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タイトハンマーブログ

わが家のリフォーム専門店

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 昨年、店舗の新装工事をさせていただいたお客さんで、その後どうしても外のエントランスの両サイドの壁が気に入らんな~!!とのご相談をいただいていました。

そう急ぎはしないけど、なんとかしたいと・・・

その壁というのは、窯業系サイディングで、石目柄で、別に汚れている訳でもなく、とても奇麗なままの外観を保っています。

でも分かります。

確かに住宅の壁の一部と考えたら、そうは気にならないのですが、店舗の前のエントランスとなるとイメージとしてつながらないなと、気にしだしたら気になります。

店内は素材感、質感を重視したコーディネイトなのに外はイミテーションというのがね~~!!

自然素材に比べて、サイディングはそんなに頻繁にメンテナンスが必要ないので良いのですが、どうしてもイミテーションという事と、無機質なところがお客さんとしては妥協できなかったようです。

分かります分かります!!

自然素材の無垢の板だと、数年ごとに防腐剤を塗らなければいけませんが、そのことを持ってしてもやはり自然素材の質感、素材感はこだわりたいところです。

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 今年は梅雨明けが早かったのは良いのですが、猛暑が応えます!!

そして梅雨明けとともに、雨漏り改修の依頼が数件あり、調査に行くのですが、屋根の上は暑いです!!

フライパンの上の卵にでもなった気分です。

たまらんのですが仕方ありません。

想像でものは言えますが、結局は現場です。

こちらのお宅は、一階も二階も雨漏りしています。

一階は、部屋内を見せてもらって、だいたい検討は付いたのですが、二階はどう考えても大屋根しか考えられません。

つまり瓦に何らかの問題があるのでしょう。

あ~~暑い  ( ̄Д ̄;;

という事で、また涼しくなってから来ます・・・・・・

という訳にも行きませんので、梯子を取りに帰って、屋根に上がりました!!

築40年近いという事ですので仕方がないのですが、屋根の下地の垂木や母屋も反ってくるし、野地板も傷むしで、瓦自体もズレたり動いたりで暴れるように、重なり部分が開いてきたりします。

地上から見ても、他に原因となるところは見当たらないので、瓦自体に原因がある事は容易に想像はつくのですが、やはり現場主義の私としましては、この目で確認しないと納得出来ないし、何より現状を写真を撮って見てもらわないと、お客さんが不安がって納得も理解も出来ません。

これはポリシーとはいえ、長時間になると、クラっと目眩いでもしそうで、屋根の上は危険ですね。

 先日、事務所を訪れたIさんが、「あまり頑丈じゃない塀を造りたいんだけど」とおっしゃいました。

???

どう解釈したら良いのか分からずに、いくつか質問していたら、何となく状況とイメージはつかめました。

通常、塀を造る場合、大きくは理由として、お隣との敷地境界をはっきりさせるという事です。

ですので、しっかりと頑丈にしなければなりません。

蹴ってぐらつくようでは困ります。

でもIさんの要望から察すると、『蹴ってぐらついても動いても良いけども、塀としての形は壊れないようなもの』と私は解釈しました。

それに、通常施工している塀のように、ブロック基礎を深く根入れさせると、自生している植物を撤去する事になるのでそれを避けたいようでした。

何よりも、お隣さんとは仲良くしているようで、縄張り的な意識もないようです。

だからあまりしっかりとしたものは必要ないのでしょう。

そうなると、プロの職人を使う程でもないし、素人ではちょっと・・・・・という感じでしたので、それだったら、「私が時間のあるときに、材料を持って行って造りますから、それで良いですか?」

という事で、待ってもらっていたのですが、昨日造ってきました。

とりあえず蚊が多くて大変でしたが、午前中に約2時間、夕方に約1時間半かけて造ってきました。

久々の日曜大工でした!!!



