タイトハンマーブログ -6ページ目

タイトハンマーブログ

わが家のリフォーム専門店

 

コロナ禍にも、ゴールデンウィーク前までのまとまった工事は無事に終えてひとくぎりといった感じでしたが、さらにゴールデンウィークが終わり、ボチボチと動いております。

 

今年も暑い夏になりそうですが、どうせ猛暑になるのならコロナウィルスを焼き尽くしてほしいもんです!!

 

世間ではぱったりと経済活動が停滞してしまって、街の様子もすっかり変わりました。

 

写真の現場は連休前に終わったのですが、便器が間に合わないかも・・・といった心配がありましたが、無事に入りお引き渡しできました。

 

マンションの全面リフォームでしたが、施主のY様にも気に入っていただき何よりでした。

 

(新色、カームブルーの色彩はカジュアルだけど柄によって渋く感じるシステムキッチン)

 

コロナによる自粛要請も解除になったので、そろそろ日本経済も本格的に動きはじめて欲しいところですが、どうもそうは行かない雰囲気です。

 

まず、あれ程活発だったインバウンドも外国人の受入れが止まったままで、観光業は大打撃です。

 

あれほど盛んにグローバリズムの時代だ、などと言われていたのにコロナを境に人々の概念が内向きにひっくり返りそうです!!

 

2008年のリーマンショックでは、製造業が大打撃をうけて、サービス業はそんなに大きな痛手を負っていなかったようですが、今回のコロイナショックは違います。

 

何もかもが停滞してしまいます。

 

1929年の世界大恐慌並みかそれ以上とも言われています。

 

1929年の世界恐慌は本などで読んだ情報しか知りませんが、リーマンショックは実際に経験して乗り切ったのであの感覚は体に染みついています。

 

私自身、コロナの免疫はまだどうか分かりませんが、リーマンショックの抗体はついているのでなんとか乗り切れるだろうと思っています。

(掘削工事中)

 

5年程前に住居内の改装工事をさせていただいたお客様からのご依頼で駐車場の拡張工事を行うことになりました。

 

(土のすきとり後、砕石を撒いて転圧)

 

大学生の息子さんが自動車に乗るようになったので、これまで1台駐車していたところにもう1台置けるようにしたいということです。

 

2台置いてもまだまだ広い庭があり羨ましいです。

 

(ワイヤーメッシュを敷き詰めて、真ん中に伸縮目地を設置)

 

(土間コンクリート打設)

 

(コンクリートのコテ押さえが終わり、数日間養生です)

 

(before:左の石貼りの花壇は半分以上カット)

 

天気も快晴で、水仙の花と何の木だか分かりませんが樹木の黄色い花がとても綺麗で、庭先の小さな春の景色に心が和みます。

 

しかしびっくりしたのが生コンの値段です。

 

去年の秋頃以来だったか・・・?、久しぶりに生コンを発注したのですが、かなり値上がりしていました。

 

2年以上前からしたら倍ほどに値上がりしています。

 

我々のようなリフォーム工事程度だったらそう大きな問題でもありませんが、生コンを何万立米とか使うようなビル建築となるとただ事ではありません。

 

相当なコスト高となります。

 

世の中デフレ経済下で、もうかれこれ30年近く賃金も物価も上昇せず苦しんでいますが、生コン業界は強気ですね!

 

組合が息を吹き返したのかな?

 

結構最近のことだったと思いますが、労働組合の関西生コン支部が弾圧まがいのいざこざを権力側からやられているような報道を何かで読んだような覚えがあります。

 

いろんな業界の労働組合が無力化していて、連合なんてどっち向いてるの??・・・と突っ込みたくなるようなご時世ですが、関西生コンは闘っているんでしょうね。

 

あの有名な労組関西生コン支部のドンと言われる武さん、頑張っているんでしょう・・・。

 

あまり詳しいことは知りませんが、このご時世にこの値上がり幅とこの値段ということから想像するとそういうことなんだろうと思います。

 

資源の乏しい日本国内で、セメントは数少ない100%自給自足できる鉱物資源のはずです。

 

だから生産コストは安定しているはずなので、最終的な製品としての生コンクリートのコストで大きく変動しそうな部分といえば人件費ぐらいでしょうね。

 

つまりは生コンミキサー車の運転手さん達の組合の関生支部が頑張っているのだろうという結論になりましたが、実態は如何に?

