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タイトハンマーブログ

わが家のリフォーム専門店

現在進行中のK様邸リフォーム工事ですが、内部の工事はほぼ終了しました。

 

下の写真は、ダイニングとリビングの取り合いの間口を半間広げたので、梁と柱での補強を行いました。

 

そのために壁厚が大きくなったので、その壁の厚みを有効利用ということで、ニッチ収納を提案いたしました。

 

 

奥行きは10cmほどですので、小物を飾ったり、本だと新書程度を入れるのに役立ちます。

 

もちろん高さは自在に調整できる可動式です。

 

ただ、下から80cmほどは扉付きにしてほしいという奥さんからの要望がありましたので、できるだけ目立たないようにホワイトの扉で壁と同質化した形のものにしました。

 

扉はインセットの蝶番を使って、壁とほぼ同面で収まるようにして、扉をプッシュすると少し前へとび出るマグネットラッチをつけました。

 

この部分には、スプレータイプのプラスチック容器に入った洗剤やスプレー缶の殺虫剤などを入れておくと便利です。

 

あまり目立って見せる必要のないものをしまうのにはとても有効です。

 

 

 

 

システムキッチンの前や横の壁といえば最近はキッチンパネルが主流です。

 

表面がツルツルで汚れても拭き取りやすいし、施工も楽です。

 

機能的には優れています。

 

しかし、デザイン的にはバリエーションがなく、インテリアとしての面白さとか、素材としての風合いとかは期待できません。

 

弊社でも請け負う工事ではほとんどがキッチンパネルですが、たまにお客様のこだわりからタイルにされる方ももちろんおられます。

 

そう行ったケースではまず、それなりの熱のこもった選択がなされます。

 

今回も直前まで妥協せず、ギリギリのタイミングでようやく品番を決めていただきました。

 

決まったタイルは、モザイクタイルですが半分はガラスです。

 

それでなんとこのタイルは、まともに切断できないということが分かりました。

 

切ると、切り口が飛んで、ガザガザになるのです。

 

だから割付が難しくなります。

 

対策として、システムキッチンを壁から1cm離して設置して、上下左右に逃げられるようにして、切断を最小限に抑えることとしました。

 

しかも値段が普通のタイルの10倍近くもするような高級な代物ですので、あまり余分には発注できないし、失敗もできません。

 

 

事前の打ち合わせと段取りと、職人のおかげでなんとか綺麗に仕上がりました。

 

お客さんにも喜んでいただき、めでたしめでたし!!

 

 

 

足場の解体が終わり快晴の心地良い陽射しの中、清々しい感じで外壁と屋根の塗り替えの終わったお家がすがたを表しました。

 

奥様の好みで選ばれた薄いピンク色がタイルとよく合っています。

 

 

外壁塗装工事のご依頼いただいたきっかけは2階の部屋の雨漏りでした。

 

どう見ても考えても、特に雨漏りの原因になるようなところは見当たりませんでした。

 

しかし、確実に大雨の時には漏れていました。

 

少々の壁のクラックでしたら、雨漏りなどそう心配はないのですが、それでも消去法で考えるとクラック以外には考えられないという状況でした。

 

確かに通常よりクラックの数量は多かったので、それしか考えられないということで工事を行いました。

 

全てのクラックをU字に切り込んで、丁寧に入念に処理しました。

 

 

クラック処理が終わり、塗り替えに入る前に全体を高圧洗浄します。

 

コンプレッサーに繋いだホースの先に付いたガンで水を高圧噴射して洗うので、大規模な台風などの時の大雨以上の水量とパワーがあります。

 

それで部屋内に漏れなければまず大丈夫です。

 

もちろん何事もなかったので、もう大丈夫です。

現在リフォーム工事中のK様邸の様子です。

 

キッチンと風呂場を50cmほど増築して広くします。

 

 

 

在来工法の風呂場の場合、30年も経つとほぼ土台や柱は少なからず腐食しています。

 

こちらは、浴室に面する外壁部分はセオリー通りしっかりと高基礎になっているのでこの程度で済んでいます。

 

次はユニットバスになるので腐食に関しては大丈夫ですが、現状のままではいけませんので、もちろん腐食した部分は撤去して、構造的な補強を行います。

 

 

リフォームは、いざ開けてみないと分からない事は多いのですが、これぐらいのことは想定の範囲内ですので速やかに対処します。

 

この工事でお施主様にとっていちばん重要なご要望は、DKとリビングが接する1間の間口をさらに広げたいということでした。

 

 

図面上ではあまり抜きたくない柱でしたが、着工前に事前に天井を開けて梁の継ぎ方をチェックしておきました。

 

 

 

それで、大丈夫だと分かったので、柱を抜いてずらしたところに8寸の梁を入れて補強しました。

 

現在、住宅リフォーム業界も繁忙期ですので、弊社もおかげさまでバタバタとさせていただいております。

 

日々いろんな仕事が割り込んできて、私の頭のCPUもフル回転ですが、なんせスペックが低いもんで・・・・。

 

 

 

 

 

 






お盆までに、戸建て住宅の外装全面リフレッシュ工事とマンションの水廻り改修工事がほぼ終わり、さて今日から後半戦に突入です。

相変わらずの猛暑が続きますがもう少しの辛抱です。

屋根の上など10分も立っているとクラッときてフラつきそうになりそうなほどですが、職人たちは慣れているとはいえすごいです。

季節を選んで仕事するわけにはいかないので仕方ないのですが、猛暑だからといってグダグダになって作業能率が落ちるということはなく、春夏秋冬同じようなペースで動いているのはさすがプロです。

