②続き~温活再開はやっぱりここ!( ≧∀≦)ノ | 横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

2016年4月、子宮頸がん1b1期と診断され、手術の予定でしたが、
三大治療は受けずセルフケアで自然退縮を目指すことにしました。
それから体調に不調なし、出血なし。
がん持ちであることをほぼ忘れて毎日過ごせていました。
そんなおかんに2020年7月転機がきます。

竜泉寺の湯の続きです。

 

昨年リニューアルされて、

くつろげるスペースにソファや本や
リクライニングシートや洞窟があり、
とーっても居心地がいい!
 
半日は居れてしまいます。
 
 
リニューアルして嬉しかったのはここ。
韓国のチムジルバンでは洞窟と言われる小部屋ができた!
 

あちらでは真っ先に洞窟が埋まり、
ここで本格的に寝てる人がいっぱいいますが、
日本人にはリクライニングシートの方が人気か。。。。
 
下矢印韓国チムジルバンの洞窟、楽しい!
 
エライのは、コロナ対策で
一時間置きに消毒と清掃が入ること。
追い出されるのでゆっくりはできませんが、
清潔この上なしです。
どこもかしこも、ピッカピカです。
さっすが日本クオリティ!キラキラ
 
 
韓国のチムジルバンでは100度を越える、
素足では入れないような熱さの
窯があったりします。殺人的な熱さです。

チムジルバンで定期的に
身体のデトックスをしているからか 
お肌もきれいだし、パワフルですね。

お風呂でキュウリパックしてたり
カッピングしてたり、緩くて自由です。
自由度高い分、キレイではないですけどねウシシ
 
下矢印韓国チムジルバンの汗蒸幕

下矢印汗蒸幕の内部。メラメラ燃えていますメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラ
こういうの見るとウキウキします。
 
韓国人は辛さと同様に熱さにも強いようで、
日本のように敷くための大きな
岩盤浴タオルはもらえず、
皆普通~にアツアツの石の上に平気で
岩盤浴着のままゴロンゴロンしてます。

火傷しないのか、心配です。おーっ!あせる
(大きいタオルがもらえないので、
渡韓時には自分で持参して敷きます。
ないと、日本人には熱すぎて無理かな~)
 


とにかく、病人でもそうでなくても、
冷えは万病の元ニコですからね。

おかんはがん発覚時、35 ℃台だった体温が
養生生活数ヶ月後からずっと36.5度以上を
キープしています。
免疫君が働き易い環境です。



昔はミニスカートばかりはいていて、
知らないおばあちゃんに
「おなご(女子)は
冷やしたらいかん💢」
って怒られたなあ~(遠い目)

今思えばほんま、その通り。


今年は寒波が来るということなので、
冷え取り、温活
に励みましょうねニコ音譜