宇宙の愛にありがとう~エキス温熱実践中 | 横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

横浜のおかん~がんと診断されてから無治療で生き直しの記録 

2016年4月、子宮頸がん1b1期と診断され、手術の予定でしたが、
三大治療は受けずセルフケアで自然退縮を目指すことにしました。
それから体調に不調なし、出血なし。
がん持ちであることをほぼ忘れて毎日過ごせていました。
そんなおかんに2020年7月転機がきます。

現在エキス温熱療法の治療家、

みどりさんに指導を受けながら、

自宅で温熱療法を続けています。

 

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事の発端は、おかんが9月に再び不正出血し、

「自分で出血を止める方法をご存知の方~ショボーン」とブログで呼びかけたのがきっかけです。

 

みどりさんが止血に有効な、

シンノオルの機器を送って下さり、

ほぼ出血は止まりました。

 

そして、

根本的にがんそのものに働きかけるには、

エキス温熱療法を試してみてはどうか

と提案していただき、

今ある陶板浴(最高温度50℃)の上で

前の記事にあるようにトライしてみたのですが・・・

 

皆様ご存じのとおり、

陶板浴はあまり汗が出ません。

テラヘルツ波を照射するもので、

残念ながら、

元々の用途が違うからのようです。

エキス温熱用のマットは70℃です。 

 

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そうこうしているうちに、みどりさんが

「うちに温熱マットの予備があるから、

使ってみては」と、

自宅で、温熱療法が続けてできるように

マットを定額レンタルしてくださることに・・・・

なんということでしょう・・・笑い泣き

 

おかんの子宮が、みどりさんにSOSを発信していて、放ってはおけなかったそうです。

 

 

病院では

「なんで手術で取らないの真顔

と土俵際に追い詰められているので、

子宮からしたらそりゃそうですよね。

死活問題ですもんね・・・ショボーン

要らない臓器なんて、一つもありません。

 

 

みどりさんは既存の患者さんだけで

手いっぱいなので、

もう新規を増やすつもりがない

ということでしたので

これはものすごくありがたいご縁です。

 

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マットの最高温度は70度、

しかも敷き・掛けのサンドイッチです。

エキスを塗られ、ラップに巻かれて60分。

レンジでチンされる人間蒸し野菜のような状態です・・・

 

ぜ、全然違う・・・真顔あせるあせるあせるあせるあせる(汗だく)

 

エキスを塗った温熱は、気持ちいい~笑い泣き

だばだばに汗をかき、エキスが身体に染み渡る・・・

 

ぐるぐるラップ巻人間になっているので、

身動きが取れず、無心になると、

身体の反応がよくわかりました。

 

大きく深呼吸をしながら、

これは砂浴に入った時に似ているキラキラ

と思いました。

大地が元々のきれいな身体に戻そうと、

毒素を排出したり細胞に働きかけてくれている感覚。

ものすごい安心感に包まれました。

 

 

エキスである薬草も、地球が用意してくれたもの。

それを研究して治療に使えるようにした

先人たちの積年の知恵・・・

そして、

指導してくださる治療家のみどりさん。

自分は、たくさんの愛に包まれていました。

 

宇宙の愛にありがとうキラキラ

と、温熱中に心で叫んでいました笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

自分の細胞が今欲しているエキスを読んで

身体に取り込むことで、自身の自然治癒力が

活発になり、治癒に向かうそうです。

(そのエキスの読み方が難しいので後継者がいない・・・

もったいないことです。)

 

 

おかんはこのミラクルなご縁に感謝し、

毎日気持ちよく温熱療法を続けています。

後は、自分の身体にお任せです。