大学卒業して28年目に思うこと これからの私 | 温泉マンもっちいの湯と山話

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山奥の秘湯、マニアックな温泉が大好きな温泉マンもっちいと申します。登山と温泉、ご当地グルメ、珍スポットを愛する旅のブログです。関西を中心に日本各地の魅力的な山と温泉を巡ります。日本じゅうの歩いて行く秘湯を入り尽くすのが目標です。

 卒業してからもう3度目の春という歌詞の歌を聴くと、学生時代を思い出します。


 めちゃくちゃ楽しかった学生時代。悩みもあったんやろうけど、楽しかった記憶ばかり。


 世間の大学進学率を考えると、娘のどちらかは大学に行くと思ってましたが、勉強がキライな長女は、中学生の時点で大学には行かない(行けない?)と決めて定時制高校へ。


 次女は長女ほど勉強ができないわけではなく、どちらかというと意外と勉強もできるソフトなヤンキーですが、私服通学で夜だけだから自由な時間の多い定時制高校へ。次女が行った定時制高校は次女が最後の学年になり、募集停止し、廃校になりましたが、京都市内に4つしかない(今は3つ?)定時制高校の中では比較的マジメな感じな生徒が多かったです。

 入学式は黒髪で行き、バイトしていたから遅刻はしてもほとんどサボらずに行っていたから、もしかしたら母校へ行くかと期待していましたが、高卒で働きました。


 大学って、自由で開かれた雰囲気ですよね。




 龍谷大学深草キャンパスの周辺が、仕事の訪問エリアなので、トイレを借りたり、時間調整のため、スタバ(学校内にある!)で休憩したり、よく利用させていただいています。


 軽く、いくつかの大学に電話しましたが、京都女子大学が「女性のみ」←あたりまえ体操、京都大学が「11時半から13時のピークを外してください」と言われたほかは、おおむね問題なくランチがいただけそうです。



 安くて美味しそうです。


 これからの私。

 春休みが明けたら、京都の学食巡りをスタートしてみたいと思います。