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 「玄関ドアがヤバい!!」と、あるお客さんからの紹介で、工事をさせていただいたのですが、じわじわとこうなってしまったようです。

親子の玄関ドアの右と左で3センチメートルほどのレベル差が生じています。

もちろん玄関全体ではそれ以上です。

もちろん、地盤の沈下が原因ですが、ドアが開き難くなるたびにドアの上部を斜めにカットしていたようです。

傾きすぎて殺し窓のガラスも割れてしまっています。

間口が約1、5間(2.7m)ほどありますがその間に柱もないし耐力壁もないので、よけいに傾き易かったのでしょう。

この状態を改善しようと思えば、家の下を掘り返して空洞を埋めたり注入したりで、地盤を改良しなければなりませんが、お客さんはそこまで大層なことはしたくないという事でした。

とりあえず、ガチガチに力が掛かって危険なガラスがまず問題ですので、今回は壁と玄関ドアの工事をさせていただきました。

このまま急速に沈下が始まるという事も、大きな地震でもこない限りないでしょうから、まずは身近な危険を解決しようという事です。

この地域は丘陵地ですので、特に沈下した家をよく見ます。

こちらのお家のように切り土の土地が多いので、地盤は悪くないのかもしれませんが、たとえ切り土といっても、石垣や擁壁で造成したら、さらに土で埋め戻すので、よく締まっていない状態で家を建てると後で沈下が起こります。

現在では地盤調査が義務づけられていますので、こういう事は起こり難いでしょうが、この時代は経済も上り調子でイケイケの頃に建てられた家ですし、土地が締まるまでしばらく放置するというような事も出来なかったでしょうね。

まあ、地盤について厳しく認識するようになったのもつい最近の事ですけどね。

そう言えば先月、インターネットのおかげで、とてもすばらしい、ハッピーな事がありました。

最近はフェースブックなど、SNSの普及でほとんど忘れていた古い友人と久しぶりに連絡を取り合ったり、この人どうも知り合いみたいやけど誰だった・・?? うーーー・・・思い出せん!!

みたいな事がたまにあります。

旧い友などと再びつながりが出来るのはうれしい事ですが、それが仕事につながる事となると喜びもひとしおです。

私が以前に居た会社で、ちょっとした内装工事をさせていただいたお客さんから、十数年ぶりに電話をいただき、早速お宅にお伺いしました。

やはり、昔つとめていた会社の、私の名前の名刺を持っていて、それで個人名で検索をかけて弊社のホームページにたどり着いてくださったようでした。

ホームページがどうこうという事ではないのですが、こういった形で検索されて探していただけるのは感謝感激です。

それで、先日全面的な内装工事をさせていただきました。

工事が終わって数日後、高価なお礼までお送りいただき、なんか逆のような気がするのですが、大変恐縮でした。

Nさん、ありがとうございました。

今年上半期で一番感激した出来事でした!!


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さあ、今年も残りあと約6ヶ月! 更なる感激がありますように!!
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 本日は、Mさんのお宅の、1階と2階のトイレを2カ所ともリニューアルします。

朝一に古い便器を撤去して、天井、壁のクロスを貼りかえて、新しい便器を取付けるという簡単な工事です。

材料を届けて、指示だけしておけば、優秀な職人達ですので後は私のする事は特にございません。

事務所に戻って、溜まりに溜まった仕事を片付けられるので、こういう工事は大歓迎です。

と思っていたら、雨漏りの状況を見てほしいとの電話があり、結局は当初思っていた程、事務所には居られませんでしたが・・・・。

写真は、工事後の2階のトイレですが、なかなか柄の大きいヨーロピアンアンティーク・・・??な感じの壁紙です。

奥さんのお気に入りのようでしたが、ちょっと派手かなと思い、遠慮して2階に選ばれたそうです。

しかし実際貼ってみると、1階でも良かったかな・・・?と思ったみたいでした。

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こういう和式の水洗トイレも最近は、だんだん少なくなってきました。

公共施設などではまだまだ見かけますが、それでも洋式が併設されていたりして、あまり和式のほうは人気がないはずです。

たまに私も和式を利用する事はありますが、あれは膝が痛くなり、つらいです。

特に年寄りにはつらいでしょう。

もう完全に日本人も腰掛けスタイルに慣れきってしまって、ヤンキーの兄ちゃん以外はしゃがむのはきつい行為です。

この和式トイレも、二日半かけて工事をして、大変使い易い洋式トイレに変わりました。

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 今年は春先から、なぜか予想外に忙しくて、怒濤のリフォーム工事請負をこなしていました。