 

我々請負工事業者側から見ると値上がりはノーサンキューと言いたいところで、やめて欲しいのですが、社会全体として考えると日本経済の底上げでもって広範囲の物価上昇なら大歓迎です。

 

早くそうなると良いのですが、現状は厳しいですね・・・。

 

だから余計に生コンの値上がりを知ってちょっと考え込んでしまいました・・・。

 

物事は立場や方向や基準によって見方は変わりますが、俯瞰的に考えて見た次第です。

 

 

(after)

 

F様邸マンションの和室改造工事を行わせていただきました。

 

畳からフローリングに貼替えました。それから押入は内部の中段を撤去しました。

 

枕棚はそのままで前にハンガーパイプを取り付けました。そして襖と敷居鴨居の四方枠を取り外しました。

 

そこに事前に寸法を測って別注で製作依頼した既製品のクローゼット折れ戸を組み立てて、そのままはめ込みました。

 

この方法を用いれば、クロスの貼替えや壁の解体や補修造作工事など必要なくなるので、激しく埃やゴミなど出さずに比較的クリーンで速やかに工事を行うことができます。

 

床とクローゼットで2日間の工事です。

 

普段ご家族は皆さんベットで寝ておられて布団を使うことは無いそうです。

 

それで和式押入は使いづらく、間口を大きく開くことができる折れ戸に付け替えて、使い方もニーズに合わせて変化に適応させることができるユーティリティースペースになれば理想的です。

 

 

(after) 3枚の折れ戸はそれぞれ自在に可動します

 

 

(after) 内部は枕棚のみ残してパイプハンガーを追加しました

 

 

(after) 工事後に見せていただいたクローゼットの使用状況

 

 

(before) 工事前の押入れ使用状況

 

T様からご依頼があった障子の張り替えを終えて、21日に納品いたしました。

 

雪見障子、らんまの障子、書院障子と、大きな和室ですので種類も枚数もたくさんありました。

 

長年張り替えていなかったので、結構黄ばんでいました。

 

真っ白な障子紙に張り替えると、まるで季節が一歩先に進んだのか・・・??

 

と勘違いしてしまいそうな程明るくなりました!!

 

ひと足先に春が来たかのようなTさんの和室には、とても綺麗な着物がハンガーみたいなものに掛けられていました・・・。

 

 

んんん・・・

 

よく見ると着物ではありません。

 

Tさんに聞いてみると、これは西陣織の几帳(きちょう:たぶんこの字だと思いますが?)というものだそうです。

 

豪華な刺繍の綺麗な布地ですが衝立のような用途で使うものらしいです。

 

Tさんは知人から頂いて、和風インテリアとして置いているそうです。

 

整然とした和室に、こういった日本古来のエスニックなものをひとつさり気なく配置するだけで厳かに格調を醸し出すのが不思議です。

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

昨日は朝から雨が降っていましたが、昼からは晴れてきました。

 

しかしだんだんと強風が吹き荒れて、この季節としては珍しい天候でした。

 

少し生暖かくて、まるで春先に吹く春一番のような強風でしたが、風の強さはちょっとした台風並みとも言えるほどでした。

 

しかしなんか嫌な予感が・・・。

 

と思っていたらやはり!!

 

 

 

早速近所のNさんから「ドアが壊れた~」との連絡があり、駆けつけました!!

 

家の裏の勝手口のガラス入りアルミドアが壊れていました!!

 

きっちりと締まりきっていなくて、わずかに数ミリ開いていたために急激な風圧で、瞬間的に強風が吹き込みあおられて押し開けられてしまい壊れてしまったようです!!

 

こんな壊れ方ははじめてみました!

 

恐るべき自然の猛威です!!

