ「華仙亭 有楽」が現代風にアレンジした出雲文化でもてなす新しい宿として生まれ変わった。

サービスが行き届くようあえて24室に限定した客室にはそれぞれ檜または信楽焼の露天風呂が設置され、ゆっくりと名湯を満喫できる。

宍道湖でとれる特大シジミを使った名物料理「カタプラーナ」、フレンチスタイルの松葉ガニフルコースなどが味わえるほか、茶室で抹茶と自家製和菓子が気軽に楽しめるのもうれしい。

 【ホジルト(モンゴル)=久保木善浩】「解離性障害」と診断され、モンゴルに帰国した大相撲の横綱朝青龍(26)が、ウランバートルから約360キロ離れたハラホリンの保養施設に滞在していることが30日、分かった。朝青龍側は29日夜に空港到着後、複数の車を用意して報道陣をまき、そのまま保養施設に向かったとみられる。

 この保養施設は朝青龍が横綱昇進後、政府から払い下げを受けた。入り口では警備員が「水道管工事で閉鎖している。誰もいない」と報道陣を追い返し、ピリピリした雰囲気に包まれていた。朝青龍は施設にこもり、姿を現さなかった。

 一方、師匠の高砂親方(元大関朝潮)は同日、朝青龍が治療を受ける予定のホジルトの温泉治療施設を見学した。ハラホリンから約50キロ離れた場所にある温泉施設は、泥を患部に塗布するモンゴルの伝統的な治療も施す。高砂親方は実際に砂風呂に入って効能を確認した後、施設関係者に「近く朝青龍本人がお世話になります」と話したという。

 高砂親方はその後、朝青龍が滞在する保養施設に入った。


 相撲協会広報部によると、朝青龍に同行した本田昌毅医師が、現地の医師と今後の朝青龍の治療について話し合いを持ったという。

(2007/08/31 産経新聞)