現在エキス温熱療法の治療家、
みどりさんに指導を受けながら、
自宅で温熱療法を続けています。
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事の発端は、おかんが9月に再び不正出血し、
「自分で出血を止める方法をご存知の方~」とブログで呼びかけたのがきっかけです。
みどりさんが止血に有効な、
シンノオルの機器を送って下さり、
ほぼ出血は止まりました。
そして、
根本的にがんそのものに働きかけるには、
エキス温熱療法を試してみてはどうか
と提案していただき、
今ある陶板浴(最高温度50℃)の上で
前の記事にあるようにトライしてみたのですが・・・
皆様ご存じのとおり、
陶板浴はあまり汗が出ません。
テラヘルツ波を照射するもので、
残念ながら、
元々の用途が違うからのようです。
エキス温熱用のマットは70℃です。
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そうこうしているうちに、みどりさんが
「うちに温熱マットの予備があるから、
使ってみては」と、
自宅で、温熱療法が続けてできるように
マットを定額レンタルしてくださることに・・・・
なんということでしょう・・・
おかんの子宮が、みどりさんにSOSを発信していて、放ってはおけなかったそうです。
病院では
「なんで手術で取らないの」
と土俵際に追い詰められているので、
子宮からしたらそりゃそうですよね。
死活問題ですもんね・・・
要らない臓器なんて、一つもありません。
みどりさんは既存の患者さんだけで
手いっぱいなので、
もう新規を増やすつもりがない
ということでしたので
これはものすごくありがたいご縁です。
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マットの最高温度は70度、
しかも敷き・掛けのサンドイッチです。
エキスを塗られ、ラップに巻かれて60分。
レンジでチンされる人間蒸し野菜のような状態です・・・
ぜ、全然違う・・・(汗だく)
エキスを塗った温熱は、気持ちいい~
だばだばに汗をかき、エキスが身体に染み渡る・・・
ぐるぐるラップ巻人間になっているので、
身動きが取れず、無心になると、
身体の反応がよくわかりました。
大きく深呼吸をしながら、
これは砂浴に入った時に似ている
と思いました。
大地が元々のきれいな身体に戻そうと、
毒素を排出したり細胞に働きかけてくれている感覚。
ものすごい安心感に包まれました。
エキスである薬草も、地球が用意してくれたもの。
それを研究して治療に使えるようにした
先人たちの積年の知恵・・・
そして、
指導してくださる治療家のみどりさん。
自分は、たくさんの愛に包まれていました。
宇宙の愛にありがとう
と、温熱中に心で叫んでいました
自分の細胞が今欲しているエキスを読んで
身体に取り込むことで、自身の自然治癒力が
活発になり、治癒に向かうそうです。
(そのエキスの読み方が難しいので後継者がいない・・・
もったいないことです。)
おかんはこのミラクルなご縁に感謝し、
毎日気持ちよく温熱療法を続けています。
後は、自分の身体にお任せです。