 

それで、防犯上用心が悪いので応急処置として勝手口を中からベニヤ板で塞いできました。

 

とりあえず今日サッシ業者を呼んで、修理できるか取り換えるかの判断をします。

 

風が吹けば桶屋が儲かると言いますが、こういった場合弊社のような工務店は「桶屋」のカテゴリーに入るのだろうか・・・?

 

しかし、起きた被害との距離が近すぎて意外と桶屋にはなれません!!

 

ちょっとした不謹慎な色眼鏡に対して憤りさえ感じます!

 

さすがに一昨年の台風で懲り懲りです!!

 

とまあ、そんなことは置いといて・・・

 

こういった災害は、我々にとっても御免被りたい事象ではありますが、お客さんにとっては災難であり、なんとか速やかに解決する対策をしなければなりません。

 

クライアントファーストという事で、今年も頑張ります!

 

 

 

             

     新年明けましておめでとうございます。

 

旧年中は格別のご厚情を賜わり、誠にありがとうございました。

 

     本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

          2020年 元旦

 

         有限会社タイトハンマーMORIYAMA  森山継通

 

 

先週、トイレの工事をさせていただいたD様から、近所にある別宅マンションのトイレのリフォームも行わせていただきました。

D様は毎年一度は長期滞在でハワイに旅行をされるそうです。

しかし今年は歯の治療など体調を崩されてハワイに行かなかったそうです。

それが理由というわけではないのですが、大好きなハワイを感じられる壁紙を貼ってトイレをリフォームしたいとのことでした。

柄の大きな派手目の壁紙ではありますが、トイレは長時間過ごす空間ではないので、こういう演出もありだと思います。

ひとときだけ、思いを寄せるハワイへ。

あと、どこかで手に入れて、ハワイアンレイフラワーでもドアに掛ければ最高の演出になりそうです。

 

これで来年はまたきっと行けますよと、願をかけて工事をさせていただきました!!

 

Dさん、ありがとうございました。
 

 

(after)

 

 

 

(before)

 

 

約1年ぶりにNさんから電話をいただきました。

 

「おばあちゃんがしばらく入院することになったので、その間に部屋の畳を新調したいんや」と・・・。

 

それで畳屋さんに電話して採寸に行ってもらったわけです。

 

そしたら畳屋から私に電話があり、「畳をめくったら床が湿気でやられてベコベコですよ」と・・・。

 

 

それで急遽駆けつけてみたら、確かに合板がカビだらけで、しかも剥離していて歩くと落とし穴状態で、確実にズボッと足が抜けるような状況でした!!

 

それで急遽翌日、別の場所で工事する大工さんを呼んで床の合板を張り替えました。

 

床下はよく乾燥していて、湿気などありませんでした。

 

ですので冬場に畳裏が結露してこうなったのだと思われます。

 

この時代は床に断熱材を入れていない場合がほとんどだし、こちらは湿気対策で少し高基礎にしているのと、風通しが良いのとで余計に結露しやすかったんだろうと思いました。

 

とりあえず、Nさんのご要望で床下の土間に調湿材を撒いて、あとは普通に断熱材を充填して、合板を貼り畳を新調して敷きました。

 

現場は生き物ですね!!

 

何が起こるか分かりません!

 

 

(床下に調湿材を撒きました)

 

 

(断熱材のウレタンフォームを充填)

 

 

(構造用合板貼り)

 

 

(畳新調:畳の写真を撮り忘れたので別のお宅の工事後写真を拝借)

 

いつもお世話になっているF様のお家の玄関・廊下フローリング工事です。

 

かなり前に頼まれていて、「いつでもいいよ」と言われていたのでお言葉に甘えて放ったらかしになっていました。

 

誠に失礼いたしました。

 

12月に入ったし、さすがに年を越してしまう訳にはいかないので早速工事をさせていただきました。

築40年以上経つ住宅ですが、新築時のままのフローリングで年季が入っていますが、とてもよくお手入れされていてピカピカでした。

しかしさすがにもう、経年劣化ということで一部ペコペコと凹んでいました。

フローリング材の接合部分のサネとかオンタメンタと呼ばれる部分ですが、そこが断裂するとそういう症状が現れます。

最近の住宅は、フローリングの下には捨て貼りといって合板を張っているのですが、この時代はそれがないので実が断裂すると床が凹みます。

床下の湿気が原因で床が凹む場合がありますが、こちらではそういったことはありませんでした。

それでこの度、既設のフローリングの上に新しいフローリングを貼りました。

ホワイトオーク色の明るいフローリングでとても綺麗です。

玄関先が明るくなりました。

客人が訪れた際の印象も変わります。

これで明るい新年を迎えられます!

