6月9日はロックの日!!
・・・らしいです。
仕事をしながらよく聞いているFMココロで盛んに言っていたので、印象に残っていました。
それで、ロックの日には先日亡くなったあのチャック・ベリーのニューアルバムが発売されると聞いていたので、それを思い出して昼にツタヤに行って買ってきました!!
じゃじゃ〜〜〜ん!!
なかなか渋いジャケットデザインです。
よく考えてみると、過去にはかなりマニアックだったロックファンの私ですがチャックベリーのレコードなりCDを買うのは初めてです。
だから、あまり真剣に聴いた記憶はありません。
だけど、誰もが知っていて、ギター弾く人だったらまず誰もが弾けるあのジョニーBグッドのイントロのギターフレーズですが、もちろん私も弾けます。
レコードを持っていなくても、ラジオから聞こえてきたり、あといろんなミュージシャンがカバーしてるということもあって、なぜか耳に染み付いていて弾けてしまうのだと思います。
あのビートルズだって、ジョニーウィンターだってカバーしているので曲自体は存分に聴きました。
スリーコードで単調だけどストレートでカッコイイというのが大きな特徴です。
あのフレーズが鳴りはじめた途端になんか楽しくなります。
やはり偉大ですね!チャックベリーは!!
確かジョンレノンは「ロックンロールにもう一つの呼び名をつけるとしたらチャックベリーだ」とか言っていました。
ロックンロールの別名といってもいいでしょうね!
ロックンロールの創業者でもいいかも!
チャックベリーは色んな町に、ギター1本持ってコンサートをやりに行って、バックバンドはその度に現地調達していたそうです。
それで、「今日はどんな曲をやるんだい」とバンドメンバーに聞かれて、「チャックベリーの曲だよ」と答えたそうです!!
すげ〜〜〜!! 身も蓋もないけどカッコいいっす!!
確かに曲はスリーコードで単調だし、 AメロBメロの4小節の繰り返しとサビのパターンと考えれば、ステージ上で目配せや何らかの合図を出せば、プロなら何とかなったでしょうね。
チャックベリーは一度刑務所に入っていたのは有名な話ですが、少々人間不信みたいなところがあったようです。
これは、チャックベリーが亡くなった直後に、誰かがツイッターでつぶやいていたのですが、コンサートのギャラは終了後に即集金で、アンコールの前には追加料金をもらってからステージに出て行ったそうです!!
早速買ってきたCDを聴いてみました。
やっぱりいきなりチャックベリーでした!!
ただし、あのチャックベリーなギタフレーズのイントロから始まるのかなと思っていたら、ボーカルからでした。
独特のあの専売特許のようなリフは健在です!
なんか楽しくなって近くに置いてあるギターを手にとって弾いてみましたが・・・あれ・・・?
1曲目はワンダフル・ウーマンという曲ですが、キーは”B♭”です。
私のギターのチューニングが狂っているわけではありません。
そういえば、ジョニーBグッドのキーもB♭です。
ロックの曲は普通はだいたいAとかBとかGが多いのですが、チャックベリーの曲は変則的です。
例えば、キーがAだったら、ギターでは5フレットなので、ネックの指板面にはドット印などが付いています。
だから、そのドット印の5フレットのルートの音を中心にアドリブで弾いていくのですが、下手くそな私などは、1フレットずれると途中で変な音を弾いてしまったりしてダサくなってしまします。
まあ、スリーコードだったら何とかなるけど・・・。
チャックベリーのキーが変則的なのは何か理由があったはずで、以前に雑誌か何かで読んだ記憶はあるのですが、詳しくは忘れてしまいました。
確か、ジャズやゴスペルでは、半音ずらしたりそういったキーの方がやりやすいので、その名残だとか何とか・・・なんかそういったことだったような気がします・・・?。
最後に、CDに付いているライナーノートの長い文章の最後に強く印象に残る文章があったので書き留めておきます。
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そういえば、セントルイスのあのスタジオで私の頭にあったのは、歌を収めたこの倉庫をチャックが作ったのは、世間に対する挑戦とお別れのためだという考えだった。政治的な対立が続くアメリカで、我々全員が同意できるに違いないことがたった一つある。それはチャック・ベリーが、激突したヒルビリーとブルースの先駆者だということだ。そして我々はそれを誇らしげにロックンロールと呼ぶのである。
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やはり、チャックベリーは偉業を成し遂げたということで、私も同意いたします。
敬礼!




