水分補給の回数が増えるくらいで、普段と何ら変わりません。

こういうのを見ると、私自身あまり暑い暑いとウダウダ言えなくなります。

なんか昨晩は家の近辺では秋の虫の鳴き声が聞こえていました。

気のせいではないと思いますが、もう秋もすぐそこまで来ています。

 ただいま進行中の外装リフレッシュ工事の現場もいよいよ終盤には入りました。

先日、足場があるうちに自分の目で全体をもう一度チェックしておこうと思い現場に行きました。

現場に着くと、職人から「大きな隙間があるので、とりあえずその周辺の作業は止めているので確認してくれ」とのこと。



そういえば、数年前に瓦を葺き替えたと聞いていたのですが、その時に新しい瓦の方が高い位置に施工することになったのか、瓦自体の形状が大きく変わったからなのか、ケラバ瓦や軒の鼻先の瓦の下に掌がすっぽり入るくらいの大きな隙間が空いていました。

葺き替えただけで、それ以外の処理や補修など後始末がされていませんでした。

地上から見上げても分からないし、屋根の上からでもわざわざ身を乗り出してまで見る場所ではないので足場がないと気付けません。

元々は壁がモルタル素地の仕上げだったので、少々雨水が屋根裏に侵入しても透湿性と通気性があるので特に大きな問題にはならなかったでしょう。

しかし今度からは壁は全面塗装するので、防水性のある壁になりますので侵入した雨水が抜けにくく、乾きにくくなります。

リフォーム工事においてはこういう時の機転と素早い対応が肝要です。

職人もなかなか機転のきくやつで、養生などしながら気付いたところはすぐ報告してくれるので、私との2重チェックができるので助かります。



それで雨の中、後の工程に差し支えないよう、昨日板金屋さんが塞いでくれました。



屋根の塗り替えも完了です。

雨の日の足場と屋根の上は結構危険ですが、もう足場は解体するので今日しか最終チェックはできません。

仕方ないので生まれたての仔馬のように足をガクガクさせながら屋根と足場をうろついてきました。
 4月中盤から取り掛かった改装工事の内部の改装がようやく終了しました。

今週から外装に取り掛かります。






現場にいた大工によると、工事中はたくさんの猫に監督されていたそうです。

私が現場に行った時も時折見かけました。

この時も裏庭に勢ぞろいだったようです。



猫にしてみれば、ドンドンガシャガシャと大きな音で工事されて、これまでと環境が変わって迷惑なんでしょう。

日常の静寂を脅かされて「いつまでやってんねん!!」という抗議行動のようにも感じます。



現在進行中の改装工事の現場で耐震補強工事をやっているところです。

熊本で大きな震災が起こりました。

被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

熊本城の石垣が崩れたり、阿蘇地方では道路や橋が壊れたりかなり大きな被害が出ているようです。

ここ30年ほどの日本の地震災害は、北海道から九州まで各地で大規模で起こっていて、安心できる場所などないようです。

テレビのニュースの映像で、どこかの市役所かなにかの前の駐車場にたくさんの人が避難して、屋外で一晩過ごしている様子を見ました。

この時期、夜はまだ少し肌寒いでしょうが、それでも建物の中にいるのが怖いのでしょうね。

建物が倒壊して圧死するようなことを想像してしまうと、もう余震が続く中では外にいた方がましとも思ってしまいますよね。

マグニチュード7規模の地震が直撃して、全く無傷というわけにもいかないでしょうが、せめて倒壊せず人命を守れる建物でなければ安心して生活できない今の日本列島です。


昭和28年に建てられた住宅のリフォームです。

初日の解体工事が終わりました。

床と天井を撤去して、構造材がむき出し状態になりましたが、思ったより家が一方行に傾いていました。

どうも縁側の分だけ昔に一度増築しているようで、その部分が寄りかかるように他の部分を押しているようでした。

今更ですが、縁側のアルミサッシのところを、もう半間ほど壁にして筋交いを入れておけばよかったのになと思いました。

さあ、これから外装も含めて2ヶ月あまり、大工や他の職人たちとあーだこーだ議論しながらの普請となります。

まずは耐震補強から始めます。

ところで、電動工具の音がしたとたんに部屋から飛び出してきた猫ちゃんが行方不明らしいのです。

階段で私とばったり出会い頭に数秒間じ~~っとにらまれて、さっと後ろに転回してどこかに行ってしまったのですが、その後戻っていないそうです。

無事に戻ってくれたらいいのですが・・・。



裏庭のエクステリア工事が完成しました。

フェンスは木調樹脂製ボードで、デッキもリウッド(再生木)といって、木粉とプラスチックを混ぜ合わせた素材で作られたものを採用しました。

なかなか定期的に家のメンテナンスなどを自分で行う習慣のない日本のお父さんにとっては最適な製品です。

天然木だったら経年による素材の色合い、またその退色や、それを補う塗装による風合いの変化などを楽しめて良い面も多いのですが、日本のお父さんたちは忙しくてそこまで手が回りません。

DIYを習慣的に行える人以外は、こう言った工業製品はありがたいと思います。

パッと見は天然木に見えるほどの精度です。

このように、家の中から外にそのまま素足で出入りできるスペースがあるといいですね。

色々と用途があって便利に使えそうです。

特にこれからの季節、小春日和には寝そべって読書にふけったり、昼寝をしたり・・・。

なんかうらやましです。

さあ、次は表のお庭の工事です。