竜泉寺の湯の続きです。
昨年リニューアルされて、
くつろげるスペースにソファや本や
リクライニングシートや洞窟があり、
とーっても居心地がいい!
半日は居れてしまいます。
韓国のチムジルバンでは100度を越える、
素足では入れないような熱さの
窯があったりします。殺人的な熱さです。
チムジルバンで定期的に
身体のデトックスをしているからか
お肌もきれいだし、パワフルですね。
お風呂でキュウリパックしてたり
カッピングしてたり、緩くて自由です。
自由度高い分、キレイではないですけどね
韓国チムジルバンの汗蒸幕
汗蒸幕の内部。メラメラ燃えています
こういうの見るとウキウキします。
韓国人は辛さと同様に熱さにも強いようで、
日本のように敷くための大きな
岩盤浴タオルはもらえず、
皆普通~にアツアツの石の上に平気で
岩盤浴着のままゴロンゴロンしてます。
火傷しないのか、心配です。
(大きいタオルがもらえないので、
渡韓時には自分で持参して敷きます。
ないと、日本人には熱すぎて無理かな~)
とにかく、病人でもそうでなくても、
冷えは万病の元ですからね。
おかんはがん発覚時、35 ℃台だった体温が
養生生活数ヶ月後からずっと36.5度以上を
キープしています。
免疫君が働き易い環境です。
昔はミニスカートばかりはいていて、
知らないおばあちゃんに
「おなご(女子)は
冷やしたらいかん💢」
って怒られたなあ~(遠い目)
今思えばほんま、その通り。
今年は寒波が来るということなので、
冷え取り、温活
に励みましょうね