 

(after)

 

 

 

(before)

 

 

(before)

 

 

先日、23日の祭日に用事があって京都まで出かけたのですが、

ちょうどシーズン真っ盛りという感じで紅葉がとても綺麗でした!

 

天気も良く、心地良い日和であまりにももったいないので用事を済ませてぶらっと散歩をしてきました。

 

上の写真は歩きながら歩道から観られた東本願寺の庭園です。

 

 

最初に行ったのは堀川通り沿いにある西本願寺です。

 

しょっちゅう車では横を通り過ぎるのですが、足を踏み入れた事はありませんでした。

 

本堂の立派な屋根のいぶし瓦がお日様を反射してとても綺麗でした。

 

この日は何やらイベントが行われるらしく、ゾロゾロと人の行列

がひっきりなしに続いていました。

 

近づいてみると、全国門徒総追悼法要というのが行われるというのがわかりました。

 

要は各地の檀家さん達がバスで集団で秋の法要に訪れたということですが、すごい人数でした!!

 

それで、私も檀家さん達に紛れて本堂の中に入って畳の上にあぐらをかいて厳かな雰囲気を感じ入っていました。

 

 

浄土真宗本願寺派の本山という威厳を感じながら、しばらく居ると・・・

 

ちょっとびっくり!!というかなんかイメージを覆されるほどのポップな情景が目に耳に心に・・・!!

 

本殿内部の中央部に起立したまま勢揃いした檀家の方達が、エレクトーンの伴奏に合わせて歌い出しました!!

 

歌詞の内容は分かりませんでしたが、親鸞聖人の御言葉とか教えとかそういったことなのではないかと思いますが、とにかく曲調がメジャーな旋律でリズムが軽快で私のイメージを覆すものでした!!

 

そのまま聴いていると、だんだんとみんなが体を揺すり始めてゴスペルに変わっていくのではないか・・・?!!

 

などと身構えてしまいそうな程びっくりでした!!

 

仏教からイメージするものとは違っていました!!

 

もちろん私の勝手なイメージですが・・・・。

 

そんなこんなで、天気も良いしこのまま歩いて東本願寺にまで足をのばしました。

 

 

こちらも同じように秋の法要が行われているようでした。

 

 

こちら東本願寺でも、檀家さんに紛れて本堂の中にお邪魔しました。

 

こちらではポップな合唱などは無く、大きな厳かな仏壇の前で大勢の仏僧達がお経を唱えていました。

 

まさに私がイメージしていた仏教寺院のオーソドックスな法要といった感じでした。

 

しかし本堂の建物内部の造りなどはどちらもそっくりでした。

 

どちらかというと西本願寺の方がいくらか仏殿の周りや行燈がきらびやかで派手な感じでした。

 

あと、畳の敷き方がそれぞれ逆でした。

 

西が横で東が縦でした。

 

つまり、西は畳の縁が本堂正面から見ると左右に流れていて、東は本堂正面入り口から奥の仏壇の方へ縦方向に流れていました。

 

どちらも日本を代表する寺院だけあって立派なものでした。

 

地元の人は、お東さん、お西さんと呼びますね。

 

どちらも開祖は親鸞聖人で浄土真宗です。

 

しかし宗教法人としては別で、西は浄土真宗本願寺派本願寺で、東は真宗大谷派本願寺です。

 

キリスト教で言うとカトリックとプロテスタントみたいなものですかね?

 

晩秋の澄みきった空の下、とても穏やかな南無阿弥陀仏なひと時でした!!