2020年11月6日、石垣島滞在初日。
到着するなりオニササとミートソースを堪能。
しかしそれでは問屋が卸しません。
問屋が卸さないなら産地直送でどうなのかとそう云う屁理屈を云うからダメなんですよすみません。
石垣島で毎回お世話になっている仲山さんと夕方待ち合わせ。
仲山さんの「お腹空かせておいてくださいよ」と云う忠告をここから心底実感することと相成ります。
最初(と云うことはこの後何軒も続く)に伺いましたのは島の老舗『おでん居酒屋 モリ』。
特等席のカウンターに陣取り、泡盛水割りでスタート。
カモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/a3/9f/j/o0600045014848284326.jpg?caw=800)
おでん盛り合わせ!
8種盛りです。
豚足・たまご・厚揚げ・大根・ちくわ・青野菜・ウインナー・こんにゃくのラインナップ。
山ですね。
登らねばなりませぬ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/70/c7/j/o0600045014848284322.jpg?caw=800)
こちら裏山。
イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/78/89/j/o0600045014848284328.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
汁の色は濃いですが決して塩っぱくはありません。
豚足などはいっておりますが脂っこさは皆無です。
何と品格のある味わい。
豚足のぷりぷりの隅から隅まで。
青菜の心地好さ。
大根もこんにゃくもみんなじっくりじっくり煮込まれて味が沁みていてこりゃたまらん。
このシンプルで素朴な感じ。
懐かしいような新しいような。
心の奥底の硬いところがじゅっと溶けるような。
何だか夢みたいなひととき。
おでん盛り合わせブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/e2/f4/j/o0600045014848284329.jpg?caw=800)
たまご。
たまごね。
これを美味しいと思うようになったんです。
10数年前までは世界で一番苦手だったのですが。
今ではスキスキスー。
人間は変われます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/ac/d2/j/o0600045014848284331.jpg?caw=800)
この汁が。
様々な相違がぴったりと寄り添って一体化している。
ウマウマウー!
我々の世界もこうありたい。
飲み干しました。
ブラボーブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/95/2b/j/o0600045014848284313.jpg?caw=800)
ひとくちカツ!
おでんだけではないこのお店の魅力。
スバラシイデス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/04/46/j/o0600045014848284319.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
やわらかくて味わい深くて。
ソースの風味もバッチリで。
お酒が止まりません。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/bc/7d/j/o0600045014848284315.jpg?caw=800)
ふーちゃんぷるー!
ノーマークでしたが。
ホームラン打たれました。
ウマウマウー!
これがこれがこれが。
すんげーウマイ。
食べていた時はあーウマイなーと思っていただけだったのが、数日して心にビシッとこの味が刻まれているのを発見しました。
味と香り、心に沁み込む滋味。
こりゃヤバイ。
ふーちゃんぷるーブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/21/f7/j/o0600045014848284311.jpg?caw=800)
またいつか必ず伺いたいお店。
ですので必ず伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
おでん居酒屋 モリ
沖縄県石垣市大川202-6
17:00〜
日曜休
到着するなりオニササとミートソースを堪能。
しかしそれでは問屋が卸しません。
問屋が卸さないなら産地直送でどうなのかとそう云う屁理屈を云うからダメなんですよすみません。
石垣島で毎回お世話になっている仲山さんと夕方待ち合わせ。
仲山さんの「お腹空かせておいてくださいよ」と云う忠告をここから心底実感することと相成ります。
最初(と云うことはこの後何軒も続く)に伺いましたのは島の老舗『おでん居酒屋 モリ』。
特等席のカウンターに陣取り、泡盛水割りでスタート。
カモンレッツゴー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/a3/9f/j/o0600045014848284326.jpg?caw=800)
おでん盛り合わせ!
8種盛りです。
豚足・たまご・厚揚げ・大根・ちくわ・青野菜・ウインナー・こんにゃくのラインナップ。
山ですね。
登らねばなりませぬ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/70/c7/j/o0600045014848284322.jpg?caw=800)
こちら裏山。
イタダキマス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/78/89/j/o0600045014848284328.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
汁の色は濃いですが決して塩っぱくはありません。
豚足などはいっておりますが脂っこさは皆無です。
何と品格のある味わい。
豚足のぷりぷりの隅から隅まで。
青菜の心地好さ。
大根もこんにゃくもみんなじっくりじっくり煮込まれて味が沁みていてこりゃたまらん。
このシンプルで素朴な感じ。
懐かしいような新しいような。
心の奥底の硬いところがじゅっと溶けるような。
何だか夢みたいなひととき。
おでん盛り合わせブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/e2/f4/j/o0600045014848284329.jpg?caw=800)
たまご。
たまごね。
これを美味しいと思うようになったんです。
10数年前までは世界で一番苦手だったのですが。
今ではスキスキスー。
人間は変われます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/ac/d2/j/o0600045014848284331.jpg?caw=800)
この汁が。
様々な相違がぴったりと寄り添って一体化している。
ウマウマウー!
我々の世界もこうありたい。
飲み干しました。
ブラボーブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/95/2b/j/o0600045014848284313.jpg?caw=800)
ひとくちカツ!
おでんだけではないこのお店の魅力。
スバラシイデス。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/04/46/j/o0600045014848284319.jpg?caw=800)
ウマウマウー!
やわらかくて味わい深くて。
ソースの風味もバッチリで。
お酒が止まりません。
ブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/bc/7d/j/o0600045014848284315.jpg?caw=800)
ふーちゃんぷるー!
ノーマークでしたが。
ホームラン打たれました。
ウマウマウー!
これがこれがこれが。
すんげーウマイ。
食べていた時はあーウマイなーと思っていただけだったのが、数日して心にビシッとこの味が刻まれているのを発見しました。
味と香り、心に沁み込む滋味。
こりゃヤバイ。
ふーちゃんぷるーブラボー。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201109/09/onose-masao/21/f7/j/o0600045014848284311.jpg?caw=800)
またいつか必ず伺いたいお店。
ですので必ず伺います。
美味しかったです! 御馳走様でした!
おでん居酒屋 モリ
沖縄県石垣市大川202-6
17:00〜
日曜休