こんな事はこれまでではじめての経験でした。

特に、これまでにあまりなかったような、極小規模な案件も増えてきて、その辺は変化として顕著に感じました。

おかげさまで、ブログの更新などすっかり・・・でもないけど忘れていました。

7月に入ってやっと落ち着きました、一息つけそうです。

普段いろんなお客さんとお付き合いしていて感じるのは、みなさんそれぞれに色んな悩みや問題を抱えているんだなあと言う事です。

まあ、私は住まいの改修やお困りごとを解決するのが仕事ですのでプライバシーには踏み入りはしません。

つい先日、あるお客さんからの依頼で、ドアに鍵を付けてほしいという事でした。

そのお客さんは、空き巣に入られるたびに鍵を増やしています。

でも、そう怯えるような様子もありませんし、しっかりとした方です。

お話をしていても、ハキハキと話されて何度も空き巣に入られて、まいっているようにも感じられませんでした・・・??

しかし、私の頭の中では、なんか言葉の端々、裏側に潜む何かと、見える範囲で感じるものを鑑みて、なんか犯人やストーリーが見えてきたような気がしました。

まるで探偵小説のように・・・・??

もちろん、お客さんに聞く訳には行きませんので、想像の域を出ません!!

色々ありますよね、世の中!!


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4つ目の鍵がもちろん一番あけにくいやつです。

とりあえず、まだ付けるスペースはありますなどと、言っている場合ではなく、もう何事もおこらない事をお祈りしております。



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古家の解体が終わりました。

さあ、これから外構工事です。

2月中に解体を終わらせてくれとい、うお施主さんのご要望だったのですが、予定通り終了して、これから外構です。

なぜ2月中かと言うと、近隣のみなさんが、暖かくなって窓を開け放つ季節を迎えるまでの、寒い時期に終わらせてほしいというお施主さんの近隣の方への気使いがあったからです。

古家は、瓦屋根ですので、屋根の瓦の下は土だらけですので、解体中は乾いた土の埃が舞い上がります。

その辺を懸念してのご要望だったのでしょうが、なんか奥ゆかしいというか、日本人特有の公共心を感じます。


これで、更地になって外構工事をして、その後は何をどうすると言う計画はないのですが、お施主さんにとっては、固定資産税が上がり、かといってなんの用途もなく、朽ちていく古家をそのまま放っておくわけにも行かず、仕方なく解体したわけですが、開いた土地がそのまま塩付け状態になって行くと言うのはやはり衰退国家の悲しい一面なのでしょうか・・・・。


やはり、空いた土地に用途がないというのは悲しい現実ですね。


国家の政策の乏しさと言うか、日経平均が上がったからといって、内需が盛り上がるわけではないのにね・・・・・。

 月曜日からの現場の段取りで、材木屋さんに材料を発注していたのですが、いきなり材木屋の社長曰く



「今後合板類が値上がりするし、その前にもうすでに品薄になり始めてるから見積もりすると気をつけてな~」と・・・・



あちゃ~



まずこの時期、こう聞いて誰もが瞬間的に連想するのが”アベノミクス”とかいう時代遅れのふざけた政策でしょう!!



あれは我々にとっては”安部のリスク”です!!!



私の勝手な想像ですが、いきなり無理やりインチキで円安にするもんだから、原材料を輸入している合板などはとりあえず様子見で生産を控えるのではなかろうか・・・・・?



輸出企業にとっては良いかもしれんが、輸入に頼る国内産業はたまったもんじゃありません。



マスコミも自民党も経団連企業の顔色が何より大事だろうからどうしようもない ヾ(▼ヘ▼;)



しかしガソリンも高いままだし、なんか嫌な感じやな~・・・。



このままだと悪性のインフレかな~ ( ̄□ ̄;)




解体工事の現場の隅にある梅の木に米粒ほどの蕾がついていました。


今年初めて春を感じた瞬間でした。


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